金太おじさん~おじ様になった
若い彼女からうどんが届いた、色々な種類の入ったうどんだ、散財させてしまったな~と嬉しい反面心は複雑だ。今日の昼には美味そうなうどんを茹でて貰おう、よだれが出そうだ。彼女とは共に机を並べ勉学に励んだ友である。年齢は?金太おじさんの子供の歳よりは上であるが、妹の歳よりは下の下である、年齢は違うが何時までも友であるが~彼女が思い悩んでいた時、奥さんが手を差し伸べたことを今でも感謝してる、なが~い事年賀状だけの付き合いであっても、心は通じ合い、信頼関係はびくともしない。辛い事があるのかなと感じればそれとなく手を差し伸べる、何も話さなくても分かるのだ。昨今「おじ様」と呼ばれるようになり、ビビっている。何処からそんな心境になったのか?格上げになったのか?親戚筋と横並びに?安易な言葉は発せられない、信頼に応えるべく態度をしなければと心引き締まる思いである。
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