耳を傾ける

自分の興味のある事柄は目に入る、自然と目に付くものだ。其れが興味のないことになると目にも入らないし、耳にも入らない。他人もそうである、此方が一生懸命説明しているのに上の空、聞いているのか聞いていないのか呆れるばかり。あ～バカバカしいと思うのであるが、その同じ人間が変わるのである、あの時は聞く耳持たなかったのに何故か？聞きたがる、必要に迫られたのであろうが、嫌気がさす。他人に流される、自分を持たない人と付き合うと疲れる。自分を持っている人、人に流されない人がいい。他人の心の奥底には鬼が住んでいる、自分でも気づかぬ鬼がいると言うが～人間は常に心の中で葛藤している。悪人にも何処かに？善の心があるといい、善人の心にも魔物が住んでいると言う。

柴犬の飼い主でし・あ・わ・せ

ヤッパリ柴犬ちゃんはエライんだよ。柴犬ちゃんが又・又お手柄を立てた。自分の事のように嬉しい。今度は金沢市御所町でクマを撃退して飼い主さんを守った。「ショコラ」という名前だそうだ。子熊がいたのだ、子供がいる動物は子を守るために凶暴になる。我が家では柴犬ちゃんと呼ぶがシバイヌが犬種としての呼び方かな～ちび丸子だって新聞に載るほどのお手柄は立てないが、金太おじさんを何時も守ってくれているんだ。

自分の事は自分で守る

「サ・高・住」なんだ？何のことだ～。サービス付高齢者向き住宅の事だ、高齢化社会を反映してか？３倍以上増えていると言うのである。此れはいいや～そのうちにお世話になるかも～サービスか？介護サービス付か？急な病気の時安心だな、看護士さんが常勤しているのかな？違うようだ、勘違いしてはいけない、サービスとは介護サービスとは違う。安否確認と生活相談サービスだと、其れも３０分程度とか？食事提供・生活援助・身体介護は別料金、様々なタイプがあるらしいが、自分で体験入居して決める方がいい、決して終の棲家にはならないようである。「年寄りは死ねという事か」と知り合いが吐き捨てるように言ったが。転ばぬように、骨折しないように「水戸黄門体操」で楽しく体を動かし自己防衛。

家が一番だ

メールが入るたびに「行く？」と聞かれるが、奥さんの携帯である。金太おじさんはスーパーで寿司を買い、家で食うのが一番好きだ。何故かって？外では酒が飲めない、俺はアッシー君だからである。奥さんが運転出来るならそりゃ～行くぜ何処にでも、酒が飲める・酒が飲めるであるからね。

欲しいものを贈り合うのが一番

遠く離れている姉さんから届いた、御揚げさんだ。嬉しい、我が家の必需品。何処を探しても乾燥御揚げさんは売られていない。銀座のアンテナショップにもない、デパートの物産展でも見つける事は出来なかった。県外不出かな？姉さんに頼るしかない、たかが御揚げさんとはいえないのである、乾燥しているともなると日持ちがいいからか、価格も張る。何がいいと聞かれるから？奥さんは、御揚げさんが欲しいとおねだりしたのだ、年の離れた姉さんはヤッパ奥さんにやさしいのである。お返しに「スイカ要る？」と聞いたら、「ゴロゴロカサばかりはるから要らない」と断られた。「玉ねぎとじゃが芋が欲しい」確かにスイカは梱包を厳重にしないと割れる心配がある、他のものが入らなくなる。

好きな品が届くと頬が緩む

美味い鮭を友達が届けてくれた、スーパーでは買えない品だ。嬉しい、鮭は大好きだ。朝食の飯に鮭のふりかけをかける、たまらね～な。焼いてよし、おじやに入れても最高である。頂いて不満をいう訳ではないが、相手の好きなもの、喜ぶものをプレゼントする心配りも必要だ。特に奥さんが喜ぶものがいいようだ、無難なものは食材だろう、食材は奥さんは喜ぶ、其れも手のかからない簡単なのがいい。お返しにスイカを届けるかな？スイカ大好きだと言っていた。

収穫したよ

スイカを収穫した。９・３㌔だ、昨年は大玉を栽培しなかった、１１㌔の大玉を栽培した経験がある。１１㌔から比べればチョイと小さいが、この気候だ、仕方がない。甘いといいな～キッと甘いに違いない、順次５個控えている。友達が楽しみに待っている、数に限りがあるのだ、人選しないとな～肝心の俺がまだ食っていないんだ。だけどな～食べさせたあげたいよ、楽しみに待っていてくれるんだからさ、待っててくれ～今すぐ届けるからさ～。

