極楽生活が~なが~く続きますように
人は言葉で傷つきもすれば、救われもする。メールの時代だ、お礼もメールで済ませる時代である。メールでは心が読めない、心が通じない。言葉~声を聴く、耳にする事で相手の心情が分かる、心持を理解する事が出来る。相手が自分の事をどんなふうに考えているのか?どんな位置に捉えているのか?読み取る事が出来る。理解していてくれている、必要としていてくれている。理解してくれる人、必要としてくれている人がいると思える事で自分は生かされていると思える。力を与えているんだ、安らぎを与えているんだと思える事で、自分の価値を見出す。我が儘を与えられる、我が儘を聞いてやれる関係が一番幸せ。人が愛されると言う事は何も言わなくても、分かってくれると知った時、愛されていると感じた時。俺は毎日が旅館生活?極楽・極楽生活、ありがたや~ありがたや~此れも奥さんが元気で健康でいてくれればこその事。感謝・感謝であります、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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