今が一番幸せ
神などこの世にいるのだろうか?その人に与えられる苦難は、乗り越えられる苦難だと言うが~マジかよ~と思う。神様とは子を思う親の心、「慈悲」の「慈」は父の愛で苦を抜き去ってやる愛。「悲」は母なる愛、楽を与える愛。昨今の現状は信じられない事件の横行、幼子への虐待は目を覆うばかりだ、誰が悪いのか?悪いのは誰か?と一概には言えない社会現象。当たり前の暮らしがしづらい現実、当たり前の生活が出来る幸せ。多くを望むまい、ヘイヘイ凡々でいい、一番幸せな事だ。先々何が起るか分からない、何時?災難に遭うかもしれない、今を大切にしよう、今の幸せが何時までも続きましょうに願おう。健康の有難さを噛締めながら、一日一日を大切に焦る事なない、確りと足元を見つめ、ゆっくりと進めばいい、人と比べる事は無い、背伸びしたって、大きくも小さくもなれない、自分らしくすればいい、自分の出来る事を精一杯やればいい、自分の気持ちに正直に生きる事だ。
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