あやかりたい・あやかりたい
ひな祭りが近づく、幾つになろうとも女は女である。春である、草花が芽吹き~梅の花が満開である。餌を求めて小鳥たちのさえずりが~行き交う姿を眺めながら春を感じる。小さな生き物から大きな生き物までが暖かい春を待ち望んでいる。暖かい日差しを喜び感じる季節がやって来た。ひな祭りにはひな菓子、定番のひなあられ?ひなかりんとうだ、知り合いに奥さんが届けると~おしゃべりはさぞかし楽しい事だろうよ~土産に菓子と白菜に白菜の漬物を貰って来たとさ~大根は断ったと言う、丁度買ってきたばかりだ。白菜漬けをしないから、あまり植え付けはしなかった、昔は、一斗樽に漬けたものだが~時は移り変わり高血圧にはヤバいから止めたのだ。沢庵漬けもである、大好きだった食材が消えた。此れもそれも健康維持の為である、食べるは生きる事~元気な年寄りは何を食べているのか?気になる?、誰しもあやかりたい・あやかりたいと~「その辺にあるものを食べている」と謙遜するが~気を付けているんだろうな~食に。
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