さつま芋は助っ人食
「今日は何を食べさせていただけるのでしょうか?」とお伺いを立てた「今食べたばっかでしょう」と強い口調で言われた。食うが楽しみ、今日のご飯は何だろうと、食事前からワクワク気分、弾む気分。朝の散歩や菜園から帰ると8時を回る、もたもたしていると9時を回る、朝食を済ませると直ぐに昼飯だ、催促しないと時間をずらされる。「太っているから1食・2食抜いても心配ない」との持論が奥さんにはあるのだが、金太おじさんは1日3食食わんと気が済まない、1日が終わった気がしない。食べる事が好きだから残さず食べる、何でも美味いから食べるのだ。朝飯から昼飯までの間隔が無いと昼は軽く済まされる。「パンよ」と今までは一斤食べていたが、其の後は半斤になり6枚切りだとやっと2枚で我慢できるようになり~次は8枚切りの1枚だと脅かされてはいるが~心配ない・心配ない。助っ人のさつま芋がある、農家からの貰い物と菜園仲間からの貰い物だ。小っちゃいが食い過ぎなくていいのだ。金太おじさんはさつま芋栽培を止めた、頂く事にした。今年は虫にやられ、さつま芋は紐状態だったとさ。
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