風呂は湯船につかるが一番

熱中症で搬送された人が、５万人を超えた。驚くべき数字である。高知県四万十市で国内観測史上最高の４１度を記録している。異常気象である、夏から秋への季節の変わり目。夏バテから秋バテにバテバテになる。乾燥気味の天気から竜巻・台風襲来による大雨や豪雨。自然界に目茶目茶やっけられている。こんな時は何も出来ない、夏の疲れ、慢性的な疲れやだるさを積極的に取る工夫。疲れを取るには、栄養バランス・規則正しい生活・良質な睡眠。忘れてはならないのが風呂である、昨今シャワーで汗だけ流す人が多い。確りと湯船につかる習慣。体の芯から温まれば、肉体的疲労回復・免疫力も高まる。癒し効果もあり、リラックス出来る。毎日、風呂に入り、明日への活力を養う。

バスの安全性は強化されているか

バスで転倒。高齢者が走行中に転び、骨折などの重傷を負う事故。周りに迷惑を掛けたくないと思う、年寄は何でも遅いからバス停に停車する前に立ち上がる。扉が開いてからでは運転手からせかされるのでは？と思うのかもしれない。友人の母親はバスに乗り込もうとした時、足を踏み外し、道路に仰向けに落ち怪我。その後は活発な人が、寝たっきりになった。普段マイカーを利用しているのでバスに乗る事は少ない。久々に東京スカイツリーに行く為に都バスを利用した。タラップの低さに驚き、天井がガラス張りに再度驚いた。スカイツリーを真上に見られる、だがな？安全性は如何なのかなと？一抹の不安を覚えた。バスは高齢者には欠かせない交通手段である。景観より安全性優先に考えて貰いたいのだが。

おもてなしが注目されているが

おもてなしを求めてタイ観光客が増加。東京五輪招致は、この言葉で招致が成功したとまで言われている。お・も・て・な・しである、今年の流行語大賞になるのでは？。日本人の心、日本人が普段、普通にやっている事なのだが、外国人には物珍しく見えたのか？其れとも求めていたのか？日本人も忘れてつつある、おもてなしの心。コミュニケーションは携帯やスマホに頼る若者、いや中高年もである。折角の家族の団欒もスマホ、友達との食事会もスマホ、スマホで検索だ。検索に夢中。楽しいコミュニケーションを取るには顔を会わせ、目を見て話す。だったはずなのだが、互いに言葉を使わず、機器に頼る。心が通じないではないか？東日本大震災・原発事故被害者が置き去りにされていく、忘れられていく。命の重みや思いやり、互いに命の愛おしさを大事にしたいものである。

出来たらいいな～

半沢直樹・テレドラである。高視聴率で最終回を向かえた。サラリーマンの胸の内をスカッと表現したストーリー。現実離れした内容、現実には無理だ。半沢直樹のように出来たらいいなと思ったサラリーマン多かっただろうな？１００倍返し・１０００倍返し～そんなの現実には無理だよ。今年の流行語になりそうだ。３倍返しなら奥さんが常々言っている、やられたら、やり返すは奥さんの実家の家訓。こえ～や、「１発殴られたら３発殴り返せ」である。此れが信心深い親の言う事かね？父方は寺、母方は神社である。金太おじさんは殴ったりしませんよ。

時を待つ

時が解決してくれる、時が悲しみも癒してくれる。時さえ待つ事が出来れば、どんなに救われる事だろう。しかしだ、人はせっかちなのか？時が待てない。待てないのである、待てないからこそ悩み苦しむのである。だからと言って、時さえ過ぎれば全てが解決できるものではない。何もせず、行動もしなければ、ただ時が過ぎ去るだけ、問題は大きくなり、もつれるだけである。

