仁王様のモデルはアントニオ猪木

「時空へＧＯ！」タイムスリップアドベンチャー。テレビ朝日、地デジだと５１？先生からの電話だ。先生の同級生の父上がＰＭ４時半ごろ出演との連絡だ。ぜひ見てほしいと詳細がファクスで届いた。時間を忘れてしまっては不味いと、テレビの前でかしこまっていた。父上の名前は圓鍔勝三氏。彫刻家である。東京都大田区「池上本門寺」の仁王像を３３年前に製作された。モデルは息子さんかと思いきや、アントニオ猪木氏。猪木氏のファンだったとか、息子さん元規氏の説明だ。長時間同じ姿勢で、立ったままモデルを務めていたとは、仁王様にも、モデルがいたのだと驚くのであった。

御屠蘇頂きましたか？

御屠蘇を頂く習慣忘れ去られてしまっているのでは？。昔は年末になると何処の店頭にも置かれていた。無料だった。昨今は薬局でも探さないとない。御屠蘇の習慣が無くなったのかな？松の内の祝い用の薬用酒、無病長寿を願って飲む。昔は生薬を家々で調合して△袋に入れ、大晦日に井戸に吊るして、元旦に若水に浸して酒に入れた。一家揃って年少者から飲みまわすので、飲みやすいように工夫がされていた。屠蘇の「蘇」は悪名の名、「屠蘇」鬼を屠（ほふる）中国の風習が日本に伝わった。屠蘇の中身は白朮・おけらの根、山椒の実、桔梗の根、肉桂皮、防風の根が入っている。胃腸を整え、喉、気管支を保護する作用がある

無心になったことは？

人には悩みが沢山ある。話せばわかる、理解される。分かり合える。分かり合えるのなら、誰も悩みはしない。子供のころのように無心になる、無心になれた、無心に戯れたことがあるだろうか？笑顔になれることがあるだろうか？あるとするならば土いじり位だ。土は、作物は正直だ、嘘をつかない。だから無心になれる。出た言葉は返ってこない、だから、言葉を選びながら話すのだ。選び過ぎて相手に意思が伝わらないこともある、ハッキリ言わないとダメな時もある。根底に真心があれば、何時かは理解されることだろう。

生きる意味

自分の為に生きることは難しい。人は人の為に生きる。何かの為に生きる、其れが生まれてきた意味。毎日毎日、同じことをコツコツこなす。派手さが無くても、誰の注目も集めなくてもいいではないか？。地道に目の前の事に自分のベストが尽くせたら、遠回りでもいい、短距離じゃなくてもいい、一度きりの人生、生きる意味は何なのか？人間らしい生き方、希望とは何か？自分に負けたら何もない、何も残らない。

自己慢心

夢を見ない、見てはいるのだろうが覚えていないのかもしれない。夢を見た数だけ頭の中が整理される。脳が活性化されるのだ、だんだん眠りが浅く、活性化しづらくなってきているのだ。贅沢は言うまい。眠れるだけまし、眠れずに睡眠薬を飲んでいる人も多いのだから。歳を重ねるにつれ、思い通りにいかないことがある、次から次へと問題を抱える。自分自身に慢心しすぎると問題が次から次へと起きてくる。２月３日は節分、立春である。子供達も育ち、「鬼は外、福は内」の声も聞かれなくなった。昔からの風習が受け継がれ無くなるのではと心配である。

コロコロ変わる総理

ブログネタ: ここ10年で評価できる総理は？コロコロ目まぐるしく変わり過ぎて覚えきれないよ。記憶に残っているのは小泉純一郎氏かな？破天荒だったからかな？素晴らしかったからではない。菅総理は？何をやっているのか？市民運動出身というから、期待したのだが？期待外れの様な気がする。

勿体なくて使えないよ

大好きなカレーだ。奥さんのカレーが一番美味い。何処の子も言うな？何処の旦那も言うだろう「家のカレーが一番、お母さんのカレーが最高だ」とね、しかしである。御馳走になって申し訳ないが、人の家のカレーは美味くないのだ。「何が入っているか分かる？」「さつま芋だろう」「ブー、自然薯でした」「自然薯でカレー作るなよ、勿体ないからさ、じゃが芋ないのか？」「ある、貯蔵用のが、だけどさ自然薯を栽培している人間の最高の贅沢よ」煮ても焼いても、みそ汁の具に入れても美味いからと進めるが、誰もが「勿体なくてそんな事出来ない」と口々に言うのだ。

サイゼリヤで

サイゼリヤが好きだ。外食といえばサイゼリヤだ。父親も年寄のくせに好きだった、あんなに安くて美味い店を知らない人間がいることに驚く事がある。奥さんとランチする。ランチにはドリンクが飲み放題だ。だからと言ってガバガバ飲めるものでもない。チョイとだけだ、本当のところ得をしているのかどうか分からんのだ。ドリンクを取に行くのは金太おじさんの担当だ。２つのコップに入れてテーブルに運ぶ。食前のコーヒーもだ「何にする？カプチーノ？」と聞く。コーヒーカップを２つ取り注ぎ込むのだが。側にいたおばさんに「彼女？」と聞かれた。「家内だよ」と答えたら、何故かガックリしていた。そうだよな、奥さんに飲み物を届ける旦那はいないかもしれない。「今度は自分でやれよ」「出来ないもん」と一発で断られた、習慣とは恐ろしいものである。

事件が起こらなければ

幼気ない女の子の傷害事件。何か所も刃物で顔を切りつけられた。顔の傷は癒えるかもしれないが、心の傷は何時までも残ることだろう。弱い子供が犠牲になる事件が多い。小動物への虐待を見逃すと、幼子への事件に結びついていく。夜のちび丸子との散歩は奥さんだ。ちび丸子は奥さんを守っているつもりのようだ。「直ぐそばをね、車やバイクに自転車に人もそうね、猛スピードで走り去ると、立ち上がって吠えるのよ、何時もと違う場所に車が止まっていてもね、変化に敏感、町が暗くなった、防犯で回っていた車も走っていないし、防犯の人も歩いてない、大丈夫かな」猫の虐待や子供に関する事件を耳にしていたが、昨今は静かだ。「公園にたむろしている中学生が多いの」以前はコンビニだったが小遣いが無いのかな？問題が起こらなければいいがと懸念している。

春の準備

梅の開花・サクラの開花も早そうだ。土手の菜の花が咲いている。葉物が花芽を付けるのも早いことだろう。「小さくても早めに収穫してきてね」と奥さんに催促される。急に成長が早くなった。寒い寒いと思っていても、自然界では春が近づいているのだ。勿体ないと思って収獲しないでいるとデカくなっている。デカいのは固い、勿体ないが小さめのを収獲したほうが柔らかくて美味い。「此れから何を蒔くの｝と聞かれるが「何も蒔かない、とう立ちが早いから」と答えると不思議そうな顔をされる。葉物は色々な種類を１㍍づつ蒔く、芽が出たら、次のを蒔いている、順次成長していく。葉物が終われば、白菜を収穫、白菜が終わればキャベツが順次成長する。春先の苗の準備をしている。

鳥は可愛いが？

鳥のさえずる声が多くなった。例年だと１２月には鳥の集団が菜園の葉物を狙い撃ちするのだが？今年は遅い。ヤッパ暖冬の影響か？土手は青々としている。タンポポまで咲いているのだ。餌に不自由していないのだろう。安心はしていられない、いよいよ餌が無くなったのか？ネットを張ってない水菜の葉をやられた。食べるものが無くなるとほうれん草まで食べる。だからと言って何でも食べる訳ではない、農薬のかかった野菜は食べない、鳥またぎである。不用心に何でも食べるのは人間だけだ。宮崎市では鳥インフルエンザ感染、昨年の口蹄疫に続く被害、何故？宮崎県ばかり、口蹄疫被害から復興が始まりだしたばかり。国の対応が後手後手にならなければいいが。

罰当たり

じゃが芋の作付け準備をする。耕運機を菜園に運ぶのに四苦八苦している。難儀しているのだ。何を考えているのか？なだらかな農道をぶち壊し、菜園に通じる道を困難にしてしまう輩達。自分の利益しか考えない輩達だ。そのうちに罰が当たるだろう、天は見ているのだ。そうでなければ真面目な人間は浮かばれないではないか？。年寄達は菜園を楽しみにしている、なるべくなら近道したい。足腰に負担のない道を通りたい。段々と道は人工的に壊されていく、何を考えているのか分からん人間が多すぎる。

出雲の国から届いた酒

酒飲みは自分では買えない酒を貰った時が最高に嬉しい。好んで愛飲している酒を「何が好きなんだい？」と聞いてくれるのも嬉しい。勿論愛飲している酒を貰うのは嬉しい。何時でも買える酒より珍しい自分では手に入らない酒を貰うと特別に嬉しい。出雲の国原酒４０℃の芋焼酎は初めてだ。初めて飲んだ、まろやかな口当たりで美味い酒だ。丁度酒が切れていたから尚更嬉しかった。

