喜ぶべきか？

カレンダー大尽になった、各部屋に必ず飾るのだが、毎年足らない。当然5部は買うのであるが～後は奥さんが貰いに走る。今年は何故か？飾る場所が無い位あるのだ、余ってしまったのだ、菜園の道具小屋にも飾るか？そんな状態である、嬉しい悲鳴と言うか？何故だか？疑問を持った、友達はカレンダーは一枚あれば十分だと言う、あ～其れもそうか？スマホでいいのだ、時計も要らない時代だ、全てスマホで済ませられる。スマホを体からは絶対放さない、放さないもののようである。クボタに部品を頼んだら、届けてくれた。カレンダーとタオルもだ。珍しくネーム入り、御多織留と書いてあった。珍しいな～と思った。カレンダーは使いやすい、書き込みができるのは便利だ。カレンダーの貰いてがないと嘆いていた、例年銀行でもJAでも貰いに行くと渋い顔をされると奥さんがプンプンだったが～昨年は御自由にどうぞと置かれていたと。薬局までもだ～時代かな～必要ないのかな～考えられんよ～金太おじさんも何時の間にかクボタでは「農家様に」なっていた、違うぞ～ただの道楽だぞ。