幸福感は遠く

人の幸せとは？人に愛される事・人に褒められる事・人の役に立つ事・人に必要とされる事の四つ。行き過ぎれば嫌われ嫌がられる、全て程ほど、此の程ほどがいかに難しいか？人には価値観がある、人それぞれ価値観が違う、考え方も違うのだ。自分が好かれと思う事であっても、相手には迷惑と思われる事が多々ある。日本は経済大国のはずだが、広い世界から見れば、幸福度９０番目？マジかよ。ひく～うである。経済成長ばかり進んでいけば幸福になるかといえば、そうでもない。心はカサカサ、悲壮感。金のある人も無い人も、精神的に貧困。人の心はカサカサ、心はどうしょうもない空気。パサパサしている、日本も幸福度を考える時である。

言葉の使い方

言葉に助けられる事もあれば、反対に言葉に傷つけられる事もある。言葉は凶器にもなるということかもしれない。フット目にした言葉に「死より大きな傷は無し、山より大きな猪も出てこない」成程・成程である。人は皆、自分に叱咤激励し、負けるな・負けるな、落ち込むな・落ち込むな、自分がしっかりしないと、頑張らないととか思うのだが。頑張らなくていいのだよ、ちゃんとやらないとと思うと、一点しか見えなくなる、リラックスすると、自由になる。全てを背負い過ぎない事である。

熱中症で歩けないよ～

１０歳になりました、体力が無くなった、足手まといになったとか言われております。何せ～電動アシスト自転車と競走しろと言われてもです、無理があると思いませんか？５段切り替えの自転車なら何とかついていく自信はあるのですが、お父さんの方がバテバテになるそうな。山育ちなのか？山歩きが大好きです。大好きな山に散歩に行きました、暑い・暑い猛暑の中、お父さんも・も喉カラカラ、水分不足、脱水症状。歩くのがキッ～くなりました、お父さんに抱えられ２㌔行った先で、菜園へ到着、やっと水分補給しました。お父さんには重い・重いとぼやかれました。１０㌔です、たまにはいいでしょう、留守中はセコムやってます。中の見張りをしています、のハウスでもありますが、留守番は疲れます、留守番させられる時は散歩がやたら多いのであります。

満月だといいな

夏バテは誰でも知っている、秋バテまである。気温の差が原因だとか？確かに気温の差が大き過ぎる。日中の気温は３０度近いが、朝晩は冷え込む。体調管理に注意が必要だ。昨日は中秋の名月、快晴かな？曇りかな？台風が通り過ぎた後だ、空気が透き通っている。爽やかな日。秋晴れが続いている、真ん丸お月様だ。お月見には団子とススキと相場が決まっている、彼女が屋敷周りを探し回ったが無かったと、屋敷の後ろは山林、ありそうだけどな～。働き者の旦那さんが刈り取ったかな？ススキは風情があるがヤッパ、刈り取られる雑草か？昨今は造成地からも消えた。寝る前に忘れないように空を見上げる、満月だ。満月でない時もあるというが、満月だった。空を見上げるゆとりも必要かな。

喰い過ぎに注意

腹減った、飯を食うか？。何処で食うか？「お土産買うの」「誰に？」「この間届けただろう」「違うわよ、イクラのお礼よ、其れと姉ちゃんに」「そうか」「どれがいい？」

寿司が安い、築地に近いからか？アメ横に近いからか？寿司を食べる事にした。４時半である。寿司では足りないので、途中でアンパンを食べた。ヤッパ大食かな？家路に急ぐ、ちび丸子が待ちくたびれているだろう。自宅近くでラーメンを食べる、やたらたっぷりだ、だいぶ食べ過ぎかな？７時だ、あれから３時間も経っていないからな、流石の金太おじさんもギブアップ。

天望デッキは爽快

天望デッキはGoogleマップの様だ。航空写真を目の当たりにしているようだ。台風が去った後は晴天のはずなのだが、スモックが掛かっている。「富士山は何処？」「あ～あれだ、薄く△に見える」側にいたお年寄りの御夫婦にも教えてあげると、とても喜んで貰えた。日本人はヤッパ。人が蟻んこのように小っちゃく見える、自転車もバイクも見分けがつかない。車は玩具のようだ。上からの覗いてみれば、人間は小っちゃい・小っちゃいと思えた。「上に昇る？４５０m」「も～いいでしょう、又並ぶのもかったるい」我が家の住まいはどっちだ？そっちか？

