人間が握る幸せ
パンダの赤ちゃんシャンシャン(香香)は180日齢で20回目の身体検査だとさ~愛くるしいから国民から愛されるのは当然なのだが~飼育係からも愛おしがられ、大事に・大事に育てられている。パンダに生まれたのが幸せだったのか?那須サファリパークのラマは可愛そうだ、超可哀そうだ。ラクダの仲間で大人しいだろうに何が気に入らないのか?ほうきをなげたり、足蹴りとは酷い、酷過ぎる。テレビのニュースでも取り上げられていたが、女性飼育員の虐待、ネットでも動画配信されている。動物が大好きで飼育員になったのでは?動物園の動物達は自然界から連れてこられてさぞかしストレスも溜まり凶暴になることもあるだろう、だから事故も起こりうるのだが、動物達から考えれば動物園で飼育されている事も虐待と言えるのかもしれん。難しい問題だ~所詮は見世物だ、見物客の為に調教をするのだから、ちび丸子は如何だろうか?自分で餌も捕れない、全ては飼い主次第。可愛がられているワンコは、猫もそうだが、顔つきが違う、優しい顔をしている。可愛がられていない動物は険しい顔だ。今日も「軽やかだ~」と言われ飼い主としては御満悦だ。
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