眺めてはいるが見分けがつかんとはな
2日は八十八夜、夏も近づく八十八夜~茶摘み歌だ。立春から数えて88日目、3日後の5日はもう立夏である。あれよあれよと考える暇なく5日の子供の日も過ぎ去った。端午の節句、柏餅やちまき食ったかな?何時でも買える、食べたいときに買えるから、忘れてしまう。菖蒲の節句でもある、菖蒲が主役の厄払い、菖蒲はサトイモ科だそうだ。菖蒲湯か~入った記憶なし、奥さんが肌荒れを心配して、ウコンしか風呂には入れない。いづれがあやめかかきつばた~見分けがつかないが漢字まで同じ?菖蒲(しょうぶ)・花菖蒲(しょうぶ)・菖蒲(あやめ)・杜若(かきつばた)と4種類あるのだが~見分けがつかない、どれも同じに見える。もうそろそろ新茶が届く頃だ、ま~だかな?八十八は米と言う漢字になるので農業の吉日、八が重なり末広がりで縁起のいい日、夏支度を始める吉日?寒暖差が激しくてな~冬物が仕舞えないよな~まだ電気カーペットが離せない。新茶ご飯が美味いらしい~簡単で美味いらしい、其れにしても新茶がいるよな~。
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