腹も空いた、今何時だ４時近い。腹も減る訳だ。地震でもあったら大変だ、避難階段はあるだろうが、何段降りる事になる？此れだけの人数だ、人・人で混乱するだろう、早々に下に下りたほうがよさそうだ。降り口は？見当たらないな？上りばかり強調している。５階に下りたら天望デッキには登れませんよばかり強調しているな。

いよいよ天望デッキへ

東京スカイツリーのエレベーターにいよいよ乗り込んだ、エレベーターの中はこんなだぜ。金箔？天空？乗っている時間は５分くらいかな？を楽しませてくれる３５０ｍ天望デッキまで。

各エレベーターにより図柄が違うようである。

天望デッキはとお～く

東京都美術館を後にして「飯如何する？」「東京スカイツリーで食べようよ」其れもそうかと納得。バスで現地まで行く事にした。「俺さ～下で待っているからさ」「電波塔の上まで登っても意味ないだろう」「何言ってるの、今日は混まない日なの」と言われシブシブ中に入る。「何処に行けばいいんですか？」「最後尾はあちらです７０分待ちです」「腹減ったな、今何時だ」「２時１０分」外国人も談笑しながら静かに並んでいる、とに角暑い。１時間１０分以上待っているだろう、横から割り込む不届き物もいず、終始穏やかである。渡された団扇でパタパタと仰ぎながら前へ前へと黙々と進む、誰一人として文句を言う輩もいない。日本は平和だな～とつくづく思うのである。しかしな～入場料が２千円とは高すぎないか？交通費が片道二人で２３００円、あ～そうだ駐車料金もだ。来年には消費税も上る、交通費も値上がりするだろう。お～いやだ。入場料は買った、此れで登れるわけではない。次は持ち物検査である、バックの中身検査、あ～やれやれ登れる。エレベーターに乗るまでマタマタ並ぶのである。

ルーブル・ルーブルパリに行かなくとも

７月２０日～９月２３日まで開催、ルーブル美術館展へ行った。暑い・暑い猛暑を避け、子供達の夏休みを避け、待ちに待った昨日はるばると行ってきた。奥さんの狙いは東京スカイツリーに立ち寄る事である、金太おじさんは嫌だな～と難色。「決定版」ルーブル美術館・パリ特集を早々と買い込み、熱心に研究を重ねた。元々が地中海好み、食事も地中海食である。混んでいないかな？大丈夫だろう？夏休みでもなし、普段の日だ、それに第一昼飯時だ。誰もが飯食うだろうと考えたのが甘かった。「何処に並ぶんですか？」「最後尾はあちら」「チケットに並ぶんだって」女性が多いかな？男性かな？年寄ばかりだ。そうか～今日は６５歳以上無料の日。杖をついてまで来るか？車椅子でも来るか、熱心だ、其れだけ引き付ける魅力があるのだ。持ち込んだルーブルの本をお隣さんに見せる、何となく談笑。「チケット買った、どのランクにしますか？だって、一般に決まっているだろうに、若く見られたのかな？」中高年が大学に通う時代だ。此れだけは絶対観るルーブル超傑作２０、頭に叩き込んだ、探してもあるのは「アルテミス」１点であった。ま～な本場に傑作が１点も無いのでは駄目だろうからな～何となくガッカリした。

人の心は昔も今も変わらず

世界各国、人の愛は同じ。親子の絆も同じに変わらない。人間の感情も昔も、大昔も現代も同じである。人はどんな時も本来の個性と尊厳を供えたまま変わらない。人は何時も生きている限り不安を抱えている。人は皆、不安を持っている。不安を互いに取り合ったり、支え合ったりしながら暮らしている。其れでバランスが取れている、バランスを崩すのは欲。甘い誘いにはいかない事である。欲は誰にでもあるが、身の丈で生きる事だ。

