食べた気がせん
「ケの日」は日常生活何事もなく無事に過ごせること、ま~最高な日なのである。「ハレの日」は華やかな祝いの日、滅多にないし殆どない。奥さんの髪の毛が伸びた、美容院へ行くことを勧めるのは何時も俺だ、本人は殆ど気にしない「大丈夫」「心配ないよ」と言うのだ、ちび丸子が闘病中だから留守中が心配で心配で仕方がないのである。「飯如何する?」「回転寿司にするか?」「スシローばかりではつまらないだろうから、はま寿司にするか?」途中で呉服屋に立ち寄った、立身流の稽古に使う為の足袋と半襦袢を買う為である。「何食べるの?」と聞かれた「俺さ~アニサキスで生もの食べられないんだよね」奥さんが尽かさず「から揚げにエビフライに卵焼き」「奥さんは?」「ウニ・イクラにホタテ、マグロは嫌いだから」返事が返らんかった。受け付けは何処だ~ペッパー君が案内してくれた、おもしれ~や。はまぐりラーメンを食べた、360円、やたら小さい丼だが美味い。慣れないので疲れた、食べた気がしなかった。殆ど廻って来ないのでタッチ注文、色の違う皿が来た、嫌な感じだ、精算で理解した150円だった。初めての店はワクワク感があって楽しい。かっぱ寿司の場合は注文すると新幹線に乗ってくる、食べていたら年配の夫婦が訪れた、何か教えてもらいたいのかなと夫婦で思った「新幹線回してください」だった。
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