ヤッパ前が良いかな？

どの写真にするか？な？ほら～保健所の証明写真よ、其れと病院の診察券に貼る写真よ、ワンコの顔はぜん～ぶ違う、顔が分かるのは飼い主だけだね、柴犬ちゃんは皆同じに見えるよ。飼主しか見分けがつかない、医療事故もある事だし、最近の顔写真の方がいいかな？全身がいいよな？横がいいかな？前がいいかな？それにしてもだ、写真写りわる～いな。先行き不鮮明な世の中であるが、お前さんは心配しなくてもいいぞ、最後の最後まで面倒見るからな～好きに暮らして良いぞ、ちび丸子ぐらいは自由に育てたい。

医学が進んでも知らなくていいものもある

遺伝子検査。遺伝子検査は簡単、唾液送付するだけで、病気のリスク・性格・体質・能力まで分かる優れもの。知りたい未来が分かるのはいいが、知りたくない事まで分かってしまうと、知ってしまうと、生きづらくなるのでは？知らなければよかったと後悔するのでは？事実を知ってしまったら記憶から消し去ることが出来ない。病気は神の所業、神の成せる業、神ぞ知るで良いではないか？少しだけ未来を覘いてみたい気持ちもするが？。判定結果は正確だろうか？信じられるだろうか？未来を知る事は勇気がいる。病気は人間のシステムエラー、遺伝子の修復は出来るのだろうか？複雑なシステムだろうな？自分の未来を信じる事にしょう、信じない事には前一歩も進めないではないか。

考えて行動

人間余裕が出来てくると、色々な事が気なってくるようだ。余裕がないと何も気にならず、気にする暇もない。ガンガン、頑張っている時は喧嘩もないが、チョイと余裕が出てくると余計な事をする。他人に迷惑をかけている事にも気づかず、前へ・前へただひたすらに突進して行く。何を目的にしているのか？何が楽しいのか？他人の為・他人の為とは言うが、限度問題なのだ、他人が何も言わなくなったら不満だと言う事だ。言わぬが花、言わぬは言うにまさる。

年は取っても柴犬は柴犬だ

柴犬ちゃんを見ると、誰の柴犬でも自分の事のように嬉しくなる。柴犬ちゃんのお手柄ニュースが流れた、ヤッパリ柴犬ちゃんだ、柴犬だけは誰もが柴犬ちゃんと「ちゃん」を何故かつけてくれる、有難いことである。お手柄の柴犬ちゃんは「めごちゃん」６歳、ちび丸子より４歳下かな～。同じ雌である、雌が一番である、お利口さんである。「めご」めんこいから来たのかな？と思った、奥さんの親は宮城県出身。めんこいは可愛いである、「めごい」から付けたそうだ。秋田県大館市でクマに襲撃された飼い主の男の子（５歳）をめごちゃんが吠えて、熊を追い払い助けた。あっぱれ・あっぱれである、「めご」ちゃんがいなかったら大きな怪我をしたかも？な？ちび丸子もお父さんを助けてくれるか？あ～俺の地域にはクマは居なかった。猪がいた～頼むぞ。

自分の機能に心配りを

人間自分の事に案外注意を払っていない気がする。目も見えずらいと感じながらも、だんだん慣れてしまう。歯だけは飯が食えなくなるから、否が応でも歯医者さんに直行する。耳は如何か？年を取ると、耳鳴りがする。ジン～ジンと虫の声が聞こえるとか聞くが、果たして耳鼻科に行くだろうか？行かないだろうな。耳鳴りは誰にでも起こる症状とか、お蔭様で経験はないが、年ばかりでなく、精神的な面でも起こりうるそうだ。友達に突発性難聴とメニエールがいる。何でなるのか原因が不明だとか？医学が進んでも解明できない病気がある。誰がなってもおかしくないと言う事か？毛染め剤も難聴の原因になる？其れでかな？白髪染めを断念した女性が増えたのは？耳鼻科っていかないよな～。

増える一方

記憶とは曖昧である。辛い記憶も途切れ途切れ、悲しい記憶も途切れる。ならば楽しかった記憶は、嬉しかった記憶は、此れもまたハッキリとは思い出せずにいる。ただ子供の頃の記憶だけは鮮明に残っている。何故だろうか？其れでいいのだ、其れで、頭の中には沢山の事が詰まり過ぎている、此れからも沢山の事が、出来事が起きる、起きる事だろう。だから少しずつ頭の中を整理していくのだ。年を重ねる事に多くの出来事に出くわす、頭の中は満杯になる。古いことは忘れる、其れでいいのだ。忘れて行かないと脳がパンクする。フリーズする、パソコンと違い買い替えが出来ない、どれだけ科学が進もうとも、人間様の脳は作れない。脳ほど素晴らしい、出来のいいものはないのである。使い過ぎず、程々がいい、脳も休ませるがいい。

臭い虫も役立ている

食材は安全でなければならない。消費者の安全重視で、農薬散布から天敵昆虫で害虫駆除。あの臭いカメムシが役だっているとはな～時折家にまで持ち帰ってきてしまう、くせ～いのである、だから我が家ではへっぷり虫と呼んでいる。イチゴの害虫ハダニ、天敵昆虫はチリカブリダニなど２種類だと言う。害虫を食べつくすと天敵は死ぬそうだ。ハウス内の農薬散布は大変だと言う、体を壊してしまう人までいるのだ。ダニをダニで駆除か？ダニと言うとダニアレルギーがある、体にへばりついて来ないかな？農薬散布～天敵昆虫で駆除の時代か～虫なら安心で安全だな。