何でも値上がりしている

ジワジワと値上がりしている。微妙に値上がりしている。大豆・小麦・チョコレートにコーヒー豆の値上げ、そしてガソリンもだ。寒いからかな？ホームセンターの灯油スタンドには行列。一人で１８㍑ポリタンクを何本も入れている。車のトランクには数えただけでも７個もあった。まとめ買いかな？ガソリンも灯油も１円２円の差で客は動く。消費者の生きる知恵である。衝動買いを止め、大量買いを止め、大きく買わずに小さく買う。大型パックのほうが価格は安すくつくのだが、いっぺんに出る金額が大きい、チョコチョコ買いになった。消費の冷え込み、財布の紐が一層固くなった。食品の値段が高くなった、目立たないがパックが小さくなった、微妙に値上がりしている。苗も種も花も肥料も農業資材も値上がりしている。

たい焼きは腹から食べる？

今川焼よりたい焼きが好きだ。好きな人は３０個も買い込、冷凍して保存するのだ。牧場の奥さんがお土産に持ってきてくれる、訪問した時もお茶うけに出してくれる。たい焼きを尻尾から食べるか頭から食べるか、食べ方は色々だ。関西では白身の魚、鯛の漁獲量が多く、鯛が食卓に並ぶとか？関東は青魚の漁獲量が多く、鯛が食卓に並ぶのは正月くらいだ。関西はたこ焼き、関東はたい焼きだ。あんこタップリで美味い。「白いたい焼き君は？」「人気が落ちた見たいす」「あの店、車が止められなくて」「止めたみたいなので、うちでも始めた」生憎、売り切れていた。

何も分かってはいない日本年金機構

年金定期便が来た。毎年来るのか？又かよと思ってしまった。昨年貴方様へ送付したこれまでの記録に続き、本年も加入記録をご確認いただくとともに、年金制度に対するご理解を～と毎回同じ文章だ。郵便ポストから受け取った時、一番に思うことは年金額が増えるのか？封を切って思うのは、何だ同じじゃないかと思うことだ。毎回同じことを思う。増えもしないのに毎回送られてくる「ねんきん定期便」人件費がかかるだろう、紙代が、郵便代が無駄だろう。そんな無駄なことをしているくせに、年金を下げる？年金の受給年齢を７０歳？いい加減にしろ。平均寿命が延びた？働いている人が増えた？冗談じゃない。７０前後でバタバタ亡くなっている。働きたくても仕事がない人間が沢山いる。机の上で物を考えているな。

残念でならない

確定申告の時期になってきた。シベリア強制抑留者特別給付金の支給がされた。特別措置法が成立したからだ。支給が１０月２５日から始まっている。金太おじさんの家にも届いた。しかし、父親がもう少し、後、３ヶ月長生きしていたら支給金がもらえた。父はきっと喜んだことだろう。散々苦労してきたのだ「銀杯貰ってもな、１０万円位貰わんと」が口癖だった。サイドボードには銀杯が飾られている。施行日前に亡くなってしまった父親。半年長生きすれば貰えた。施行日以降は相続人が貰える。受け取っても父親は喜ばんだろう。支給金に税金がかからないのは当然の事である。

変わる変わる町が変わる

久しぶりに町を走れば、町が変わる。店が変わる。スーパーが店じまい、ホームセンターが店じまい。リサイクルショップが店じまい、だいぶ前には大型電気店が店じまいした。大型スーパーも店じまいしている。後には何もない店舗があるだけだ、町が空洞化していく。外食産業も苦戦を強いられている。外で食べない、内食。安い弁当が販売されているが買わない、弁当を作る。健康志向の表れだ。安い弁当は揚げ物ばかり野菜がない。健康にめちゃ悪いよ。生活習慣病になる。気を付けているのに体重は減らない、めっきり散歩の人の数が減った。寒いからか？寒いからと言ってちび丸子との散歩は欠かせない。

スープで変化を見る

ブログネタ: ラーメンを食べるとき、一口目はどっち？気にいっている店は幸楽苑。安くて味が安定しているから好きだ。スープから食べる、その時の味が分かる。スープの味が薄いと感じる時がある、スープがぬるいと感じる時もある。感じたときは当分の間行かない、昼時マイカーで走行しながら客の入り具合を観察すると、客足が減っている。客は敏感なのである。餃子が１０円値上がりしていた、たかが１０円でも客足は減るのである。

便利時計が壊れてばかりだ

ブログネタ: 時計の時刻、いつもぴったりに合わせてる？チョイと５分進めているのがマイカーの時計である。腕時計はソーラーで電波時計。時刻を合わせたことがない、ＳＥＩＫＯの時計だが１０万円もしたのにである、勿体ないからと使いもしないのに１年もしないのに止まる。お客様相談室に持ち込んだ。「壊れているので、６０，４８０円要求された」店長が出てスッタモンダの挙句８,400円になった。半年が経った、また止まった。ソーラーで電波時計のシチズンは何時もピッタリとあっている。

鳥は知っている

何のために菜園をやるのか？如何して野菜を栽培しているのか？考える必要があるのではないだろうか？。健康に生きる、長い人生健康に生きることは難しい。健康の為に菜園をやっている。健康の為に安全で安心な野菜を自分で栽培する。何故？この人は菜園をやっているのだろうか？作物を栽培しているのだろうか？と疑問に思える人がいる。虫が食うからとキツイ農薬を散布、草が出るからと畝の周りや菜園の周りに除草剤を蒔く。自分はいいかもしれないが、周りは迷惑だ。農薬は飛ぶ、除草剤はしみ出す。迷惑極まりないのだ。自分本位な人間が多すぎる、鳥は知っている。決して危ない野菜を食べることはない、農薬漬けとは知らずに、食べるのは人間だけだ。

エコ栽培

「野菜買わなくていいでしょ」とか「自然薯買いに行くから売って」と言われる。話をしていると、農家と勘違いされたり、商売と勘違いされる。「農家ではない」「商売もしていない」というと、誰もが不思議な顔をする。作物の栽培に詳しいからだ、奥さんも案外詳しいのだ。２２年も菜園をやっていれば詳しくなるさ。栽培した作物を無駄にしないことが鉄則だ。「大根は？」と聞かれるが、大根栽培は止めた。大根は１本あれば随分と持つ。知り合いの農家を訪ねれば「何本持っていく？」と聞かれる。必要な分だけ貰う事も出来る。金太おじさんは健康の為に漬物を食べない、大根や白菜は消費しないのだ。必要なものを必要なだけ栽培する、此れもエコである。

喜ばれて

年末に訪ねる予定が遅くなった。自然薯を届けるのが目的であった。「何で？今時自然薯と驚いた顔。 「３月まで掘れるから、やっと土が取れたから」「暖かい部屋がいいわね」「暖かいと芽が出る」「廊下で大丈夫」「だって家の廊下、寒いの」「心配ない、暖かいほうがしなびる、凍らなければ大丈夫」「其れなら家の中に入れとこ」「自然薯食べるとお腹がペッコリになるから」と奥さんが言うと、奥さんの腹を見て「本当ね、お腹が出てない」と感心された。正月早々不幸があり、憔悴していた顔が明るくなった。常日頃さり気無く心配りをして貰っていた。今度は金太おじさんの番だ。

じゃが芋の種選び

じゃが芋の種を買いに行った。昨今は毎年１０㌔だ。８㌔は農協から種が届いている。農協にはオーソドックスな種しかない。他のものはホームセンターで買い求める。農協の種のほうがいいのだが、無いから仕方がない。じゃが芋コーナーでは種選びの人がいる。如何した訳か？金太おじさんの周囲に集まってきた。「種どれが？沢山収獲出来る」「種は９種類～１２種類は栽培している」「肥料は？」「畝幅は？」「何時頃植え付け？」矢継ぎ早に聞いてくる。種が値上がりしている、農協でも１㌔２５０円だ。ホームセンターでは１㌔４９８円だ、３㌔買った。年々高くなった。じゃが芋の種が売れているのか？品数が少ない。じゃが芋を植え付ける人が増えたのか？野菜が高騰しているのが原因かな？。

タイガーマスク現象

「タイガーマスク」子供のために相次ぐ寄付。児童養護施設などに匿名の寄付。タイガーマスク現象が全国に広まっている。喜ばしいことである。ランドセルが届けられたことがきっかけで、その後さまざまな品物が届けられている。人と人との絆が失われたきている。誰もが何とかしてあげたいと思っている、ニュースで聞くたびに喜ばしいと笑顔になれる。児童養護施設の実情を知らない。タイガーマスク現象で実情が内情が表面に出た。児童養護施設は親のない子供と思っていたが、違うようだ。何が必要か？聞いてからの方がなお一層喜ばれるのでは？慢性的に人手不足とか、支援の輪が一過性でなく続けられればいい。

星の数ほど人もいる

夜空を見上げれば星が一杯。星を眺めることが少なかった今日この頃だ。星を見る余裕を常日頃、持ち続けたい。空一面の星空、動いている星、無言で光り続けている星。星の数だけ人もいる、星の数だけ違う顔の人がいる。価値観も違う、氏素性の違う人間が暮らしている。人間関係がスムーズにいかなくて当たり前。星空の大きさ、星空の素晴らしさを眺めているだけで、全てを忘れられる。明日はキットいいことがあるだろう、明日へ希望を常いで。星の数だけ夢がある、希望がある。諦めることなく今年も前進。

