自衛手段に困惑？

年齢と共に思いがけない事が起る、金太おじさんにしても言えるのだ、蜂アレルギーにアニサキスの抗体のお蔭でアナフィラキーショックで生魚が食えなくなった、歳を取ると言う事はそういう事なのかもしれない、諦めるのではなく次の一手を考えよう～。マイカーを走行中～危ない運転は女性に高齢者と決まっている、俺も高齢者の仲間入りだが言われたくはないな～おいおい危ないじゃないかよ～信号は赤だぞ～のんびり歩くなよ～知り合いの婆ちゃんは「こんなお婆さんひく訳ないですよ」とのたまう～良く見る光景だ、車の方が止まってくれると思い込んでいる？渡り切れる自信を持っている？信号が赤になっても平気でゆっくりわたるのだ。奥さんの場合は走らなくても良いと言うのに走るのだ、下町育ちだからかな？高齢者は信号機を見ていない・信号機が設置されている上が見えない？腰が曲がっているからな～下を向いて歩かないと不安だよな～転倒すると寝たっきりなるしな～自分勝手と言えば勝手なのだが自衛手段、生きる知恵とも言える。