食うは楽しい

食べ過ぎは万病の元。パソコンやスマホのように食ったものを消し去ることは出来ない。食ったものを無かったことには出来ない。食ったことをなかったことに戻すには、スタートに戻すには断食しかない。断食の経験はないが、菜園に夢中になり過ぎで一食食べそこなっただけでもたまらなく辛い～。午前中は排泄、午後は食事から栄養吸収、夜は食ったものが栄養になり、体の材料になると。朝食は大事だ、昼は食わなくてもいい、夜も食わなくてもいい？一日三食食わなくてもいい～一食でいいとか？色々な説があるが、昔ながらの三食が一番いいのだ。食う事が楽しみなってもつまらんが、やっぱり度々のつまりは食う事だ。

フライ物は太るな～

酒は飲むと無くなる、当然の事である。ビールが無くなった、酒はある。酒でもチビチビ飲むかと思っていたら、ビールを貰った、ザ・プレミアムモルツだ、味が違うのだろうか？奥さんはビール好きだが、味は分からない。なんせ、飯を食いながらビールを飲むのだから、何でもいいんだろう。酒も貰った、つまみも付いてきた。鶏のから揚げと焼き鳥にコロッケにメンチとフランクフルトだ。奥さんは胸が焼けるからとコロッケだけ食べた、金太おじさんは翌日２㌔体重が増えた。

グビ・グビ止められない

夏はビールが一番、自分では殆ど買いませんが、頂くと嬉しいです。ヤッパ酒が止められません、週に２回休肝日を設けると宣言したその日から飲みました。風呂上りにグイッと一杯、暑い日は菜園から帰ると風呂に飛び込み汗を流す、１日４回も風呂に入る事もある。

羨ましいな～

いっもお母さんと一緒、羨ましいのか？ちび丸子にだってお父さんとお母さんがいるじゃないかよ、ワン語が分からんのが困り者だがね、ちび丸子は11年近い生活体験から、お父さんとお母さんの言葉を理解してる。

家のが一番だ

夏野菜が取れだした、嬉しいよ、自家製の野菜が一番美味い。ヤッパ手塩にかけた野菜が一番美味い。

ガッカリ・ガッカリしたな～

友達から酒を貰った、当然酒だと思った、酒飲みだと言う事を知っているのだから、酒に決まっている。丁度酒が切れていた、買いに走らなくて済んだ、助かったなと思った、「三年熟成　角志田泉」かくいだと読むそうだが、角の部首にはきへんが付いているが、そんな漢字がないのである。ギャバとアミノ酸、発芽玄米と大豆を用いた特許製法。すげ～な、高級だな～楽しみだな～彼は生まれ故郷の鹿児島をこよなく愛している。鹿児島に少しでも貢献したいと、鹿児島の特産品をお取り寄せしているのである。確かめてみると、何だ～酢ではないか～ガッカリだ。「高級な酢じゃないの、黒酢でしょう、テレビで放送してるじゃない、昔ながらのかめ壺でしょう」と奥さんは言うが、俺には酸っぱいだけの酢だ、聞こえたら怒るだろうな～酢が苦手なのだ。

いっも待ってま～す

この前の梅の実よりデカいんじゃないか？梅干し用に届けてくれたのだ。我が家にも２本の梅の木がある、以前は３㌔くらいは実をつけたのだが、昨今は花だけで勘弁してくれ～かな？小さな庭に梅の木である、ご近所さんに迷惑もかけたくないし、日陰も作りたくないので、毎年選定する、選定のし過ぎなのだ、奥さんの担当である。人様に迷惑をかけてまで楽しまなくていい、無花果のいいのもあったが切り倒した。知り合いから新茶・梅・無花果・柿に筍と届くからいいやな、農家で造園屋さんだからどれもこれも素晴らしいのである。

何を教えているのか？

オッペルと象の話がある、宮沢賢治。ずる賢いオッペルに騙された象の話である、初めはチョコットしたことを頼まれ、その位ならと気安く引き受けた象であったが、ヒトのいい象、断れない象の気持ちを利用して、次から次へと仕事を押し付ける。象の人の好さ、甘さに付け込んだオッペル、象もだんだん窮地に追い込まれ身も心もボロボロになり仲間に助けを求めるのであった。とうとう事情を知った象の仲間に踏みつぶされてしまう、ヒトのいい象は其処までしなくてもと思い悲しくなる。最後の最後までヒトがいいのである。読み進みながら、何を言おうとしているのか？この世には神も仏もいないと言っているのか？お人よしは気をつけろ、ずる賢い奴の餌食になるから気をつけろ。人は盗人、火は焼亡と言う諺まであるではないかと言いたいのか？。ずる賢いオッペルの末路も哀れである。悪は栄えずと言う事か？な？。

