怒り心頭
怒りは暴力と言えるが~怒らずにはいられない事がある。ぶつけられた方は傷つくが~ぶつける方だってストレスが堪る。言わずにはいられん事もある、言っても無駄だと分かっていても、言わねば増長するから困るのだ。自分では良い事をしていると思っている、悪い事をしている、迷惑な行為をしているとは考えもしない、迷惑な野郎だ。我慢に我慢を重ねた結果、言うに言われぬ事情から爆発する。キレるのではなく、怒りの言葉を発する時は、タイミングが必要だ、感情のおもむくままに感情むき出しに発射してはならない。相手に悪感情を持たれてもいいと思う覚悟があればいい、その時だけ人に怒る事だ。相手を思っての怒りの言葉であれば、相手は必ずや根に持たないで、理解してくれることだろう~反省してくれさえすれば言う事なしなのだが、あまりないよな~反対に恨まれ、憎まれる。具体的に脅かしてくる、意地悪をされる、、危害までくわえられはしないだろうが~ヤバい思いだけはする。そんな時は迎え撃つ、良い感情を持たれていないのだから怒り心頭になっても構わない。人間なのだから聖人君子にはなれない。
| 固定リンク | 0
「心と体」カテゴリの記事
- やらんよリやる方向に進む(2024.10.08)
- 花は癒やしになる(2024.09.08)
- 猛暑対策を講じねば(2024.09.05)
- 散々だな~疲れているのかな(2024.09.01)
- 良いことだつてあるさ(2024.08.29)