旅館生活だったとは？

ピリ辛・ピリ辛～ピリピリカラカラうめ～い昆布だ、高級なんだろうな～食った事の無い食感だ～有難いな～おにぎりで食べると美味い～てか？、我が家は残念ながら玄米食だ、玄米にぎり出来るかな？無理だろうな～何せ～な～玄米ご飯に大豆に梅干しそして自然薯まで入っているんだよ～ご飯が食卓に届いたら次は金太おじさんの担当だ、紅鮭のふりかけを載せ、次に海苔を刻み胡麻を振りかけて一丁上がりである。毎日が楽しい～玄米混ぜご飯、飯だけでおかずはイランよ～其処に頂き物の高級なピリピリ辛・辛の昆布を載せよう～また一つ仕事が増えたと文句を言ったら～逆鱗に触れてしまった「何言ってるのよ～」「毎日が極楽でしょう～」「上げ膳据え膳でさ～」「ご飯のご用意が出来ました」「お風呂の御用意が出来ました～」「お布団の御用意が出来ました」「毎日・毎日温泉気分でしょ～ホテル並みとは言わないけどね～旅館生活でしょうよ、旅館より最高だよね、気を使わなくていい、チップ？心付けはいらない、安上がりでしょう」気づかされた思いだ、確かに言えてるかな？「1日でも長く生きぬき、介護させて頂きます」と感謝の言葉を述べたら、反対に「すべてお返しします、無理でしょう、お酒止めない限りはね」とまたもや反撃され形無しである。