何とかなるだろうと希望を繋ぐ
セミの死骸?いやまだ生きてる、バタバタしてる~つまんで木の葉に乗せた~夏の終わりを物語っているのか?イヤ夏は始まったばかりだ。セミの死骸に群がるアリたち、自然界とは切磋琢磨、生き残る者が勝ち、自然淘汰される。厳しい世界なのだ~春から梅雨にかけて夏を乗り越え無理した体を冬将軍が襲いかかる?9月末頃から救急車のサイレンが鳴り響く~搬送される人が多くなるのだ。熱中症で搬送される人多しと~ついに力尽きて亡くなる人まで~とは?。ちび丸子もエアコンガンガン扇風機の首振り振りで何とか?持ち堪えてはいるが?8月15日の誕生日を迎えられるだろうか?15歳になれるだろうか?猫のちゅーると鹿の肉にチーズで命長らえてはいるが~本犬も頑張っている、自分で出来る事は自分でやりなさいと奥さんが子犬の時から口酸っぱく言って来たからか?手を貸してやろうとすると嫌がり吠える、何とか?自分で歩こうとする、待ってやればいいのだ。公園が好き、田んぼが好き、だが歩けない、しかしだ行きたい気持ちが満載、だから頑張って歩こうとする、希望を失いさえしなければ何とかなるのかもしれない。毎日介護タクシーならぬ?介護アシスト電動自転車マイカーが出ていると乗りたがり動かなくなる。楽しみを失わなければと希望を繋いでいる。
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