良い悪いと簡単に答えは出ない
生き方に正解・不正解などあるのだろうか?ありはしない。良いも・悪いもないのだ、はっきり分かるのは最期の時だけだ。正直でありたいと生きてきた、正直がいい、誠実がいい、得したか?損したかは最期まで分からない。人を侮り、ダマし、不誠実な生き方はしたくは無い。物質的な豊かさを求めるあまり人の心を踏みにじる、人間にとっての真の豊かさとは何だろうか?と今一度思い返したいものだ。知り合いの奥さんは嫁いだとき、取り巻きに散々いじめられたと未だに恨んでいる。既に40年は経過しているだろうに~恨みとは恐ろしいものであるが~いじめた人がみ~んな現在は不幸になった、因果応報、廻り廻って因業に応じて果報がある。恨み骨髄なのであろうが~女の恨みは怖い、一時は~良い思いをしたかもしれないが?晩年は天罰が下る?だが~しかしだボケてしまえば何も分からんくなる。ボケとは神様が下さった送り物か?幸運等待っていても気はしない。(得意淡然)(失意泰然)得意にならず、失意の時はゆったりと構え、冷静沈着に生きる。
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