安全で安心な物は国産

築地の削り節を頂いた。こり～や～いいや、朝食に削り節は欠かせない。飯に自家製胡麻を振り掛け、刻み海苔を載せ、削り節を載せる。殆ど猫まんまか？ちび丸子はドックフードにワンコ用のマグロの削り節にきびなご、ささ身巻、チーズ、キャベツ、グルメだろ～。ちび丸子にも少しだけやるか？、ヤッパ美味いな国産は。普段食べている削り節は外国産だろう、国産は殆どないというからな。昔はかつお節を買い、家で削ったものだ。昔々の話である。金太おじさんはグルメだと勘違いされる、グルメでは決してない。食には拘っている、安心で安全なものを食べたいと思っているだけだ。自分で栽培しているから野菜だけは安心だが、魚が好きだ、刺身が好きだ。昨日もイナダを一匹とサンマ５匹買い刺身にして食った。奥さんは汚染水の問題があるから生食は止めようというのだが。毎日の事だ、食べ物は薬にもなれば毒にもなる。

日本の心

泣いたことがあるだろうか？号泣したことがあっただろか？記憶にない。泣く暇も無かった、日々慌ただしかった、考える暇も無かった、悲しんでいる暇も、ゆとりも無かった。悩み・悔いも全ては未練である。未練から絶望になり、絶望を体験すると後は再生するだけだ。人は強い、再生からの出発。バケツ一杯の涙を流す事で新しい出発が出来る。涙は流さない代わりに、悩み苦しみ結論に至った、生みの苦しみである。亡くなった人は戻らない、しかし、心の中に生き続けている。亡くなりはしないが去られてしまう事もある、大切な人を失って初めて人は知るのである、気付くのである。人それぞれ価値観が違う、考え方も違う。自分とは違うのである、人を思いやる心と感謝の気持ちを忘れてはならないのである。

富士山までが行列とは

８月３０日が冒険家の日という事を、知らなかったが。植村直己さんが未だ行方不明だという事、堀江謙一さんが小型ヨットで太平洋横断航海成功などは見聞きしていた。昨今では８０歳の三浦雄一朗さんがエベレスト登頂成功。８０歳の高齢でと驚きもし応援もした。ヘリで下山に感動から興ざめに。一気に冷めた。若くても危険が伴うのだろう、高齢登山だ無理はないのだろう、安全を考えたのかもしれないが、パフォーマンスだったのかな？。富士登山者が急増。弾丸登山、最盛期には登山口～頂上まで人・人・人の列で渋滞。テレビで見ていても驚く、有名店に並ぶ行列のようだ。１人千円の保全協力金を収めるとか、人類共通の宝の山、事故も無く大切にしたいものである。

値上げか？

一貫じゃいゃなんだよな、奥さんと分けられないじゃないか？２貫１０５円が少なくね～、美味いかもしれんが一貫１８９円？マジかよ。一皿１０５円に２貫載っているから楽しみに食いに来ているのにさ～どうなっちゃたんだ、ネタも小さくね～回転寿司のスシロー大好きだったんだがな～。

老舗が安心

米屋の水羊羹である。有難い、金太おじさんはゼリーが苦手。水羊羹には目が無いのである。直ぐにメーカーは何処かなと思ってしまう、老舗だと安心だ、味にバラつきが無い。昨今老舗に拘ることは無いかもしれない、斬新な店があるかもしれないが、御使い物にはな～ヤッパ、誰でもが知っているメーカー品が喜ばれる、金太おじさんも同じ。使い物はデパートで買うか？特産品を買うかである。毎日３個づつ食べるかな？。