認めたがらない

非礼な人・無礼な人がいる。受け止める人間によって違うかもしれない、心の状態によっても違うかもしれない。人は感情で動いている、頭では分かっていても感情が許さない。悔しい思いも相手に何かを求めるからだ、あんな奴関係ないと思えば腹も立たない。悔しさは前進への一歩となる、エネルギーになる。人は自分の行為の善悪は知っている、後ろめたい行為をしている人はこうべを垂れている。指摘されても認めない、認めるのが怖いからだ。人は分かっていながら同じ行為をする。認める事で楽になるのだが～認めたがらないのだ、其れは楽だからである。流される事に慣れてしまい、楽な事に慣れてしまったからである。

食文化が変わる

ダシの素を頂いた、奥さんはインスタント物を使ったことが無かったのだが、頂くことが多くなり、たまに使っているようだ。味が濃いな～と感じるときはダシの素だと言う。便利なものは使ったほうがいいのである、手作りに拘る必要はない。昨今は料亭の味までわざわざ食べに行かなくても家庭で出せる時代である。便利なものが販売されているのだ、行列の出来るラーメン店のラーメンだってスーパーにあるのだ。

任せたよ

雨が降らない、乾燥している。日中の温度はやたら高い、菜園には水桶がある。「いやだよ～ん」「お前さん用の飲み水じゃないぞ」青大将が堂々と水を飲んでいたのだ、青大将には毒はないが、蛇はヤッパ気持ちが悪い。奥さんが庭の木の選定で蜂に刺された「あ～俺でなくて良かった」俺は蜂アレルギーである、蜂まで多いのである。友達の娘さんは山ビルに噛まれて救急車で、足が腫れ上がり治るまでだいぶかかったと言う。マムシは怖い、噛まれたら大変だ、マムシの天敵は意外にもハクビシンだとさ、金太おじさんの菜園にもハクビシンがお出ましになるので、ハクビシン対策をしている。マムシを退治するほどハクビシンは多くはない、どちらにしても増えて欲しくはない生き物である。ちび丸子に頑張って貰うよりしかたないな。

はっきりしてくれ

STAP細胞は在るのか？無いのか？はっきりして頂きたい。STAP細胞問題何処まで行くのか？行きつくところまで行くのだろうが？国民は期待している、ある事にである。難病の人達が待ち焦がれていた素晴らしい発見が、まるで線香花火のように華々しく打ち上げられ、現在はと言えば地面にたたき落とされた感じである。小保方晴子さん一人の責任ではないだろう、作製法に沿って実験すべきでは？彼女の自信たっぷりの「STAP細胞は在ります」の言葉「２００回は成功しました」を信じたい。従弟が長年勤めていた理研解体のニュースは何とも衝撃的であった。

プカプカ止めようやい

禁煙週間があったとは全くと言って知らなかったが～世界禁煙デーまである。ならばである、何故タバコを売るのだ？喫煙はがんの最大原因とは誰で知っている。喫煙者は隅に追いやられ、トウトウ全室禁煙である。喫煙者用の部屋があったが～其れも排除されたのか見当たらない。病院でも点滴装置抱えての患者が外でタバコをプカプカ、止められないのかな？金太おじさんもヘビースモーカーだったがタバコを止めてから２０年近くなるのだろうか？喫煙者は自分の事だが、周りが堪らん。受動喫煙で放射線を１００㍉シーベルト程度の被ばくすると言うではないか、副流煙の方が危ない。ファミレスで「おタバコ吸いますか？」と聞かれて禁煙の方に案内されるが～隔離されているわけでもなくタバコの煙がモクモクと立ち上る。あぶね～だから行かない。

子育てが変わる

小さな子供にハーネスのようなものを～最初は子供とは思わなかった。まさか子供とは思いもしなかった、２㍍ほどのリードで繋がった。迷子紐らしい、爺ちゃん？婆ちゃん？が預けられたのかな？不思議な光景であった、子供はチョコチョコと歩きまわていた、お二人さんは恥ずかしそうに下を見ていた。小さな子供にリードを付ける、リュックにリードが繋がっているのもあるらしいが、かえって危ないのでは？手をつなぐとかおんぶするとか？事故につながらないかな？チョコチョコ歩き回ると危ないからと箪笥に括り付けたと言う話を耳にしたことがあるが、対外はおんぶしてたな～。我が家にワンコがいるがリードを付けての散歩も余程注意をしないと危険が一杯、リードは５０㌢の短さに手繰り寄せている。ワンコだからと首輪やリードは可愛そうだと思う事もあるのだ。

