度が過ぎれば反発が出る

ブラック企業？は時折耳にする。俺も社会生活は長い～奥さんはチョイと短いが経験者だ。「メーデーだGMだ有給休暇？有るけど取りづらかった」「ブラック企業？かな？思いもしなかったけどね」「盆休みも無かった」「セクハラ？あったかも？パーハラもね、でも忙しくて考える暇も無かった」「現在ほど悪質では無かったのかもしれない、皆余裕があったから」「親が亡くなっても忌引き休暇が無い、祖父母などもっての他、仕方なく休暇願と～」奥さん、過酷だよな～しかしだ、思はなかったと。自分が休んでいる間、同僚が変わりを務めていてくれるのだからと申し訳ないと思う気持ちが先に立つ。そんな時代だったと、校則にしても然りだ。ブラック校則？髪の長さから下着の色まで事細かく決める？やり過ぎだろう～靴下までもか？奥さんは此の点に関しては経験済みだ。何故なら靴下は白でルーズソックスはダメ、スカート丈も決まっていたと～風紀委員で門の前で点検係をしたそうだ～、靴も決まっていたと言うが、髪の毛は？茶色、黒目はブルーの子がいたが注意されたことは無し、誰も何も関心持たなかったとさ～中学校は自転車通学だけNGだったから３０分歩いて登校したそうだ。髪型から色まで、生まれつきの子もいるのに、服装まで、何でだ？管理しようとしてるのか？～。