ＴＰＯと消費税増税

市民運動家から政権の座についた菅首相。庶民の方を見ている？何処を向いている？ＴＰＯ（環太平洋連携協定）や消費税増税。自民党時代より暮らしにくくなるのではないかと不安感が募る。農産物など関税０？輸入品が増え国産のさまざまな食べ物が影響を受ける。農家が破たんするのでは？農業への夢が持てなくなる。後継者が増えない。輸入農産物には何が入っているか？分からない。人間は食べなければ生きてはいけない、何を食べるかは大切なこと。自然の草を食べた牛の乳は、春夏秋冬で味が変わる。冬は枯草を食べているから濃い、春は淡い。日本風土で育まれた食文化が衰退、何でも自由化することが、国民の暮らしにいいとは言えまい。

スッキリ？

ブログネタ: 食べ過ぎをスッキリさせる方法教えて！ スッキリ？食べすぎたら次は食べないこと。排出すること。散歩もいいが自然薯を食べるのが一番だ。胃腸に優しく、宿便が取れる、お腹スッキリ、ペッコリ腹になる。

携帯は新しくなる

ブログネタ: あなたが使っている携帯電話のキャリアは？ワンセグ見たさに携帯を買い替えた。其れなのにだ、テレビが映らない。室内だからか？ここでは映らないのか？諦めた。近所の子がワンセグを楽しんでいた。携帯が４～５年経過した古いものだと勘違いして買い換えた。２年しか経過していなかった、ただ単にアンテナがあることを知らなかっただけだ。現在のは９か月である

真面目が一番

ブログネタ: 究極の選択！ 天国と地獄、どっちに行くと思う？天国に決まっている。正直に生きている、真面目すぎるくらい馬鹿正直に生きてきた。当然天国に決まっている。父も母もそして奥さんの両親も天国にいる。正直な人ばかりだ、皆仲良くしているだろう。必ず地獄に落ちるだろうといわれている人間を知っている。そんな人達には近づかない事に決めている。

ワンコだけでは危険か？

ワンコがいれば万全だと考えていた。其れは家の中だけの事だった、室内では放し飼いにしている。物音一つ逃さず知らせてくれる。セコムより敏速である。其れが玄関を一歩出た場合は違ってくる。室内は安全だが、玄関の外に関しては出ないことにしている、危険が一杯だからである。ＡＭ５時ごろだと考えられる、門扉が壊された。センサライトを設置した。その後被害はない。駐車場にシャッター、玄関ドアーや窓には二重ロック、雨戸には必ず鍵をかけるようにと巡回のお巡りさんから注意を受ける。留守でもないのに侵入され金品を盗まれる被害が多い。バイクや自転車の盗難も多いのだ、防ぎようがない現状である。

ブログネタ: 【賞品付き】セキュリティ、何に気をつけてる？

今のままで

ブログネタ: こんにゃくゼリー、規制で姿が変わったらどう思う？こんにゃくゼリーがどんなふうに変わるのかが分からん。冷蔵庫に常時入れている、甘い物が食べたいとき便利だ。確かに幼児には危険が伴う。コロンと喉の奥に入りがちだ、しかしだ、何故かな？随分と前から存在していたはずだ、その頃事故はあったのだろうか？業者も注意書きを書いたり工夫を凝らしているようだが、姿を変えても事故は起こるのでは？消費者のモラルが？問題なのでは？。

ステーキかよ

ブログネタ: お酒を飲んだ後のシメといえば？ラーメンだよ。サラサラとお茶漬けもいい。我が家では蕎麦が出る。テレビを見て吃驚仰天した、沖縄ではステーキに飯？大盛りだよ、驚くな。ヤッパ、メタボが多いな。長生き県返上か？。

長生きはするものだ

人間は絶対に一人では生きてはいけない。周囲の支えがあればこそ生きていける。何かあったら誰かが力になってくれる。誰しもいつ何が起こるか分からない、何時何処で災難に合うか分からない。そんなとき絶対にあきらめないことだ。医療技術は日々進化している。情報なのだ、医療は進んでいる、先進医療の情報を見つけ、納得のいく治療法。格差社会とはよくも言ったものだ。時代に遅れることなく情報をキャッチすることで、命まで長持ちする。長生きはするものだ、昔は助からなかった病気が現在は助かるのだから。男性は肺がん、女性は乳がんが１位。肺がん・大腸がん・前立腺がんの検査は痛いと聞く。前立腺がんはＰＳＡ検査、血液検査で調べられるようになった。前立腺がんの進行は遅い。危険因子は歳と遺伝とか。高齢男性に前立腺がんは多い。

神頼み

インフルエンザ流行の兆しあり。そんなとき、参拝客が増える寺院。弘福寺である。隅田川七福神のうち、布袋尊を祀っている。釈迦如来像が本尊である。咳止めに御利益があり、風邪除けの神様で有名とか、風邪予防の時、参拝客も増えるのだという。咳止め飴が売れているという。大根をすりおろし、水飴を入れる。キンカン、カリン、南天、民間療法は色々あるが。病院へ行く前に神頼みをするのも庶民の知恵かもしれない。

供えあれば憂いなし

介護が必要になっても、心豊かに暮らせる社会は何時来るのだろうか？。家族への負担を心配している人は多い。現代社会は家族の結びつきが希薄になっている。人間関係が希薄、家族のきずなが薄れ、問題解決の能力が無くなってきている。不安に結びつく。不安が現実になった時、生活のうえでの困窮をどうやって乗り越えていくか？解決法が見当たらないで悩み苦しむ。健康への不安を持っている人は中高年とは限らない。３０歳以降から徐々に将来の健康不安を抱えているのだ。結婚を選択しない若い人が増えている。どんな状態でも自分らしくイキイキ生きる為には、経済的にも精神的にも備えあれば、憂いなしである。

住み続けるには？

阪神・淡路大震災から１６年が経過した。既に復興しているものだと思っていた。しかし、ここでも弱者が切り捨てられようとしている。借り上げ復興住宅である。震災で家を失った被災者。２０年契約で借り上げた住宅、復興住宅が期限切れになる。終の棲家を、期限が切れるからと、転居を余儀なくされる？高齢者にとってはあまりにも酷だ。何とかならないのだろうか？継続は出来ないのだろうか？延長は出来ないのだろうか？国の支援は？何時も犠牲になるのは社会的弱者である。

野菜が一番だよ

野菜が甘い、めちゃ甘くなった。糖度を増し甘くなった。自然薯もあま～いのだ、１月、自然薯堀を再開した。３月まで自然薯堀は出来る、３月を過ぎると自然薯は芽を出す。奥さんは余程自然薯が好きなのだ、飽きもせずデカい自然薯を毎日、毎日１本食べている。健康の秘訣だという、確かに滋養強壮だ。消化酵素、胃腸に優しい。女性に取っては最高にいい食材なのかもしれない。宿便が取れる、膨満感よさようならだ。健康に生きることは大変なことである。食生活がいかに大切かを身に染みて感じるのである。好き嫌いがないのが長生きの秘訣かな？父親には好き嫌いがなかった、何でも食べた。特に野菜が好きだった、父親の為に野菜を精一杯栽培した。ヤッパ野菜だよ。

転倒する人多し

転倒して亡くなる人が多い。家庭内での転倒が多いのだ。冬に起きる危ない転倒による事故の急増。家庭内には意外な原因が隠されている。家庭内にある意外な恐怖。冬の寒さから体が硬くなる。チョットした段差につまづく。床の冷たさからスリッパを履く。靴下の分厚いのを履く。足は重たくなる。段差をなくすことは難しい、電気コードにつまづき転倒する。スリッパを止める、室内を整理整頓する。普段歩く動線につまずくものを置かない。家の中、全てをバリアフリーに？万全ではない。一歩外へ出たら段差が一杯だ。つまづくものが沢山ある。バリアフリーに慣れた体は対処できず。外へ一歩も出られなくなる。

人体の不思議展

「人体の不思議展」の事をテレビで知った。精巧に出来た模型だと思った。観覧者に若い世代が多い、小さい子供連れのファミリーが多く見えた。子供へ人体とは？考えさせる意味で見せているのだと思った。まさか？死体を展示しているとは考えもしなかった。東京国際フォーラムで開催。実物の人体標本、を一般公開。解剖された本物の遺体。数年前から日本各地を巡回しているとか、お土産用のポストカード、死体のだ。販売されているとの事だ。誰が買うのだ？誰に出すのだ？興味本位としか考えられない。主催者は？後援者は何処だ。中国人の人体とか、各臓器ごとに触れる事が出来るというが、見世物になっている。献体した人への冒涜。死体は死体、尊厳がある。

水は食べ物の王様

大寒。 日中はポカポカ陽気だ、菜園はポカポカ。其れでもバケツの水は凍っている。土手にタンポポが黄色い花を咲かている。菜の花も黄色い花を咲かせている。鳥がピ～ピ～ピ～さえずる。餌が無くなったのかな？菜園の周りでさえずる。ネットを張っているから心配ない。奥さんがレタスの苗を植え付けたという。「水あげてね、寒いからビニール張ってね、春が速そうだから、肥料もあげてね」と注文が多い。仕方がない、金太おじさんの担当だ。菜園は乾燥している、水不足だ。水を運ぶほどではないが、水は食べ物の王様。アフリカのことわざである。確かに水なしでは生きてはいけない。小まめに水を飲む、健康のために水を飲む。