入れ過ぎだよ、不格好だよ

夜電話が来るだろうか？気になるのか？奥さんは電話の前にガンバっていた。８時ころ電話のベルだ、姉さんに送った荷物が届いたのだ。喜び勇んで電話口に。久々の声の便りである、近ければ金太おじさんの作品の野菜を沢山・沢山食べて貰えるのに残念だ。色々な種類の野菜を詰め込みたいから段ボールは少しでも大きい方がいい、昨今は経費削減か？段ボールがグズグズでとてもじゃないが～九州まで無事に届きそうもない箱が多い。困った問題である、ゆうパックは早いな翌日には届くんだから嬉しい。もう少し後ならトマトも入れたかった、野菜は旬が一番、産直が一番だ、金太おじさんの野菜は安全で安心である。「あ～お線香入れたかったけどこの次でいいや」。頂き物のお線香の事である。

何時まである？羊羹

羊羹を頂いた、奥さんの大好物である。仏様にお供えしたまま。なかなか食卓には上らない。甘いものは糖尿病の原因になる、虫歯の原因になる、食べない方がいい。知り合いの御婆ちゃんは糖尿病でインシュリン注射を毎日打っている、それなのにだ、羊羹が大大好きで毎日１本は食べると「止めたほうがいいんでは」と言うと「いいんですよ」と耳を貸さない。奥さんの場合は糖尿病でもなんでもない、血液検査は全て平均値、痩せすぎだけが問題なのである「何でも好きなものを食べて下さい」と言われているが、習慣とは恐ろしい、間食の習慣がないから食べる気もしないのだ。この羊羹何時まであるのかな～「もうそろそろ食べようよ」同じものを食べていて俺はデブか？太るのは腸内細菌で決まる。伝統的な日本食が一番、俺実践している。

バッテラがこのしろだったとは

バッテラが好きだ、俺ではない奥さんがである。バッテラはサバと決まっている。初めは違ったようだ。このしろを使ったそうだ、しっぽのピンと上がった形が小型のボートを思わせる事からバッテラと呼ばれた。バッテラはポルトガル語で船を意味する。知らなかったな～このしろの値上がりでサバになった。バッテラはサバの押しずしと決まっている、このしろとはね～知らなかったな。年を重ねても知らないものは知らない、知ることで大発見した気がする。寿司は～回転ずしとスーパーでどちらが得なのかな？

電話待ってま～す

昨日の夜発送した荷物が今日のPM６時には届くとは驚きである、夜中走るのかな？運転手さん有難う。姉さんが喜ぶ～今日電話来るかな？楽しみだな？じゃが芋は掘りたてで泥が付いている。其れでもいいんだ、美味いじゃが芋を早く食べさせたいから。ゆうパックで発送した、２６㌔かな？重いとゆうパックがお得、遠いとゆうパックがお得。第一切手収集家の奥さん、切手が山ほどある。トマト入れたかったな～。

ただ今ダイエット中

私、家の中ではこんな感じです、お利口そうでしょ～、我慢・我慢です、我慢してま～す。大人しくしています、此れを内弁慶？と言いうのかな？其れとも内面がいいと言うのかな？ストレスたまります。昨今は体に悪いからと肉をくれません、太り過ぎはダメだ１０㌔に落とさないとダメだとかで、減量されてます。でもおねだりすると貰えちゃうんです、根負けするのかな？若い頃からの体重１０・７㌔を現在もキープしてます、太り過ぎかな？見た目スリムに見えないかな？全て筋肉です、だから「男の子」と間違われムキとしています。

ワンコの介護施設？マジか？

イオンが犬の介護施設に参入、「老犬ホーム」とは初めて聞いたのだ。そんなものがあるとは考えもしなかった。イオンが初めて参入する事業だと思っていたが、他ですでに始めていたとは驚きである。其れだけ需要があると言う事だ、ワンコは家族と同じ。金太おじさんも、ちび丸子は自分の子供ではないが可愛くて仕方がないのである。ちび丸子で４匹目であるが、家で看取った。ワンコ仲間も皆同じように、添え寝をしたり、夜啼きに睡眠薬を飲ませたり、夫婦交代で面倒を見たりと介護しているのである。面倒見きれないからと安楽死をさせたり、逃げたと聞くと、捨てたのではないか？悲しい。前のワンコが入院し手術を受けたことがあったが「エサを食べないので引き取りに来てほしい」と電話、直ぐに迎えに行った。人も同じで預けられると足腰も弱り元気が無くなる。ワンコは特にではないか～、我が家は最後まで面倒を見る。ま～毎度の事ながら奥さんであるが～ね。

マムシ出過ぎだぞ

今年はやたらマムシが多いのです。天候不順が原因なのか？高齢化が進み、山林や竹藪の整備が出来てないからか？どちらにしても噛まれたら大変、血清があるとは聞いているが？年寄りからは子供の頃噛まれた話や、ワンコが噛まれた話を聞いたことがある。ちび丸子もシマヘビや青大将は食い殺すが、マムシと山案山子には吠えて近寄らない。