時は移り変わる、ツイテいけないよ～

身だしなみ？男女問わず身だしなみは大切である。男の化粧品？化粧水・乳液？其処までやるか？金太おじさんは髭剃り後には使っているが？ムダ毛処理？までするか?美意識の変化？かよ、ムダ毛剃り？腕や足の毛を剃るシェーバーが売れている。嫌だよ、其処までやらなくてもな、胸毛・すね毛は男の特権だったはずがな、奥さんは女子高だ、胸毛の先生にキャ～・キャ～言って同級生と騒いだという。体育の先生がたまたま職員室でシャツを脱いでいたとか。ＯＬの頃は上司にお尻を触られたりの経験があったとか、皆経験があり、誰も問題視する人もいなかったという、２５歳にもなると辞めざる負えなかったとか、時代だ。みのもんた氏のセクハラ疑惑、次男の窃盗未遂容疑。何不自由なく育ってきたであろうに、２０歳過ぎた大人の子供の責任が親に来る。有名人だから国民に与える影響は大きい。「みのもんたの朝ズバッ！」を毎朝見ているが降板か？出演自粛か？みのもんた氏のいない番組では面白みも無い。

日本人の心を

五輪招致の最終プレゼンで滝川クリステルさんが「お・も・て・な・し」日本の心、もてなしの心をアピールしたのである。最高に良かった、この言葉が届いたのではないだろうか？招致決定に繋がったのでは？御もてなしとは？もてなしにおが付いた丁寧語。日本人が本来持っている、もてなす心、感謝の心が薄れてきていると感じ始めていた。東京五輪が７年後に開催される、今まで心待ちにしていた人もいる。１９６４年（昭和３９年）に飛ばしたハトの子孫を育てている人までいたとは驚いた。東京五輪に商機を掛けている人も多かろう。外国人旅行者は驚くそうだ、包む・並べるがである。確かに綺麗に箱に収まり、此処まで包装するかという包装である。驚く事だろう？我々は慣れてしまった。

まだまだ続くのか～

何で悪ふざけをするか？前途ある若者がやる事か？悪ふざけにも程がある。「バカッタ―」問題の横行、何を勉強してきたのだ、アルバイト学生などが不適切な画像をアップロードして店の信用を落とす問題が増加。悪ふざけ写真の投稿で、ツイッターをめぐる炎上騒動。ただの悪ふざけか？其れとも店への恨みか？閉店に追い込まれる店多し。悪質だよ、食品を扱う店だ、破棄しても、清掃消毒しても店の信用は失墜、一度失った信用を取り戻す事は不可能に近い。閉店までやり過ぎだとの意見もあろうが、一度ある事は二度あるのたとえ、客は甘くは無いのだ、そんな店には行かない。雇用者側にも問題は有ろうが、食べ物に対する冒涜である。客の口に入る食材を扱っているという意識の欠落、格差社会がもたらすのか？悲壮感からか？東京五輪招致決定瞬間の歓喜の声、若者の顔はいい顔していた。同じ若者が悪ふざけをするとは～～。

山から下りてくるな

宮崎県の日向市で野生猿騒動。噛み付き猿ともう一つの異名がある。殺処分された、引き取り手がなかったからだ、山に返すわけにもいかず、仕方がなかったのだろう、何故山から下りて来た？山に餌が無くなったからか？餌を求めてきたのか？山から下りてきて暴れ回り、人様に怪我を負わす、そりゃいかんよ。昨今猿の被害が出ている、何故だろうか？猿１匹に５００人態勢で捕獲作戦。小さいほうが捕獲され、未だ大きいほうがいる？市職員が２４時間態勢で警戒する。何でこうなるの？分からんな？。猿は頭がいい、走る・飛ぶ、跳躍が凄い。捕獲は難しいだろう、山へ帰ればいいのにな。我が家の方でも、さして遠くでもない場所で猪の子を見たという、ヤバい。ヤバいよ、来ないで欲しいな、お前さんの為でもあるぞ、殺されるぞ。不思議に思うのは猪・鹿など野生というがワンコは野良犬、野良仕事と言えば畑仕事。何故違う？。