お人よしと言われようが

人生を振り返ってみる。人生折り返し点を過ぎた。「人生幸せだった？」「悔いはなかった？」と父親に聞いた「そうさな、幸せだったかもしれない」との答えが返ってきた。戦中戦後と物資の乏しい時代を生き抜いてきた。生真面目に生きてきた人だった。人生の最後、晩年が幸せであれば、今までの過程は忘れられる。苦しかった過程は忘れ去られるものだ。彼もやはり、「人生に悔いなし」とハッキリと言い切った。両者共、生真面目で頑固な人間だ。得もしなかっただろうが、損もしなかったのだろう。損得ばかり考えて、欲深く、人をだまして一時はいい思いをするかもしれないが、長くは続かない。真面目が一番、真面目過ぎて、お人よしの馬鹿だといわれようが、長い人生其れでいいのだ。

実直だけでは

正直に生きる。正しく生きる。何と難しいことか？真面目に生きる事が何と苦しいことなのだろうか？息苦しささえ感じる。ずる賢く、汚い人間が多すぎる。油断をすれば、隙を狙ってくる。油断も隙もないのだ。実直だけでは生きづらい世の中だ、真面目さはともすると硬直を生み、他者の共感を生みにくくするのかもしれない。自分自身も息苦しくなる。真面目だけにならぬよう心掛けなければならない。難しいことを優しく、愉快に、面白く楽しく暮らせたら最高。

知らなければ損する

ＴＢＳテレビ、はなまるマーケット「カラダ喜ぶ冬グッズ」で紹介された２品。「ハッピーバスタイム」はジャグジー風呂が自宅で簡単楽しめるものだ。風呂場に電気は危なくはないか？線が邪魔になる、ドアーをチョイとだけ開けておかなければならない、隙間風が？買う気にならない。「マジカルフェルト」これはいい感じだ。値段も手ごろ感がある。天然鉱石を練りこんだオーラ繊維。岩盤浴にも使われているとか？スーパー銭湯からメールが届く。岩盤浴の割引だ。衛生面、低温やけど、安全性の問題で利用する気にならないでいる。体に巻きつけるだけで温まるとか？冷えの気になるところに、じんわり温まるという。電気を使わないのだから、安全である。切って使うことも出来るというから、興味がある。

尋ね人？

尋ね人？電信柱に貼り付けてある。尋ね人ではなかった、尋ねワンコだ。家出か？迷子？行方不明だ。張り紙はあちらこちらにある。何処のワンコかな？見たことがあるような？飼い主の名前が書いていない、ワンコの名前すら書いていない。高齢犬だと書いてある。高齢犬になると、もともと犬は目が悪い、人間と同じで耳が遠くなり、最後に鼻まで悪くなる。バックが出来なくなる。前へ前へと進んでいく。足腰がヨタヨタなのに、案外遠くまで行ってしまう。名前は最後まで覚えているものだ。名前も書いていない、本当に探す気があるのだろうか？。高齢犬を繋がず、放し飼いにしている人が多い、逃げたら家が分からなくなる。ワザとだろうか？ご丁寧に首輪まで取り外しているのだ。ワンコにとっては最悪である、保護した場合でも、野犬と間違えられる。ワンコに対して残酷な行為である。

春を勘違いした生き物たち

日中の日差しが暖かくなった。もう春の兆しが？庭に蜂が飛んでいた。何処から来たのか？春だと勘違いしたのか？其れともヤッパ暖冬の影響か？部屋にもハエがブン～ブン煩い位飛び交う。冬を越冬したのか？其れとも室内で卵から返った？嫌だね。ちび丸子は飛び上がりハエを取ろうとしている。奥さんはハエ叩きで退治しようと身構えている。「天井にしがみついていて届かない」翌日、ハエがいない。「ちび丸子に食べられたのね、餌あげているのに」ゴキブリが便座の下で死んでいたと報告してきた。「餓死かしら？トイレで死ななくてもね」トイレは暖かったのだろう、暖房が効いている。菜園にほど近い処で兎が死んでいたという。何処にも傷はなかったとの事だ。「餓死かな？」と思ったが、凍え死んだのだと皆は言う。

ポカポカ下着に慣れてしまった

寒い、寒くなった。あったか下着でポカポカだ。うす～いのに暖かい、薄くてのび～る。発熱・保温機能がある。一枚で抜群に暖かいヒートテック？ヒートテックという名前かどうか分からないが、姉さんが送ってくれた。ポカポカで重宝している。以前着ていた真っ白な下着、あまり着る気がしない。理由は暖かくない、伸びなくてキツイのだ。奥さんはメタボだからと言うが、其れは言えてるかもしれない。昔はＭサイズ、現在はＬサイズである。姉さんからは２組の上下が送られてきた。金太おじさんも黒を２枚買った。菜園では白の下着は不向きだ。買い置きが沢山あるという、如何すると聞かれたが、如何すると聞かれてもな、今更キッい下着を着る気がしないのだが、風呂場の脱衣所には白い下着の上下が用意されている。「姉さんのポカポカにしてくれよ」「白いの誰が着るの」「やるよ」。

便利な御燈明ライター

菩提寺へ年頭の挨拶に行った。御燈明ライターを頂いた。簡単に火が点けられて、簡単に火を消すことができる。便利グッズだ、こんな便利なものがあったんだ。知らないということは恐ろしい。彼が仏様に供える線香用のライターを買いたいという。１００円ライターしか思いつかない、チャッカマンもあったな？店員に選んで貰った。今考えれば、仏具店で探せば便利なものがあったのだ。

何時まで続く閉塞感

風花だ。風花は春の知らせ。風が舞い散るように、舞い散る花のように。電話はコミュニケーション、はがきや手紙もコミュニケーション。顔は見えないが、心が見える。携帯には？メールにはあるだろうか？歩きながら携帯にしがみつきメールを打ち込む。若者や中高年、他にもっと大切なことがあるのでは？思いを伝え、思いを受け取るコミュニケーション。プレゼントも同じ。相手の気持ちを考え、自分の言いたいことを的確に伝える、感情の交流。会話が生まれる。親しいということは本音が言える関係。恐れがない関係。人の心に余裕がない、本音を受け止める余裕がない。ギスギスしている閉塞感、人の心に潤いがない、一番ストレスが堪るのが人間関係かもしれない。

便秘に自然薯

「山芋毎日食べてるよ」と言われると、なんだか嬉しい。掘るのもキ～ックなってきた。喜んでいるのか、何だかハッキリしない、分からない人には気力減退だ。「お腹凹んだでしょう」と聞くと、腹のほうを眺めて、「うん、うん」其れでかな？と何となく納得した顔をする。「便秘なのよね、山芋食べさせてみようか？」「咬まれるぞ」「ドックフードに混ぜて」「無理だろう」「犬が自然薯食うか」「あら、ウコンを水に混ぜてあげている人もいるわよ」そのワンコは諦めているのだろう。

電話加入権はタダ？

独立した時の必須条件の一つに電話がある。無ければ困る、無いと困る、生活必需品が電話であった。家庭を持ったとき一番にＮＴＴの電話加入権を買い、固定電話を引いたものだ。めちゃ高かった。奥さんは電話加入権の手続きの仕事に携わっていたことがある。２５年ほど前になるだろうか？２台のうち１台の、電話加入権を売った、４万円弱だった。買った金額の半分だった。昨今はタダだと聞く。高額で買った加入権がか？騙された気がする。固定電話が無くても問題はない、携帯電話で用が足りる。若い所帯は固定電話を持たない。ただ、登録となると固定電話になる、固定電話は必要ないようで、無いとヤッパ困る電話である。地震の時、携帯が使えるかといえば、都会ほど使えない。電話もメールも使えない、便利に思えるのだが地震には役に立たない。

お疲れ様

洗濯機と冷蔵庫を買い替えた。まだ～まだ使えた、壊れてもいなかった。其れでも買い換えた。阪神・淡路大地震後に電化製品をあらかた買い換えた。「捨てるものだけど、きれいに掃除して持って行って貰った」「故障もせず頑張ってくれたもの、ご苦労様です」昔のは全て、部品まで国産品で出来ている丈夫に出来ている。壊れてもいないのに捨てるなんて、勿体ないと金太おじさんは反対した。奥さんは一番上の姉さんから口が酸っぱくなるくらい言われたのだ。「古い電化製品は何かの時、危ないから買い換えなさい」と、其れでいちだい決心をして全てを、買い換えたのだ。いっぺんには大変なので徐々に買い換えを進めている。次は風呂釜らしい、今から調べているようだ。

