柔軟性を持つ

稀勢の里関の横綱昇進が満場一致で決まった。日本出身横綱19年ぶり～となが～い事待ち望んだ日本人横綱である。横綱白鵬関も頑張ってるぞ、幾ら頑張っても外国人は・外国人、イカンな～島国根性丸出しではな～外国人力士に相撲界は助けられているんだ、27日は曙が横綱に昇進した日だ。同じ日か？稀勢の里関の昇進も？偶然か？八百長事件やトラブル続きの相撲界？衰退しつつある相撲界にこれで逆風が来るかもな？柏戸・大鵬時代は相撲に夢中になったが～千代の富士で最後だ、興味が失せた。大相撲は日本の心、正月を祝うのも日本の心、2月には節分と聖バレンタインデーがあり、7月は七夕だ、ご先祖様への墓参りと10月になるとハロウィンに12月はクリスマスとなる。1年を通してそれぞれの誕生会まで入り和洋折衷と言うか？臨機応変と言うべきか？一つの宗教に拘るのではなく、柔らかく受けいれているのかな？ならば人に対しても柔軟性を持つべきではないかな？