味が分かるから嬉しい

梅雨の合間にじゃが芋を収穫した、チョイと早い気もするが、思い切って収穫した。一端は道具小屋に収納したが、ネズミ小僧が心配、湿気が心配。だから思い切って持ち出した。奥さんに手渡せば、奥さんが采配を振るう。金太おじさんから手が離れた、後は奥さん任せである。今年は例年に比べて収穫量が少ない、其処を上手に配分するのである。毎年「美味しいじゃが芋」と言って待っていてくれる友・知人、其れからお世話になった人に届ける。みん～な喜んでくれる。４件届けた、後は～８件かな？不平等にならないように配分だ。一番大事なのは姉さんだ、姉さんの段ボールは超デカい「３０㌔まで送れるから」と言われてスーパーで無理・無理調達してきた。「３０㌔入らないよ～、玉ねぎを入れたから」と残念そうだ。

金鯱

尾張名古屋は金の鯱。伊勢音頭の歌詞である。「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ、尾張名古屋は城で持つ」の一説だ、今の今まで知らなかったな。尾張名古屋は金の鯱だけは何故か？知っていた。この言葉だけが独り歩きしていたのかな？尾張名古屋は新しい城が出来たため栄えていると言う意味らしい。金の鯱は大天守閣に設置。金鯱＝きんこと呼ぶ、此れも知らなかった、名古屋の街の象徴。名古屋に行き名古屋城も見学したが、金鯱見たかな？記憶ないな？日本の三名城、姫路城・熊本城・名古屋城だ。熊本は奥さんの産地、違ったか、生まれ故郷。

自分の事は自分で守る

当たり前のことながら、自分の体は自分で作る。自分の体は自分で心配しなければ、責任を持たなければならない。当たり前のことを忘れてしまうのも人の常、人とは安きに流れるものと自分に言い聞かせねばならぬ。食べる事は生きる事、食べなければ生きてはいけぬ、人間最後の最後まで食べる事は忘れぬようだ。ボケても「飯～」「飯～」と言う、「今食べたでしょう」食べたこと忘れても、食う事は忘れない。誕生の姿に返る。食べる事は生きる事、何を食べて何を食べないか？で人生を大きく左右する。食べ過ぎは万病の元、良い悪いを判断するのは自分、自分で身につけなければならない、自分で見につけたものは実行出来る。人から言われたことを人は実行しない。

ポカポカだよ～

ポカポカ心が温かい、ほのぼのとした思いが伝わる。何とも言えないいい気分である、心が伝わった、気持ちが伝わった。心が伝わらぬ時代、寂しい時代に心が触れ合った時、心が熱くなる。今日はいい気分だ、何ともいい気分だ、久しく味合う事のなかった心持。良いことをしたな～と思える。相手に気持ちが伝わった、いい気分だ。優しい気持ちになれた、ぐっすり眠れそうだ。人は思い思われ癒される。

日本の四季は素晴らしい

子供の頃は、壊れたら修理する。出来る限り大切に使い、自分で直す努力。如何しても直らない時は修理に出す。現在はと言えば、修理に出すより買い替えたほうが安上がり。修理代の方が高くつくのだ、たぶん、技術者がいない、育っていないのだろう。自分で体験する機会が失われている、パソコンやスマホ、ボタン一つで点けたり、ヤバいと思えば直ぐに消せる。自分一人で何でも出来ると思い込んでしまう。見たり聞いたり触ったり豊かな創造力が養われない。五感が育たなくなる。日本の四季を考えようではうっとうしいとも思えるが、ものは考えようで、四季の移り変わりほど素晴らしいものはない。

諦めなければ何とかなる

人間諦めたらダメだ。生きていなければダメだ、長生きしなければダメだ、健康で無ければダメだ。生きていればいいこともある、あると思いたい。自分のやるべきことをやる、やれることをやる。諦めなけえれば何時かは叶えられる、夢はかなえられる、叶えられるものだ、そんなものである。過去を忘れたい、過去に拘りたくはない、過去に縛られたくない。此れっていけない事かな？心を自由にすることだと思うのだが～違うのかな？過去を見失うと心の力が失われる？今まで出会った人を見失う？何とも？言えてるかな？心を自由に解き放す、心が自由でないと心を開いてないと足かせになる。

便利で楽しいのがいい

憂鬱な梅雨、梅雨？あ～そうか？梅の季節だ。６日は梅の日。確かに梅の収穫時期だ、落ち梅には毒があるとか？梅干しにカビが生えたら縁起が悪いとか～言い伝えがあるがね。今年はだいぶ梅が落ちてしまったと言っていたが、頂き物の梅は梅酒になりました、何時飲めるのかな？楽しみである。奥さんは若い頃、勤め先がとお～かった。雨が降りそうだな～と思える時は、「傘持ったか？」と父親に言われたと、当然長靴まで履いて行ったそうだ。勤め先は都会、だ～れも長靴姿は居なかったそうだ。空模様が悪いと傘に長靴は体にしみこんでいるようである。幾つになっても「傘持ったか？」と言われていた。昨今は傘だって多様化？雨の日が楽しくなる傘や、レインアイテム揃っている。時代だな～ちび丸子も濡れるのが嫌なのかな？気が付けば金太おじさんの傘の中、もう少しデカい傘がいいかな？。

