勘違いの元凶は名前が似てた
話とは?時として行き違うもの?勘違いは付き物かも?奥さんの留守中に筍2本とクルミの煮つけとトマトが届いた。奥さんにはチャンと届けてくれた相手の事を説明したのだが~久しく行き来していなかったのが、勘違いの始まりなのだ。ご主人との行き来はあったのだが~奥さんとはなあ~体調を崩していると聞いていたし、忙しい事も知っていたから、まさか訪ねて来るとは思いもしなかったのだ。勘違いしたまま、別の人にお礼を言ってしまったとさ~相手は「え~」「え~」と驚いて否定したと、奥さんは奥さんなりに考えたら変だなと途中で気づいたんだと、あの量は半端ではない、其れに冷凍の筍、筍の姿マンマの冷凍とは~余程デカい冷蔵庫か?米の貯蔵庫のある農家しか考えられんと~ヤッパな牧場の彼女だったと思い当たったのだ。彼女のやる事は半端ではない、我が家は苗字ではなく名前で呼ぶのだ、似たような名前だと勘違いを呼ぶ。
| 固定リンク | 0
「趣味」カテゴリの記事
- 招かざる客キョン(2024.09.17)
- 前兆になるか?(2024.09.07)
- 如何する~如何するどうなる(2024.08.21)
- 現状維持を貫くには頭を使う(2024.08.06)
- 早め早めが肝心要(2024.08.05)