酒がまた・また届いた
物事とは続くもののようである、願わくばいいことはなが~く続いて欲しいものである。720mlだったからな~一気に消えるのは当然の成り行きだった。今度は一升瓶だなが~く楽しめそうだ、金太おじさんが大酒飲みなのを知っているのだ~なが~い付き合いだからな~理解しているのだろう。酒がたまった、暫くは買いに走らんくてもよさそうだ。奥さんが飲めるということは喜ばしい事らしい、案外酒が飲めない奥さんが多く、旦那が何時までもグチ・グチ飲んだくれ、そのうち高いびきで寝られては目も当てられんとさ~我が家は奥さんは何でも飲む、好き嫌いなくだ、あるとすればワインくらいかな~二人で飲み交わすのだ、至福の時でもある。後片付けの事もあるので何時までも付き合うわけでもなく、チョイと引っ掛けながら料理を出したり片づけたりと落ち着かん、友は驚くのであるが~慣れているのだ、自分の酒の量を十分知っている。金太おじさんが酔いつぶれていると、そのままほったらかしにされ、冬ならばヤバいからと暖房器具は消され、夏ならば扇風機やエアコンは消され、ドワーは解放され、傍に心配そうにたたずむのはちび丸子だけだ。
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