３キロ痩せてはヤバい

健康診断の季節だ、かかりつけ医で受診している。忘れていても、先生の方から「もうそろそろしましょう」と声をかけてくれる。全てが出来る訳ではないので、人間ドックの方が簡単かな？面倒ではないかな？とも考えるが？今までのデータがないので判断材料がない。ヤッパ長年通っているかかりつけ医の方がいいかな？安心かな？かかりつけ医で出来ないがん検診を別の病院でやることにしよう、今迄通りでいいな。奥さんは検診だけは毎年受診している。血液検査の結果は全て平均値だ。何故だ？同じものを食っているのにさ、俺はメタボで、奥さんは痩せ何だ。俺は食うな～で奥さんは何でも好きなものを腹いっぱい食べて下さいになるんだ、そんな話聞いたことないと誰もが言いうな。体重が２０代の頃と同じ４２㌔だ、先生からヤバい・ヤバいと忠告された。

信じ切っていいのだろうか？

薬は毒と考える。病院に行けば薬を処方される、この薬の効能と副作用は？何かと？渡されるが、飲み合わせは？大丈夫かと思う事もある。主治医の先生を信じるしかほかない。新しい薬が処方されると奥さんは直ぐネットで検索する。我が家になくてはならない存在がパソコンと電子レンジかな？。医療に役立つ薬を「ゴールデンピル」黄金の薬という事だ。副作用のある薬を「ジキルハイドピル」使い方によっては役立つ薬。一番ヤバいのが「デビルピル」悪魔の薬と呼ばれている。コレステロール低下剤がノミネートされているとか？存在しない方がいい、製造中止にすべきだと烙印された薬だ。そんなこと言ったって、コレステロール低下剤飲んでいる人メチャ多い、処方されている薬が悪魔か如何かなど考えて事もないだろう？。食生活で改善すればいいと言うが～此れがなかなかね～我が家でも「子供の頃食べていたものは」とか聞かれて、其処まで戻されつつある。

口にするものだからこそ吟味

日本人は糖尿病になりやすいと言われている。散歩の人に聞くと、殆んどの人が糖尿病だからと答える。何故？日本人は糖尿病になりやすいのか？日本人は農耕民族でインスリン分泌量が欧米人の５０～７５㌫。遺伝子体質は変わらないまま、食生活の欧米化が進み、メタボ。肉食に慣れ親しんできたのに、今さら日本食に変えるのは超～寂しい気がする。体の為、健康のためと野菜た～ぷり食になりました。肉くいて～なと時折肉を思い出します。奥さんは油濃いものが嫌い、奥さんの好みに夫は左右される。奥さん好みの薄味にも慣れました。此れも健康のためと諦めて、食材は良質のものを、調味料や油も良質なものを、全ては口に入れるもの吟味しなければならない。病気をすれば医療費がかかる、医療費ほどバカバカしいものはない。

嫌な奴が這い出してきた

いやだよ～んマムシ。今年はお出ましが早い？何故だ？暑さの？急な夏日だ蛇だって驚いただろうよ。食べ物がないのか？カラス達。何でも食べる？芽が出ないと何度も蒔く、豆類なら分かるが、オクラのあの小さな種まで食べるらしい。種を食った後小石を落としていくと、知恵者のカラス。カラス対策にネットを張る。エサがないのかな？鳥たちの巣立ちの季節？小鳥達のさえずりがあちらこちらで聞こえてくる。公園で子ガラスを見かけた、動かない、ちび丸子が飛びつきガツガツ、強く引き綱を引き放させた。上空でカラスが騒ぎ出す、カラスの合唱だ。親が呼び掛けたのだ、兄弟や親せきを呼び寄せたのだガ～ガ～ガ～と騒がしい、気づかれぬうちに退散しよう。カラスは子思いだ、動物は子を守る。

省エネ対応

梅が届いた、何時ものように。残念だったのは顔を見られなかった事だ、巧く行かいものである。奥さんと外出中であった、当然電話した。「この間は車はあったけど、ワンちゃんは居なかった」「お部屋ですよ」「今回は車はなかったけど、ワンちゃんも居なかった」「チビはお部屋にいたんですよ」「車がなかったから畑に行ったのかなと思った」「畑に車では滅多に行きません、電気自転車です」ちび丸子は吠えただろうな～一人？で頑張っていたんだろうな～、セキュリティーだからな、我が家ではセコムと呼んで頼りにしている。

