酒が減りはしないか？

梅が届いた、梅は梅干しの原材料だ、我が家の必需品である。何故なら？ば？玄米食には欠かせないからである。白米と違い、農薬が心配、農薬除去に梅干しが必要なのだ。毎年届く梅が昨年は如何したわけか？届かなかった、高齢だからな～其れとハクビシンにやられたか？それても猪に？何時もなら梅酒に使うのであるが、今回は梅干しを作ると言うのだ。何故ならば金太おじさんは酸っぱいのが苦手、梅酒が苦手だからである。「梅干しは難しいぞ、カビが生えるぞ」「大丈夫経験があるから」と自信満々である、スーパーに行けば必ず梅干しを買う、色々な生産者の梅干しを買うのだ、其の方が間違いがないと思っているからである。一番間違いのないのは自分で作る事である、減塩を考えず昔ながらの塩分で作ればカビる心配はないと、心配ならヘタの部分に焼酎を絡ませればいいのだと、まさかのまさか？俺の酒使うのではないか？気になる。