自然の猛威に人間はタジタジ

何でだよ～何でだ～災害は忘れた頃にやってくるて？嘘だろう？まやかしだろう～さ～日本全国あちらこちらで記録的な豪雨、平成最大土砂崩れに河川の氾濫と立て続けだ～如何なっているんだ、テレビのニュースで流れる情報に目を疑い耳を疑う何てこった～なかなか進まぬライフライン、近隣からばかりでなく遠方からも駆けつけるボランティアの活躍ぶりに頭が下がる思いだ。だが～興味本位の輩も横行していると聞けば腹立たしさが増す。東日本大震災で助けて貰ったからと恩返しに駆けつける人、人との繋がりは果てしなく続く。他人事と思い自分には関係ないと思いたいが、他人事ではない現代である。だがどうすれば良いのか？災害が起こる前の準備？イヤ～逃げるが勝ちだ、命あればこそである、命さえあれば何とかなる。叔父さんは東日本大震災の影響で身体を壊した、熊本の姉さんもである。亡くなった、無念であったろう～。先を憂いても何の解決策も見いだせない。未来は誰にも分らない、今出来る事を一生懸命に考え実行し、後は何とかなると言う気持ちを大切にする事である。自分にとって大切なものは何か？大切なものを大切にする。自分に人生最後は納得のいく結論を～。