募金・寄付

何だろうか？分からん。覚えがない、国境なき医師団日本？寄付を呼び掛けるものだった。何で？住所が分かった？名前が分かる？何処？名簿が分かった？何とも？内容的には切実さが伝わるが？如何も？信じていいのか？疑問が残る。アドレスラベルまで送付されている、経費が掛かるだろうにな～以前は金太おじさんの名前だった、今回は奥さんの名前だ。だいぶ前になるが奥さんが若いころ習っていた絵の先生から突然の電話。ユニセフへの募金の依頼だった、何度も電話を掛けて来るのだ「その代わりと言っちゃ何だが、私の絵を贈るから」と言われてシブシブ承知したのだ。「一番いい絵を贈るからね、一番いい額に入れてさ」指定された金額は１０万円だつた、早々に送った先生宛にである。先生から送られてきた作品と額は期待はずれだった、時は流れ、作品を見る度に何とも？未だに合点がいかないのである。実際にユニセフに届いたのだろうか？活動に使われたのだろうか？今回の国境なき医師団日本に対しても疑問だらけである。

なが～いお付き合い

味の分かる人に出会えた時が何とも嬉しいのである。必ずそう言う人は、「美味しかったよ」と電話を入れてくれる。感想を言ってくれる、栽培していて良かったな～と思える瞬間である。そら豆のお礼にと届けたじゃが芋の事であった、御主人に手渡したのであったが～奥さんとは合えなかった。そんな時は必ずと言っていい程、奥さんからお礼の電話が入る。「梅漬けしますか？」「当然梅酒は漬けますよ」何時届いてもいいように、ホワイトリカーを１０升準備してある。待ってますよ～、元々造園屋さんだから何でも上手に栽培する、当たり前の事であるが、実が綺麗なのである。届く頃、他の品種のじゃが芋の収穫が出来るかな？プレゼントしたり頂いたりと互いに喜んだり喜ばれたりでメッチャ幸せ気分。

相手が見えない

モヤモヤしていたことがやっと解決した。何？そら豆である、綺麗なそら豆が玄関口に置いてあった、誰が置いて行ってくれたのか皆目見当がつかなかった。昨年、知り合いが届けてくれたが、まさか今年もとは考えにくかった。何故なら？ついこの間、早生の玉ねぎを届けたばかりであった。自家製のお茶とイチゴのお礼にである、だから違うと考えた。この日には奥さんもいた、ちび丸子もいたが吠えなかった。ちび丸子が知っている人間に違いない。金太おじさんがそら豆を栽培していない事を知っている友達が届けると言っていたが？誰だろう？聞いてみたが違った。誰かな？誰かな？といくら考えても分からん、食べてみた。味を見て分かった。味で分かるものである、間違いない。早掘りだが、試しに掘ったじゃが芋とサラダ用の玉ねぎにキャベツを持って訪問、聞いてみた。「インターホンを押したけど気が付かなかったので置いてきた」あ～あ此れで安心した。

喜びは格別

自然薯とつくね芋にヤム芋の芽が出てきた時が一番嬉しい。確かにトマトやスイカに実が付いたときも嬉しいのであるが、違うのだ。じゃが芋の試し掘りをしたま～ま～の出来である。今日は知り合いにおすそ分けしよう。居てくれるといいがな～。金太おじさんのじゃが芋は庖丁を入れた音からして違うと褒めてくれる。農家から褒めてもらうとヤッパ嬉しいな～。

周りに気を付かってもらいたい

年を取ると謙虚になる、あれは嘘だな～。中に入るかもしれないが？タガが外れて、自分を見失うのか？慾ばかり突っ張らせる。若者の見本になるべき大人がである。自分の身の丈に合わせるのが人生の秘訣、だと思うのだが～、背伸びをする、出来もしないのに見栄を張る。何故なんだろう？か？自制心がないのか？タガが外れて何処までも突き進む、見ていて見苦しい限りである。聞く耳持たずただただ突進していく。自分で自分をコントロール出来ないのかも？歯止めが利かないのかも？周りは迷惑をこうむる。

相手を見る

聞く耳を待たぬものに聞かせたとて何になる？馬の耳に念仏、相手は聞いていないんだよ。聞いているように見えても反対の耳から入り反対の耳に通りぬけているんだ、教えるだけ馬鹿を見るだけだ。実行しない奴に教えて何になる～意味がないじゃないか～腹立たしくなるだけだ。教えても無駄な奴に、教えたとて何になる。良いことなどないのだ～よ猫に小判、良い話も何とも感じない、素晴らしい食材も相手によりけりで役には立たない。猫に念仏、馬に銭の例えもある。良い話も人によりけり、相手を選ばなければ意味もなし。ただただ消えてなくなるだけである。意味がない。

全ては考え方次第

人生無駄なものはない、とはいうものの、言い切れるものでもない。後悔先に立たず、あの時、あんな事しなければ～人生変わっていたかも～無駄ことしちゃったかな～、損しちゃつたかな～無駄な時間を過ごしてしまったかな～今さら後悔したって時が戻る訳もない。後悔したって始まらないしな～、今さらいいんだ。あの無駄も今の、現在の糧になっている、経験になっていると思えば、なんちゃない。全ては考え方よ、考え方の視点を変えれば、心も軽くなる。