気遣ってくれているのか？

何時も元気だ、私たちに沢山の癒しを与えてくれている、元気は最期のご褒美か？と心配になる。誰からも「若いですね」「5歳ですか？」と驚かれるくらい毛艶もいいのだが～立派な御婆ちゃんワンコだ14歳になる。元気の源は食生活と奥さんが毎日施すエステ？血行？血流だ～俺にもと望んだが、此れに関しては却下された「自分で出来るでしょう」とのご意見である。何時までも子供・子犬のままでネコのぬいぐるみを銜えては遊んでくれとせがむのだ。飼い犬は何時まで経っても大人にはならんそうだ、何時までも子犬のままだ～一番の心配はお尻に出来たイボである、先生は大きくなるまで観察してください、下手に切除すると出血するので危険だと～糸で切除とか～ヒマシ油を毎日塗るとポロリと取れるとネットで閲覧したとかで奥さんがドラッグストアーを片っ端から聞きに歩いているが、聞いたことはあるが置いてないとの返事だと～何かいい方法は無い物か？本犬は全然気にも留めていないのだが、気になるんだよな～大きくなるのではとな～。