益荒男と手弱女は正反対

「ますらお」？益荒男と書く～知らなかったな～意味は、男らしいとか、立派な男とか、勇気のある強い男とか言う意味だそうだ。そんな男要るのか？今じゃ～死語だろうよ、男性はこうあるべき何て尺度に収めなくたって、人それぞれ違っていいのだ。自分は此れでいいと思ったらこれでいいのだ。多様でいいのだ、みん～な同じではつまらん。人に合わせる必要はない、普通は？こう？何て個性が無さ過ぎる、折角ある個性を秘める事はない、良いものを持っていながら人と合わせる、人と同化する必要なんてないのに、人それぞれ価値観が違ってもいいのに、人を認める、認め合う、日本では難しいんだよな～個性を発揮すれば弊害が出て来る、人間多様であっていいのにな～自分の個性と向き合う、自分は此れでいいのだと、世間に負けない。自由になる、自由とは好き勝手に動くと言う意味ではない。「手弱女」たおやめと読むそうだ、バカな奴はてごめと読んだと～なよなよと優美な女性、屈せずして待つ女性、現在要るか？ヤッパ死語だよな～。現代は男はなよなよ、女はどんな状況に陥ろうとも適応力があるから強い、正反対だよな。