我家が一番最高だ

思う様には行かぬ、自宅までの道のりを散歩方々歩いた～やたら暑い汗びっしょり掻いた、なんちゃない・なんちゃない～前よりよ～く見える。入院中も１階の売店に新聞を買いに行った、筋肉が弱るのを警戒したからだ。自宅途中で「夫婦仲良く散歩かい？」と声を掛けられた「とんでもない白内障の手術をして今日は初めての外来だよ」「明日ならな～夕方面会に行くからさ」上手くかち合わないものだ。やれやら疲れたな～帰宅するたびに不安がよぎる、ちび丸子がまさかのまさかになってはいないか？と要らぬ不安に襲われる。３０分もあればイケるところを２時間も要するか？車が運転出来ないと言う事は不便極まりない。俺と同じ手術をした女性は５～６歳は年上だろうが車で来たと、ポロッとしゃべってしまい看護師さんに怒られたとさ～「先生にバレルかも？」と不安がっていた。モヤがかかっていた眼がハッキリと見えるようになり、以前より見える。眼鏡も別段問題ないようだ～女性は皆口を揃えて自分の顔のしわが見え過ぎてガッカリしたと～電動アシスト自転車に乗って見た、なんちゃないな～車も運転してみた、問題ない、ハッキリ見えてホット安心した。立身流居合道の稽古が進捗する？かも？焦るな～焦るな時はまだまだある。