東京五輪決定に感動する

２０２０年夏季五輪、開催都市が東京に決まった。東京五輪決定の瞬間である。日本全国が歓喜に沸いた。取り分け若者の歓声が大きい、此れほどまでに待ち望まれていたのか？と驚くばかりである。確かに、決定の瞬間鳥肌が立った。別段恩恵が受けられる訳でもなく、幸運が降ってくるわけでもないのだが。低迷していた経済の起爆剤になる、経済効果がある。東日本大震災・福島原発事故でダメージを受けていた日本人に活気が戻ってくる、復興に拍車がかかるだろう。先の事が分からなかったのが７年先まで見えてきた。景気回復が見えてきた。オリンピック景気で湧く事だろう、しかし、失敗するとダメージが大きい。原発事故汚染水問題はコントロールされている、懸念するに及ばないと安倍首相はキッパリと言い切っていた。発言には違和感を感じたが。勝利の勝因は、資金力と政治力とか？安全性かと思ったが。プレゼンは素晴らしかった、感動した、日本が一体になった瞬間である、祝賀ムード一色。課題は多いだろうが、１９６４年（昭和３９年）と２度の東京オリンピックを観戦できる幸運に感謝である。

卵大好きだ

問題が次から次へと起る。大したことでもないようだが、ほっては置けぬ、事が大事に至らない様に前向きに対処。逃げれば逃げるほどに問題は大きくなるものだ、後は時が解決してくれる、時を待てばいい。人間せっかちなのか？時が待てないものである。物事とは決めつけずに、色々な面から見る余裕が大切、見すえて見極める。ヤッパ、時が必要だ。色々嫌な事を抱えていると心が暗くなる、そんな時卵が届いた。卵、タカが卵、されど卵である。卵は必需品、無くては困る。金太おじさんは卵が大好き、毎日食べたい、コレステロールが心配、1日おきにするか？心が軽くなる、気持ちである、心づかいが嬉しい。

マリーゴールド防虫効果

春野菜の植え付けの頃は、マリーゴールドの苗を作った。トマトやスイカ、キュウリに瓜などの害虫を防ぐコンパニオンプランツとして利用する為である。マリーゴールドには独特の臭いがある、防虫効果があるからだが、以前はあまり知る人はいなかった。スイカやトマトの畝の中に黄色い花。不思議がられて「綺麗でいいね」とか「何で花なんか植えているの？」とか、訊ねられたが「虫除け」と答えてもピントは来なかったようだ。庭ではあるまいし、菜園まで花は植えない。植えるなら邪魔にならない隅に植える。昨今は浸透したのか、其処までマリーゴールドをと思う位大量にだ。何でも限度である、我が家では栽培を止め、苗で買う。そしてどうせ植えるのなら綺麗な花を、変わったマリーゴールドをと考えて色々な色の花を植え、花を楽しんでいる。

毎日ご苦労さん

バランスの取れた規則正しい食事が健康の為。頭では分かったつもりでも、続ける事は難しい、毎日続ける事など、強い意思がないと出来ない事である。金太おじさんは毎日の食事が美味くて・美味くて仕方がない、だから食べ過ぎるのだ。メタボになる「食べ過ぎる」と奥さんから叱られる。食欲がないなど皆無だ、好き嫌いも無い、食卓に出されたものでは足りない、御かわりするくらいである。毎朝、我が家のトマトジュースをデカコップで一杯、デカ皿でサラダを食べる。其れから飯になる、みそ汁は具だくさん。若い頃は野菜を殆ど食べなかった、奥さんと一緒になってから～菜園をするようになってからは特に野菜が増えた、野菜不足になる事はない。夏野菜が取れ過ぎた時は自家製青汁が食卓を賑わす。年齢を重ねる事に肉から魚へと移行しつつある。野菜がいい、食物繊維がいいからと同じ食材、同じ料理法では飽きが来る。日々変化、日々工夫がされていないと食欲も出ない。奥さんは大変だなと思うこのごろである。

人は外からは見えぬ

禍福は糾える縄の如し、幸福と不幸は表裏一体、代わる代わる巡り来る。早く幸福が来るか？不幸が来るか？神ぞ知るである。若い時は我慢が出来るが、若さで頑張れる。歳を取ってからの不幸は辛い。しかしだ、何をもってして不幸と言うか？幸福と言うか？人それぞれ感じ方が違うであろう。人から見て不幸な人だ、辛い思いばかりして、苦労ばかりしていると思っていても、本人は不幸だと思ってもいない場合もある。反対にあの人は何不自由なく幸福な人だと思っても違うかもしれない。分からないのである、本人しか、本人も分からないでいるかもしれない。傍から見て喧嘩もしない仲のいい夫婦と思われた夫婦が突如として離婚する。傍から見えないものがある。人は色々な状況抱えて、心を砕いて生きている。

