安全装備で乗り切る

６か月ごとの点検で我が愛車を出した。別段悪いところなし～と～大事に乗っているからな～、点検は大事、必ずハガキが来たら面倒クサがらずに出す事にしている。人間も同じだ、点検？健康診断が大事だ、ちび丸子も？病院通いをしているが～薬が効いているのか？ワンコの医療の世界は分からん、本犬が何も言わんからな～だが、若いママが言うのだ「薬を飲ませたほうが良いに決まっている、薬を飲ませているから体が持っているの」と～あ～教えられるな～ヤッパリ薬に治療か、行きかう人は色々言うのだ「１５歳になるのなら自然でいいんじゃない」人間社会でも治療をしない事を選ぶ人が増えたと言うが～医療が進歩し過剰になる？体への負担が重く圧し掛かる。助かるのなら？良くなるのなら？と判断に戸惑う～闇雲に「如何しますか？」と問い詰められても返答に苦慮する。奥さんは母親・父親を介護し看取ってきたが～まだまだ若かった、体力的に乗り越えられたが、ちび丸子には体力消耗し、かかりきりになっている。スバルの粗品を貰った、傘入れだ、「欲しかったの１００均で探したけど無かった」「ミニカー大好き、此れアイサイトちび丸子に利かないよ、ぶつかるもん」と言ったら、笑われた。安全の為にドライブレコーダーを取り付ける事にした。