選挙に行こうよ

一人では如何にもならないから政治がある。現実を変えられるかもしれない、自分で選べる、現実より少しでもより良い未来へなるかもしれない。投票日だ、参議院選、18歳から投票できる初めての国政選挙、一番重要な選挙、選挙に行こうよ～あなたの1票で少しは変わるかもしれない、自分の暮らしを決める機会、ブラックバイトの負い目をまともに受ける若者たち、国民ひとりひとりが出来る行動の一つが選挙に行く事。どうせ選挙に行ったって政治が変わる訳でもないと諦めては何も変わらない、誰を選ぼうか～分からん。東京都前知事舛添氏辞任から～各局がニュースで取り上げるのは都知事選の候補はだれか？各党は誰を公認するか？でもちきりだ。参議員選の候補者は誰なのか？選挙公約は何なのか？分からん、関心が薄れる訳だ、薄れるのを狙っているのか？選挙カーも来ないな？考える事を止めてしまったら、悪くなるだけ、如何してなんだろうと疑問を持つ事も大事である。