自分を守れるのは自分だけ

今年も届きました、大好きなイクラと自家製木苺ジャム。何時も同じ、毎年同じことを続けるは難しい、努力が必要になる。何時まで届けてくれるかな～思案の業となろうか？体力勝負だ、続けられる限り、続けてくれるだろう～続けるは難しく、止めるも難しい。何処で止めるか？線引きは難しい、自分でけじめをつけないとならない。無理する事はないのである、自分の命は自分しか守ってはくれないし、守れないのである。菜園仲間が菜園で亡くなったと菩提寺に挨拶へ出かけて知った。あの場所では発見が遅れたであろう～だ～れもいない、通らない、菜園とはそんな場所か？熱中症だろうか？其れとも持病が原因だったのだろうか？まだまだ出来るからと言って頑張りすぎはダメだ。夏に頑張り過ぎると秋口にやられる、今日も救急車のサイレンが鳴る。歳だからもう十分生きただろうと誰が決めたのだ～決める権利があるのは他人ではない自分だけである。