転ぶな、転ぶな、転んだら起き上げればいい

マイカーで走行中、横断歩道でモタモタ年寄。速く渡れよと言いたい、青の点滅時間内に渡れない、其れなのに慌てず、のんびりと歩く、周りを見ろよと言いたい。「年寄だから仕方ないよ」「私なら走るか、次の信号を待つけどね」と助手席の奥さんが言うのである。老化は脚からとは本当だな。常に片足立ちを意識する。バリアフリーもいいようで、やり過ぎは問題。体は動かさないと退化する、転んだら大変だから動かない、其れでは体が弱るだけ、心まで弱る、意識が変われば行動が変わる。陽はまた昇るである、年寄は２階で暮らすと寿命が延びる、転倒しない為に、階段の上り下り、歩く、またぐ。ちび丸子は邪魔な通り道のど真ん中に寝転ぶ「足の運動よ」「踏んだら咬まれるよ」と奥さんに言われる。確かに老化防止になるのかも。転倒は体の機能の衰えの結果、命の黄色信号。恐れるな～、予防すればいいのだ。

耳学問も大切

寝苦しい夏が何時の間にか通り過ぎ、秋がやって来た。秋は短い、紅葉狩りの季節がやってくるが、紅葉？綺麗ではあるが青葉が枯れ、落ち葉となり、次の世代への肥やしとなる。はかなさを感じる、直ぐに冬がやってくる。１年の終わりを感じ、わびしさを感じるから秋は嫌いだな、日本の四季で一番好きなのはと聞かれれば、春だと答えよう。春は青葉若葉、芽吹きだ。１年が此れから始める、事始め。力が入る、意欲がわくのである。夏の疲れが此れから出てくる。夏に頑張り過ぎないのがコツである。歳々年年人同じからず。若い若いと思っていたのに、何時の間にか歳を取りました、脚が弱り、転ばない様に気を付けよう。「貴方もこの年になれば分かりますよ」と言われたっけ、分かる歳になりました。知は力なり、教えていただき感謝。転ばぬ先の杖となりました。

自分を信じる

命は天からの贈物、命ははかない物。人生いい時ばかりでは無い、息つく事も、悔いる事もある。楽にはなれない、過去との決別は出来ない、背負っていかなければならない事も多い。荷物を下ろす、下ろす事の出来ない荷物もある。乗り越える事しか出来ない、其の事をバネに乗り越える。強くなる事だ。一番やってはいけない事は、自分の心を偽る事、一番傷つく、深い傷になる。傷が残る、今生きている輝きを大切に、自分を見つめ直す。奇跡は普通のありふれた事にある。家族を信じ、信じあう絆。其処には命の重みや思いやり。

頑固だか？考えなしなのか？

朝晩過ごしやすくなってきた。さ～あ、目覚めは早い。目覚まし時計など要らぬ。夜明けが待ち遠しい、４時ではまだ暗い、後３０分は待とうか？。今日は何をしようか？昨日から決めていたではないか？。決めないほうがいいのだよ、柔軟性を持った方がいい、方向転換も出来る。歳をとると頑なで遺憾、頑固で遺憾。訳の分からぬ、意味不明の頑固だけは迷惑、話にならん。周りが迷惑である、振り回されて迷惑極まりない。ストレスが溜まる、ストレス社会だからストレスが溜まるのも仕方がないが、コミュニケーションは、ラテン語で「分かち合う事」という意味。人との感情や情報を分かち合う、聞く姿勢が大切なのだが、我儘すぎて聞くに堪えないのだ、欲が深すぎて、自分の欲しか考えない、周りの人の事も考えろと言いたい。迷惑している人がいる事を知ってほしい。笑って過ごせたらどんなにいいか？笑う事が健康の秘訣。