あれから１６年

阪神・淡路大地震から１６年の歳月が流れた。時間というのは、時というのは、時として残酷である。火山国日本に住んでいる以上、地震国日本に住んでいる以上、地震は何時か来るだろうと、心の片隅では感じている。母親は関東大震災生まれだ、母親は口癖のように言っていた「横揺れは心配ない、ドスンと来た時だけは注意しなさい」と、そして、戦争を体験したせいもあるのだろう、何かに使えるからと、何でも綺麗に保存していた。水はポリタンクで保存していた。昨今は１・８㍑のペットボトルで１０本用意している。風呂掃除後、必ずお湯を張る。煮炊き用に簡易コンロと火鉢、暖房用には石油ストーブ。明かりにはロウソクだ。ライフライン復旧は電気が一番早いとは思っていたが、ガスが８５日、水道が９１日もかかるとは考えてもいなかった。２～３日我慢すれば何とかなると考えていた事は甘かった。

外食は危険？

人間好き嫌いはある。金太おじさんは酢の物が嫌いだ。何処かで酢の物が出されても、その量は少ない。奥さんは鶏肉を食べない、理由は？子供のころ田舎で鶏が吊るされ、殺されるのを見たからだ。その時の印象が脳に焼き付き食べることを拒否している。「歳を取ると鶏肉が一番なのよね」「鶏肉が一番安いしな」「入院なら、希望を聞いてくれるだろうけど、施設だとそんな訳にいかないね、鶏肉ばっか出てくる、如何しよう？」「大丈夫だよ、その時になったら、俺が面倒見るからさ」奥さんより重症なのがいる、外食は食べれない、食べると下痢をする、生ものは食べれない、下痢をする。何故其処まで？外食産業や旅館、弁当屋で働いていたとき、不衛生さに度肝を抜かれ、その後身体が拒否するようになったのだ。奥さんの友人は、外食時に出される水が飲めない。誰が口にしたか分からないからだ、決してコップに口を付けることはない。

ヤッパ、イヌだよ

ブログネタ: あなたはイヌ派、それともネコ派？イヌ派とか、ネコ派とかよ～くいうよね。金太おじさんはイヌ派かな？ネコよりイヌのほうが好きだ。イヌは従順だからかな？だんだん性格まで似てきた。顔までは如何かな？奥さんはどちらでもない、両方好き、動物が好きなのだ。

みかん食わなくなった

ブログネタ: みかん、1日で食べた最高記録を教えて！昔は箱で買った。１０㌔だ。最後のほうになると腐った。テレビを見ながら食べた、一人１０個は食べただろう、最近は袋買いだ。１０個ほど入っているのだろうか？何時までもある。食べなくなった、他のものがあるからかな？１月になるとみかんは水分がなくなる、不味い。其れなのにだ、店頭にはみかんが並ぶ。長崎みかんを買った。安心・安全と書かれていたのが目を引いたのだ。固そうだったが甘くて美味かった。

人に左右されるな、自分の頭で考えろ

自分の意見というのはないのだろうか？人の意見に流される。あれ～何時もと違う、感じが違う、如何した訳だ？何かあったか？分からん。人に左右される人間の多いこと、多いこと。自分がないのか？自分の意思がないのか？損得だけで生きていくと、大きくつまずくぞ。人間損得だけでは生きてはいけない、生きづらくなるぞ。人が右向けと言ったら、右を向くのか？自分が無くていいのか？人間は自分の視点で思い、考えがちだ。其れが正しいと思い込み、人に押し付ける。結果的にだますことになる。人の言うことをそのまま聞くな、鵜呑みにするな。騙されるな、誰が言おうと、誰に言われようと自分の頭でじっくり考え、しっかり判断する。正しいか正しくないか判断するのだ。

初めて買ったさつま芋

さつま芋を買った。何にするのかと思った。「大学芋を作るの」「芋嫌いだろう」「作ってみようと思って、大学芋のたれを見つけたのよ、何でもインスタントがあるのね、たれは買ったんだけど、さつま芋がないのよ」あげたり、姉さんたちや叔父さんに送ったから無くなったのだ。芋は金太おじさんとちび丸子しか食べない。女性でさつま芋が嫌いだというと不思議がられる。食べる習慣がなかったのだ、奥さんが育った下町には駄菓子屋が軒を並べていたという。「飴もキャンデーも売りに来たし、御煎餅を焼いているところも、カステラ作っているところもあったから、お小遣いでね」買ったさつま芋も案外美味いと思った。「美味いわけないじゃないか、油で揚げたら何でも美味くなるよ、美味くないよ」と芋好きの彼に言われた。

いい湯だな

消防車に救急車、走ると、事故か自殺かと思う。夜中にもサイレンの音、近いようだ。石油ストーブによる事故や電気炬燵による火災、乾燥している、火災のニュースが多くなった。風呂場で亡くなる人も多い。冬の脱衣所は寒い「おお、寒い」と身震いする。浴室のタイルはめちゃ冷たい。慌てて熱い湯へ、体を動かさずジッとしたまま、直ぐに出る。「あ～いい湯」だった。入浴で下がった血圧が上昇。４２度以上の高温湯は危険。「百害あって一利なし」温泉を定期的に利用している人は元気で病院などにかかることが少ないとか、温泉地の人は幸せなのかもしれない。露天風呂は最高だね、雪見酒なんか最高だろうが、裸で冷たい外気に触れるのは危険だ。家のウコン風呂で満足だ。

鏡開きの餅

正月用鏡餅は例年より大きいのを用意していた。１１日は鏡開きの日だ、早速解体して食べようと鋏を入れた。当然餅パックに流し込んだ餅が入っていると思い込んでいた。出てきて吃驚だ。パックからバラバラ出てきたのは丸い可愛い餅だ。料理しやすいが、餅の全体量として得しているのかな？単価が上がったのだろう。買う時はよくよく検討して買うことにしよう。

鶏刺が届く。

今日は凍りつくように寒い。風が冷たい。「いいの送ってきたから」「食べたら美味かったから」と届けてくれた。「どうやって食べるの」「送ってきて直ぐ、冷凍したからさ、このまま食べられるよ」「生で」「そうだよ」鶏刺なのだと理解した。牛刺に馬刺しあるからなと合点した。「酒のつまみにいいね」「そうだよ」「家内全く食べないんだよ」と言ったらガッカリしていた。奥さんが食べないと聞くとたいがいガッカリされる。鶏肉は全くと言っていいほど食べない。「自然薯ある？」「もう少しでなくなるよ、毎日食べている、この間貰った卵美味しかった」「あれは高級だもの、放し飼いの鶏だもの」卵はチョクチョク貰うが、あの卵は特別美味かった。「自然薯持って行きますか？細いのと太いのとどっちにする？」「太いほうがいいよ、すりやすいもの」其れはそうだな、ヤッパ細いのは自宅用だ。

田舎の味をどうぞ

田舎がある人が羨ましい。親兄弟が田舎に健在なのだと勝手に理解していた。「田舎から送ってきたから」とか「送ってきたから」「届いたから」と言って届けてくれる。田舎があって羨ましい、親戚がいて羨ましいと思っていた。昨今其れが殆ど、取り寄せていたことを知った。自分の出身地の方、親戚が住んでいる方から取り寄せていたのだ。気遣わせては悪いと思う、思いやりなのだ。人は勝手に、自分ｆ勝手に判断してしまう。人間言われないと分からないものだ。旅行に行ったからと土産を貰うことも多い。旅先で相手の事を思い浮かべながら、喜ぶ土産を探してくれる。人への思いやりが感じられる。なかには、仕方なくというものもある、品物を見れば相手の心が分かる。「田舎の味をどうぞ」と頂いた、モズクは美味い、こんなに美味いモズクを食った事がない。

めちゃ困る

ブログネタ: 究極の選択！ パソコンと携帯、なくなると困るのは？パソコンだよ。ネットで調べるとき通信料の問題が出る。パソコンは無制限に利用できるが、携帯は時間を気にしながらだ、気にしながら利用したつもりでも、めちゃ請求金額が多い。吃驚することがある。ネットは使わないことに決めた、電話が使えないのは困るが固定電話もある、パソコンで十分対応できる。

蕎麦殻枕は最高に眠れる

ブログネタ: まくら、好みのタイプはどれ？しっかりかためが好きだ。古い人間と言われるかもしれないが、蕎麦殻の枕が大好きだ。奥さん、花嫁道具に枕を持参してきた。羽毛の枕だ、高級かもしれないが、寝られやしない、放り投げた。間に合わせに座布団を利用した。昨今は蕎麦殻と何だか？半々の枕だ。奥さんは桐を小さく加工した枕を愛用している。計りで幾らという、高級なものらしい。

自分勝手に判断するな

夏の疲れが秋口から冬にかけて出る。夏に体を疲れさせないことが、長生きのコツだと、父親の主治医の先生は言った。知り合いが２人亡くなった。知っている人が亡くなると胸が痛む。自然薯を掘りだし初めのころ家に届けた。とても喜んでくれた事が心にしみる、其のことが何故か思い出される。ほんの少し前の出来事、歳だから、仕方がないとか？平均寿命は既に超えているのだから十分長生きしたとかいうが、そんなことはないのだ。十分過ぎる、大往生とか何を基準に決めているのだ。父親は９１歳だった。人々は口々に「大往生でしたね」「幸せでしたね」「家で亡くなるなんて、幸せ」というが、勝手なことをいうものだと思った。何歳だから十分だなんて誰が決めたのだ。勝手に自分勝手に決めつけるな。

