起るかもしれんが～

災害を懸念して注文した訳ではない。玄米１０㌔をJAに配達して貰った、米はまだ５㌔はある、ひと月は持つのだが９月には新米が出る、新米はくいた～い味が違う、奥さんは米に関心がない。だが～何時ものように３０㌔注文すると１２月まであるのだ、１２月までは新米と言うが～新米ではないだろう～古米とまでは言わんがな、職員さんは心配してくれる「虫湧かないですか？」湧いたことはないのである。どんな事があろうとも米・味噌・醤油さえあれば乗り越えられる。被災したら菜園の野菜を食べて飢えをしのごう。ちび丸子は皆と仲良く出来ない、避難所生活は無理だ～車中泊は？エコノミークラス症候群になる危険性が濃厚だ、ならば～「道具小屋で二人で生活して」「私は避難所で生活するから、食料の配布、２人分？３人？受け取ったら届けてあげる」夏は蚊にやられ、冬は寒さか？二人？で頑張ろうな～だが災害は起らんかもしれん。