恐ろしい竜巻

竜巻と言えば、海外の話。とばかり思っていたが、昨今は日本でも竜巻による、被害が出ている。雷と竜巻そして停電だ、９月に入り、日が短くなった。暗くなるのも早い、電気が使えないとは、まだ暑い、対策の立てようもないだろうが。屋根が吹き飛び、家が見る影もなく崩壊している。竜巻の凄さを物語っていた、我が家は津波の心配は無いが、竜巻が無いとは言えない。対策は無いのだろうか？雨が降らないからまだましだが、雨でも降ったら、降り続いたら手のつけようもないだろう、他人ごとではない、何時？わが身に降りかかるともかぎらない。神様しか知らないのだ、自然の物凄さを垣間見る、自然の猛威には人間は無力である。

ストレスが一番悪だ

足腰の悪い人は多い。スタスタと達者だからと感心していたのだが、人工関節が入っているとか、人は幾つになっても頑張る。痔主も多いが、腰痛持ちも多い。原因が分からない腰痛が多いという。腰痛の原因に社会的背景？家庭が深くかかわっている？心理面が関係する？ストレスから腰痛、何でもストレスが悪いのだ、原因になるのかな？。不安で気分が落ち込み、ネガティブな感情で、痛みが必要以上に増す。脳に響き、感情までも支配する。自分の事なのに自分ではどうにもならない事になる。自分の体は自分でケアの限界を超える。

自分の事が一番分からん？

自分の事、あまり考えていない、気にしていない、毎日の事だ気にしてなどいられない。毎日の習慣をこなしているだけかも？睡眠にしてから、毎日１日１回は布団で寝る。布団で寝ない人もいるかもしれないが、寝ない人はいないだろう。眠りの事考えた事があるだろうか？無いな？寝苦しいと思った事も無い？枕元で爽やかな風が吹いてくる、不思議に思い振り返ると奥さんが団扇で扇いでくれていた。子供の頃は母親が扇いでくれたから、習慣だと言う。眠りを気にし過ぎると、寝つきが悪くなる。睡眠時間が短いとネガティブな感情になりやすいと。自分の体は自分でケアか

紫外線は朝・夕に

紫外線ギラギラ、紫外線を浴び過ぎるとがんになるとか？浴び過ぎも危険、浴びな過ぎも問題。紫外線を毎日２０分位は浴びたほうがいいとも。お肌には禁物、シミやそばかすが作られる。秋風の吹く９月も紫外線が強い。紫外線対策は必要なのだ、金太おじさんは真っ黒に日焼けしている「ゴルフですか？」と訊ねられるが、菜園だと答えると、驚くのである。菜園で此れほど真っ黒に日焼けするものかと不思議なのだろう。奥さんも菜園を毎日一生懸命していた頃は「１２月になっても日焼けが取れない」と言って嘆いていた。元々色白なのだが、歳には勝てないようである。日々スッピンである、昨今は菜園生活をしていないからか？元に戻った。朝日・夕日は体の酸化を防ぐ物質が多いから、積極的に浴びたほうがいい。

健康保険が無い

ミニ保険、手軽に加入できる、保険料が少ない。契約者が増加中。ペット保険がある、奥さんも検討したのだが、１０歳くらいまでは病気をしないものだ。１０歳からが危ない、病気しやすいのだが、１０歳からの加入では保険料がメチャ高くなる。其れでは１歳～１０歳までは殆ど掛け捨てになる、人の場合も無駄に掛けているような気もするが、イザという時の為の安心料なのだが？。消費者のニーズの多様化からか？ユニークな商品まである。ちび丸子の保険加入を検討したのは、前のワンコが２度の手術、請求書を見て驚いたからだ。ちび丸子の事になると随分と気を使っている、エアコンと扇風機で暑さ対策。電気料金よりも医療費のほうが高くつく、ちび丸子には健康保険が無いからな。