ペットはいっも見つめている

出かけたときは必ず土産を買う。土産を楽しみにしているようだ、留守番の時、何をしているのかな？見てみたい気がする。ビデオカメラがあったらセットしたい。土産は何でもいいのだ、ぬいぐるみでもいい、おやつでもいい。昨今はぬいぐるみを喜ばなくなった、大人なったのかな？ぬいぐるみは前足で抱え込むようにして目玉や鼻、口についているのを必死で、我を忘れて取るのだ。ぬいぐるみはあっという間に無残な形に変貌する。ぬいぐるみを銜えて金太おじさんの前に持ってくる時がある。「投げてくれ」「遊んでくれ」と言っているのだなと思う。しかし、そうでもないようだ、金太おじさんを気遣っているのだ。ペットは飼い主を常に見ている、見つめている。飼い主が喜ぶことをいっも考えているのだ。

ワンコは責任を持って飼う

ワンコが少ない。ワンコも高齢化が進んでいるのか？ワンコも歳を取ると散歩を拒否するようになる。引き綱を見せただけで逃げ出すワンコ、飼い主は一人で散歩もしたくない。ワンコがいるから散歩をしているのだ、散歩をするから飼い主の健康も守れる。飼い主にも高齢化が進み、ワンコが亡くなると、次のワンコを飼わない。ワンコも長生きになり１５年は生きる、長生きなのは２０年だ。２０年の間散歩を含めて面倒が見られるだろうか？と考えて飼うのを断念する。大型犬から小型犬にする人もいる、散歩が楽だからだ。子犬を拾い「こんなに大きくなるとは思わなかった」と嘆いても後の祭りだ。大型犬の雄犬は引きが強い、女性や子供では引っ張られて転ぶ。発情期の頃は面倒なので放してしまう、雌犬を飼っている金太おじさんは迷惑している。

時は命、時は金なり

時間の無駄をしてはいけない、人様の時間を取ってはいけない。其れを、時間泥棒というのだ。若いうちは早く大人になりたいと思った。大人になってからは時間がもったいないと、時間を大切にした。忙しかった、時間のたつのが、時の経つのが遅かった。現在は早いのだ、早く感じるのだ。もう、半月が過ぎた。何を今までしてきたかな？とふと思ってしまう。時間を大事にしなければ、時は命なのだから。分かってはいるのだが、時間を無駄にしてしまう。「テレビって面白いね」と奥さんが言う。「テレビをこんなにゆっくり見たことが無いから」というのだ。「テレビを見ながら、御煎餅を食べるって聞いていたけど、分かる気がする、私はテレビは点けているけどナガラ族だから」テレビをジッと見ていることはない、テレビを炊事をしながら聞いているのだ。「忙しかったからな、其れでいいんじゃないか」。

不況のあおりを受けて

現金会員カードがポストに投函されていた。ガソリンスタンドのものだ、殆どこの店でガソリンを入れたことが無い。ガソリンの値上げがあるからと満タンにした。クラウンにハイオクガソリンを満タンに入れるとめちゃ高額になる。１円２円値段が上がったとしてもたいした金額ではないと、金太おじさんは思うのだが、奥さんは１円２円に敏感でなければならないというのだ。正月明けにスーパーに買い物へ行った。店は真っ暗だった、早仕舞したのだろうと勝手に判断した。店じまいしたことを後で知った。競争が激化しているからか？そうではあるまい、販売の仕方に問題があった。賞味期限切れのを販売したいたとか、メルマガに登録している人は１割引きとか、生き残りをかけていたのだろうが、店員の質は悪かった。従業員同士のコソコソ話が多くなっていた。

トロロは飽きない

毎日長い自然薯を食べる。トロロにして食べる。奥さんが大好きなのだ、毎日食べても飽きないらしい。金太おじさんも奥さんが喜んでくれるので寒い中、苦労して掘ってくる甲斐がある。後２本しかないようだ、少し食卓に出るトロロの量が少なくなった。奥さんも金太おじさんに催促するのは悪いと思っているようだ。３０本程掘った、長くて素性のいいのが掘れた。これで暫くの間掘らなくて済むだろう。

人間とは？人とは？

親兄弟姉妹以上に親しい関係。自分が持っているもの、全てをあげても惜しくはないと考えている恋人同士。娘の婿だから孫のお父さんだから、出来ることは出来るだけ何でもしてあげたいと娘の親は思う。処がである、互いに心の隙間ができはじめ、疑いが出始める、そして何時しか信頼関係が無くなる。お互いにそのことを感じていれば問題はない。片一方だけが感じている場合は最悪である。プレゼントしたものを取り返したくなるのだ、金なら尚更の事、「何時でもいい」親だったら、恋人だったら、別段返してくれなくてもいい、あげたつもりでいるのだ。配偶者の場合も互いのものだからと別に考えてもいない。こじれてくると、１円の金でも取り戻したくなる、つまらないものであっても取り戻したくなる。其れをエゴというのだろうか？。

騒音は何処まで容認するか

新年早々、道路が舗装され綺麗になった。超気持ちがいい、３０年ぶりだろうか？。道路の舗装をし直したのは、だいぶ傷んでいた。凸凹があり年寄や自転車で走行の人は危ない思いをしていた。市役所に申し入れをしていたようだが、改善はされなかった。間に合わせ仕事の切り貼りだらけの道路であった。ガス管取り換え工事の時期だったようだ、それで仕方なく道路が全面的に舗装しなおしたのだろう。協力は惜しまなかったが、迷惑は被った。ガタガタと揺れた、騒音はけたたましい。後で壁が落ちないだろうか？タイルにヒビが入らないだろうか？と心配になった。道路工事は一過性のものだから我慢が出来る。保育園建設に反対のノロシが上がる。理由は？車公害、幼児の騒音公害だ。送迎の車の出入り、近所への配慮のない人間が多すぎるのだ。子供は小さいうちは泣き叫ぶ、子供だから仕方がない、そのうちに成長すれば収まる。保育園は毎年幼児が入園してくる、泣き声は住んでいる限り消えることはない。個人が自己主張する時代でもあるのだ。

中学生から問い詰められて

蓮舫行政刷新担当相と中学校版事業仕分けのニュース。生徒から突っ込み、「財源がないのなら、子供手当はやめたほうがいい」と追及された。子供手当の当事者の子供からだ、蓮舫氏は何と答えるか「民主党のお約束」とかなんとか言いくるめた感じだ。保育所待機児童数４万６千人、保育園は認証保育園の待機児童が多い。少子化の時代だが、不景気の中、仕事を続けていきたい、新しく仕事を始めたいと考えている、小さな子供のいる家庭。少子化問題が取りざたされているが、小さな子供を抱えては働けない。子供手当もいいが、抜本的な解決策になっていない。ただの人気集めのバラマキにしか思えない。昔と違って核家族、親に子供を見てもらって働く時代ではない。保育園に行った子どもと、行かなかった子供は小学校に入ると直ぐに分かるという。基礎体力が付いているそうだ。

確実に増える認知症

夜中や朝方、救急車のサイレンで目が覚める。今度どのへんだろうか？何処で止まるのだろうか？耳を澄ます。近くではないようだとフット何故が安心する。この間の行方不明者は保護されたのだろうか？放送がないが。町にも高齢化の波が押し寄せている。知り合いの家にも救急車が止まる。あの家には年寄がいた、大丈夫だろうか？大事でなければいいがと心が痛む。叔父さんの家も老老介護だ。行政をフルに利用したほうがいいとアドバイスした。案外利用の仕方が分からないのだ。認知症も増える、ありふれた病気だ。しかし、多くの家族は表立っては語れないでいる。確実に増えている。急速な変化に対応できないでいる。家族は世間に知られたくない、患者の尊厳を守りたい。家族は疲れ果てる。

美味い干し柿

散歩をしていたら「お父さん、これ持っていきなさいよ」と干し柿を貰った。「歩きながら食べたらいいよ」奥さんにも食べさせたいと考えた。奥さんは柿が好きだ、特に干し柿が大好きだ。ちび丸子との散歩中の出来事である。

正月でなくとも餅は食う

ブログネタ: お餅の好きな食べ方は？磯部餅というのか？あべかわ餅だと思っていた。餅は電子レンジでチン、海苔をまき醤油をチョンと付けて食べるのだ。他の食べ方はしない。奥さんは黄粉餅だな、あまり甘くない、お互いに糖尿病への警戒をしているのだ。糖尿病になってないうちからである。

質問攻め

菜園の隅々まで耕運機をかけた。寒ざらしする為だ、此れで畑の病害虫を殺すことが出来る。人は其れを何と考えるのか？目を皿のようにして見るのだ。「じゃが芋の準備ですか？」「種は何処で調達？」「植え付けは何時頃？」「肥料は？」と畳み掛けての質問。金太おじさんの真似は出来ないよ、無理だよ、教えたって美味しくてデカいじゃが芋は取れないよ。何故なら？畑が違うよ、土壌が違うのだ、じゃが芋用に土壌を改良している。何処の畑でも栽培できるほど簡単ではない。種は農協だ、農協の種が最高だ。植え付けは、長い経験から決めている。毎年同じではない、菜園の場所により温度差がある。立地の問題なのだろう、多方面から考えなければ素晴らしい作物は出来ないのだ。

