管理官宜しく頼む

木は下に根を張りどんどん上へ上へと枝葉を伸ばし大木になる。足元には日和見の木々が大木の下で生き長らえる。自然界の法則で動物は木の実を取り、拾いながら子孫を育てて行く。だが～人間との共存が崩れ森は荒れ放題、伐採が原因か？過疎化が進み管理が出来なくなった？大木の下には木々が所狭しとうごめく、大木には必要なだけの養分と水分が必要だ。失われれば枯木となる、枯木に花を咲かせるとは？管理されている庭園での話だ。自然界では少しづつ耐え切れずに倒れる、老木の定めと言えようか～人間は木とは違う、必要な時必要なだけの栄養と水分の補給が出来るのだ～あ～人間で良かったな。昨今こむらかい離になる、足がつるのだ、毎回同じ足である。水分補給するとス～と水が体中を通り抜けるのが実感で来る、枯木に水だとさ～。歳を取ると脳と筋肉とのバランスが崩れる、脳からの指令がうまく伝わらず勝手に動いてしまう、俺の身体なのに思う様にならんのか？血流・冷え・運動のし過ぎ・脱水～電解質の水の方が効果あるかな？。イイと思えれる事は何でも挑戦だ。