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2018年12月26日 (水)

寛容と不寛容

いや~はや~参りましたよ~「心ばかり」とは?心憎い演出~行き届いた気配りに驚くばかりである。「心ばかり」この言葉いただき~だ。彼女からの贈り物に添えられていた一筆書き~嬉しいような~胸が熱くなるような~002俺の大好きな麵類だ~ラーメンにうどんだ。俺、麺好きだと話した事あったかな?覚えていない。あごだしだ~あごだしは亡くなった姉さんが「味はあごだしにしなさい」「私はアゴだから」が口癖であった、あごだしが別段好きと言う訳でもないのだが~あごだしには、姉さんを思い出す奥さんの姿がそこにある。何らかの時?あごだしの話をしたのかもしれない~覚えていてくれたのだ、有難い、こんなに沢山の種類をと感謝に絶えない。奥さん早々にお礼をと考えたようだが、相手は若いが先生、夜中まで動き回っている、考えあぐねた挙句がメール、メールは便利だ、相手にこちらの意志は通ずる。俺の彼女だったのだが10年前から奥さんの友達~歳の差があるから親が言わない事をバシバシと言いうものだから頼りにされている。関係を継続しなくてもいいのなら人は不寛容になる、継続したければ寛容にならざる負えない。綺麗ごとでは割り切れない難しさがある。

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