白から黒へと変化する

菜園に白いものは着ていけない。里芋畑の側など通るものなら服はシミだらけになる。洗濯しても取れないのだ。「俺の下着何とかならないか？」「何でよ、洗濯してあるわよ」「煮しまっているじゃないか？醤油びたしだぞ」「仕方がないじゃないの、取れないんだもの」「漂白したら」「破けちゃう」「あの畑、鉄分が多いからな、捨ててしまえ」「あら破けてもいないのに、勿体ないでしよ」「それじゃ、お前がはけ」「嫌ね」男物の下着やパジャマがゆったりとしていて、いいのだと、はいている奥さんたちがいると聞く。昨今は諦めて、菜園用の下着は黒と決めた。黒なら変色しても、目立たないだろう。下着はグンゼの白と決めていたのだが、変更をせざる負えない。

短くなったタオル

首に回らないと文句を言ってたら、先生が土産に手拭いを届けてくれた。野菜が好き菜園が好きな、金太おじさんの為に柄はカブだ。勿体なくて使えないよ。奥さんは首が太いからだ、痩せれば首に回るようになるから、ダイエットしなさいというのだ。タオルは短くなった、短すぎるよ。姉さんも心配してなが～いタオルを送ってくれた。奥さんは自分のだと勘違いして、「長すぎるよ、お腹のほうまで来るよ」と言ったら「あんたのじゃないよ」と言われてガッカリしていた。

夜具カバーはおさがり

シーツが新しくなった。と、喜んでいた。隣のシーツはフカフカでどう見てもピカピカのおニューだ。俺のシーツは隣の布団に敷かれていたシーツではないか？とふと疑問に思い、おもい切って訊ねてみた。「あら～何で」ととぼけられた。「これ、御下がりか？」「覚えていたの？」「覚えていたさ、俺はまだボケてないぞ」「だってさ、考えてみてよ」「知っているさ、俺がさ、爪で引っ掻いて破るからと言いたいんだろう」「分かってるんじゃない」「分かってるさ」「よ～く考えてみて、花嫁道具一式にシーツがあるでしょ、同じにスタートして痛みが早いんだもの、そのたびに買い替えると、不公平だと気が付いたのよ。其れで私のを買い替えることにしたの、質問ある？」「ない」奥さんも考えて、男が使ってもおかしくない柄を選んでいた。敵も考えているのだ。

自衛策

貰いものだから文句は言いたくないが、何でこんなに寸法が短いのだ。コストの削減か？価格が高くなったということだよな。そういえば、紙の値段が高騰しているのかも？何故なら？新聞紙の廃品回収業の回収のチラシが何軒かポストに入る。競争が激化しているのだろう。鼻をかむだけだ、短くても用は足す。トイレットペーパーも寸法が短くなった、巻きも少ない気がする。此れも問題ないか。ガソリンも灯油も砂糖に小麦粉とコーヒーにチョコレート？値上がりするのだ。嫌だね、消費者は自衛策に大変だよ。

ワザワザ行かなくとも

菜園の周りは竹林。風が吹くと、竹がざわめく、ざわざわと音がする。竹のざわめきを聞きながら菜園へ行く。農家レストランへワザワザ行かなくともここでいい。庭を眺めながら菜園で収穫した無農薬野菜を食べれば、金を出さなくとも農家レストランへ行った気分を味わえる。調味料を殆ど使わない、野菜本来の味が楽しめる。オーガニック？自然レストランで高い金を払ってまで食べなくても、毎日毎日、新鮮で安心野菜を食べている。たまに外食する、若い人達がサラダを注文している。我が家で流しに廃棄してしまいそうなレタスや水菜が、其れでも、我が家の野菜の美味しさを確認したいとサラダを食べる。夫婦して「不味い」「味が無い」と口を揃えていうのだ。

アナログテレビは何処へ行く

いよいよ、アナログ放送終了が刻々と迫っている。買い替えがどんどん進み、廃棄されるアナログテレビは海外へ行くのか？再生されて何かに利用されるのか？相当な数のテレビが廃棄される。たまたま通過したリサイクル店の店頭に山積みの大小のテレビ、如何するのだろう？ここへ持ち込めばリサイクル料金は安いのかな？聞いてみたい。我が家もテレビ２台廃棄した。廃棄するのにも金がかかる。仕方がないことだが、嫌だね。もう１台19インチがある、如何したものか悩んでいる。冷蔵庫に洗濯機と全部のリサイクル料金で他の電化製品が買える。無駄な金を使った。カーＴＶも地デジ化のパンフレットがポストに入った。地デジ難民が出るのではと言われている。格差社会を思い知らされる。

自信とは？自分を信じること

年の初めに考える。今年はどんな年？ではなく、どんな年にしたいかである。何処で運・不運を分けるか、其れは誰にも分からない。分かるとしたら、自分を信じることだけだ。自分を信じる、自分の分を取り払い繋げれば自信となる。自信に繋がるのだ。得意なことがある、ではないのだ、何かができる。何ができるか自分に聞いてみる、自分と向き合い、自分と話し合う。人と話すことで、相手を知ることで、自分を知る、知ることができる。もう一人の自分がいる。心の中のもう一人の自分に聞いてみる。人は誰でも生まれ変われる。人はいらない人間も、邪魔な人間もいない。

自然の恵みに生かされて

２０１１年は国際森林年である。人々のための森林。地球サミットでは森林の保全と持続可能な経営を世界に呼びかけている。日本人は森とともに生きてきた。「魚付林」とは魚を育てるための森林である、森と魚のつながり。餌になる植物・動物プランクトンが豊富、湿原や森林の腐植物質と結びつき川に流れ、海へまでも流れていく。森林から川へそして海に運ばれて魚場を作り出す。自然の恵みを生き物は頂いて育つ。自然は巡回しているのだ。

小さいのを作ったのかな？

利用している商店から昨今はプレゼントが届く。利用してほしい苦肉の策なのか？何かくれるのか？割引があるのか？期待する。たいしたことはないと、口を酸っぱくして言うのだが、奥さんは楽しみにしている。金太おじさんも奥さんも正月が誕生日だ、年末のころ葉書がくるが、何時行けばいいのか？年末年始の休業に引っかかる。一般的な休み明けに訪ねた、まだ休みだった。次の日行った、プレゼントを貰った。めちゃ小さい、プレゼント用に作らせたのかな？幅が小さい、小さくても用はなすだろう。無いよりましであると、自分なりに納得した。

阿部の笹かまぼこが届いた

元旦に姉さんから荷物が届き驚いたが、７日には叔父さんから荷物が届いた。仙台名物・阿部蒲鉾店「笹かまぼこ」である。原料はヒラメ、ヒラメをすすり身にして、笹の葉型にして串にさして焼いた。良質のたんぱく質、低脂肪、低カロリー、ヘルシー食品。毎日食べても飽きない。毎年送ってくれる叔父さんに感謝。梱包を解き、包装紙を解きほぐすと箱が出てくる、箱を開けると匂いがするのか？ちび丸子がおもむろに近づいてくる。「高いんだぞ、叔父さんに怒られる、犬に食べさせたなんて聞いたら」「１つくらいいいじゃないの」奥さんは甘いのだ、スーパーで買った蒲鉾は欲しがらない。原料の良しあしが人間より分かるのだ。人間は騙せても動物は騙せない。

干支の貯金箱ゲット

兎年、ピョンピョン元気よく飛び跳ねて、次の年辰年に繋げていきたいものである。干支の貯金箱を集めている、ＪＡの貯金箱を特に好んで集めている。金太おじさんは迷惑している。何故なら付き合わされるからだ。如何いう訳か？ＪＡの貯金箱を貰えるのは年が明けてからだ。運よくゲットしたときの喜びようといったらない。「支店長に聞かないとダメみたい、支店長の目配りで出てくる、貯金箱１つにね、金庫に入っているのかな？」と嬉しそうに報告してくれるのだ。

一本の電話

心かき乱され、心が折れる。一本の電話から、心が疲れる。自分のことではない、人の事なのだが、正月早々楽しい話ではない。人生はそんなものかもしれない、人生笑って暮らせるなら、こんなに幸せなことはない。１日でも多く笑っていられたら最高に幸せである。今年の始まりは悩ましい。不幸だと思えば、不幸になる。自分らしく消化しょう。努力して良くなることと、悪くなることがある。悩んで苦しんでこそ一歩進める。悩み過ぎていいことは何もない、心がいじけるだけだ。「温故知新」大勢に流されず、自分にとって大切なもの。人間として生きていく限り、大切なものは何なのか？年頭に当たり考えることが必要だ。

エコポイント効果

エコポイントに国民は惑わされたのか？配達は１か月先、エコポイントの恩恵を受けるのは３か月先とか。喜んでいるのは？電気メーカーに量販店と車メーカーと住宅メーカー？やたら車がとり替わる、家が建て替わる、リホームする家が増える。確かに今年は消費税が上がるとか？言われている。消費者としては何処に焦点を合わせるかが肝心である。今が買い時とみるか？生活パタンによって違うだろうが？金太おじさんの家では冷蔵庫と洗濯機を買い替えた。電気代と水道代が昔と違い省エネに繋がるからである。そのたびにリサイクル料金がかかる、何とかならないか？。テレビに関してはブラウン管テレビが売れるというのだが、何に使うのかといえば海外輸出にゲームに最高だという。

トラクターにも運転免許

農繁期になるとトラクターがマイカーの走行を妨げる。ノロノロ走る、トラクター、めちゃ邪魔だ。待てよ、遺憾・遺憾。米作りをしているのだ、我慢・我慢だ。トラクターの運転免許書？あるのかな？自動車免許書でいいのかな？田んぼから田んぼへ移動するとき、一般道路を走行するだろう。無免許で乗っている人の話はよく聞く。チョイと其処まで田んぼへ昔は其れで良かったのかもしれないが、機械の大型化で、大型特殊免許も必要になったとか。農作業中の事故で毎年約４００人もの人命が失われている。巻き込まれ事故や転倒・転落事故。余裕を持って作業をすることが肝心である。

農機具の盗難

耕運機を盗まれた。知り合いのだ、暫く来ていなかった。まさか盗まれるとは思ってもいなかったのだろう、菜園に放置していたのだ。暫く来ていなかったことを知っている人間だ、悪い奴が増える。金太おじさんの耕運機も菜園に放置していると悪さをされる。だから、菜園の周りに柵を回している。回してから悪さが止まった、お巡りさんにも巡回をお願いしている。僻みか？妬みか知らないが？人のものに手を出すのは最低の人間だ。鍵のかからない物置に入れて置くとチョイとした悪さをする輩、悪い奴がいるものだ。ＪＡでは、田畑に放置しない、鍵を抜く、保管した倉庫に必ず鍵をとか、二重ロックをと注意を呼び掛けている。農機具には「機体番号」がある、ＪＡで購入したのには１台ごとに打刻されている。農機具の盗難が多発しているのだ。

菜園で出来ること

菜園は霜でガチガチ。年間を通して作業が出来ない月である。殆ど作業がない月でもある。こんな時には普段できない荒越こしをする。この時期に終えて終えておくのが一番だ。春の種まき、植え付けまでの準備までは荒く起こすだけで十分だ。植え付け計画を立てるのもこの時期だ。菜園は面積的に広くないので、多種類の野菜を高い頻度で作付する。畑が過酷に使われている。地力は消耗している。地力を補い、増強し改良していかなければならない。水はけがよく、保水力、土の酸度が適正、肥料分に富んでいる、病原菌や害虫がいない。これはすべて耕越と良質な堆肥で出来る。金太おじさんは実践している。

七草粥と爪切りの日

７日は七草粥を食べる日だ。七草とはセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロである。どれも昔は野に咲いていた野草。七草粥用としてこの時期になるとセット商品が店頭に並ぶ。めちゃ高額だ。金太おじさんの家は菜園の野菜で代用している。野草は下手に採取できない。何故なら？除草剤が蒔いてある。ワンコの散歩コースだと、ワンコの落し物がふんだんである。ヤッパワンコ好きでも遠慮しておこう。一面の大根畑がある、大根の葉に虫が付いていない、不思議に思っていた。大量の農薬が散布されているという、怖い話だ。大根おろしや、サラダで食べるのは危険かも？爪を切る日だとは知らなかったな？七草を浸した水に爪を付けて切ると、邪気が払われて風邪をひかないといわれているとか？。

得しているのだろうか？

メール登録しているので、呆れるほどメールがくる。「バースデー」お誕生日おめでとうございます。お誕生日月に何度でも利用出来るとか～「５００円割引だって」すたみな太郎だ。もう一軒は１㌘１０円和牛だ。「どっちが安いかな？１００㌘で千円でしよう、２００㌘は食べるわね２千円か割引券６００円あるわ」「食べ放題のほうがいいよ、寿司もあるし、ケーキもあるから」検討の結果、食べ放題のすたみな太郎に決定した。満席だ、子供達が多い。焼肉としゃぶしゃぶのどちらかを選べるのだが、肉を食べる人が少ない。スパゲティとか、コロッケに綿菓子なのだ。肉がメインじゃないのか？金太おじさんは日頃肉を食ってないのでしゃぶしゃぶに目がない。其れでも肉は食えるものではない。めちゃ並んでいる、何をやっているのかと思えば、クレープ作りだ。家でやればいいのにと思ってしまった。若い女性は野菜だ、金太おじさんここで野菜なんか食ったことがない、不味いからだ、味がないからだ。「５００円割引だと思っていたら３００円よ、よく見たら最大５００円と書いてある、なん～か損した感じ」客寄せだろう。

３２４９万円

新築住宅の値段かと思えば、マグロの値段だ。築地初競り。最高、高値、３４２㌔大物の値段だ９９年以降初めての高値とか？それにしても３２４９万円とは驚きの値段だ。誰の口に入るのかな？本マグロと呼ばれているのがクロマグロ。高級マグロの代名詞、黒ダイヤの意名を持つマグロだ。その他にメバチマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロの４種類だ。回転寿司で回ってくるマグロはどれだ？小さな子供が中トロだ、大トロだと注文している姿を見ていると、何とも言えない気分だ。味が分かって注文しているのだろうか？子供の頃には考えられなかったこと。回転寿司効果と言えるのだろう。職人さんに握ってもらう寿司やさん、チョイと握って貰っただけで、目の玉が飛び出す料金を請求される。間違っても子供を連れて行く親はいない。

癒しを求めて何処までも

集客を当て込んでか？ウサギや猫ちゃんが駅長を務める駅が大盛況だ。赤字路線を何とかしたい？とか、偶然猫ちゃんが居着いてしまい。其れが何らかの形で話題を呼んだのかな？猫ちゃん、ウサチャン合いたさに客数が増える。あやかり商法も出て、いろんな商品が出てくる。其れがまた評判になり売れるのだ。癒しを求める人が多い。国が病んでいる、国民も病んでいる。リラクゼーション？癒しのサロン？あちらこちらに、ニョキニョキと出てくる。繁盛しているのかな？金太おじさんは、家にいるほうが癒されるな。

足元に注意

思わぬところで転んでしまう。高齢者は骨がもろく骨折しやすい。大腿骨骨折で寝たっきりになってしまった人が多いのだ。案外、安心してしまう、家の中での転倒が多い。転倒を防ぐために、転びやすい場所、つまずきやすい場所、すべりやすい場所を知っておくといい。「ぬ・か・づけ」と覚えておくと覚えやすい。「ぬ」はぬれやすい場所。「か」は階段や段差のあるところ。チョットした段差や敷居でも、足が上がらず転んでしまうこともある。「づけ」片付けてない部屋。障害物だらけで足を取られて転ぶ。足から衰えるというが、本当だ。歩く事の大切さを痛感している、知り合いは怪我をしてから敷地内を毎日歩いている。猫ちゃんが心の隙間を埋めてくれる、支えになり、力になり、癒してくれるのだ。ペットとはいいながら、大切な家族になっている。

一人だもん

暫く合わなかった。そんなこともあるだろう、互いに忙しいのだからと思っていた。久しぶりに再会した、偶然だった。相手は突然の事で思い出せなかったようだ。其れも仕方のないことだ、高齢なのだから。昨今は「警察からのお願いです」という、放送が度々ある。行方不明者だ、まだ見つかっていない。その人は一人暮らしである。年末３１日に自宅の敷地内で転んで大けがをしていたことを知った。リハビリに１年、懸命なリハビリで歩けるようになった。其れは本人のたゆまぬ努力の賜物であった。「だってさ、一人だもん、仕方ないじゃない、頼る人がいないんだもの、必死よ」其れはそうだろう、家族がいれば如何しても、頼ってしまう。リハビリもなおざりになりがちだ。たいしたものだと感心した。見習うことが沢山あると感心してしまった。

幸せになるには

朝晩冷え込む。寒さの影響もあってか？動きが鈍い。年賀状の枚数を数えながら、足踏みしている。過去にしがみついても仕方がない、前を向いて一歩一歩、歩いていくしかない。今年はどんな年になるだろうか？不景気風は何時まで？景気回復はあるのだろうか？プチ贅沢とか、消費者も工夫をしながら、今を楽しむ。癒しスポットが脚光を浴びるのも分かる気がする。国民は疲れているのだ、ペットが癒しの対象になる。商店も企業も神社や寺までもが生き残りをかけているご時世。幸せになりたいと願えば、幸せに繋がっていくものだ。

如何生きていくか

新しい年を迎えた。人生色々な人と出会い別れを繰り返しながら、今日までの、道のりを歩いてきた。育った環境で考え方も違えば価値観も違う。生き方までも左右する。人への愛情と信頼。誠実に力いっぱい生きることの難しさを感じながら、人間は其処に止まることを、許されない。自分の生き方や考え方を変化させながら柔軟に生きる。思うようにいかないのが人生、思うようにいかない人生であっても、どう生きてきたかの過程が大切。常識にとらわれず、とらわれ過ぎなければ、人生は素晴らしいのではなかろうか？。この世で一番幸福なこと、其れは誰かに必要とされていることだ、自分は何時でも誰かと常に繋がっている。社会と繋がっていると思えるから生きてもいける。

子供のころに帰る？

子供の頃から食べ慣れているものしか、食べれない人がいる。安心なのだ、心配せずに食べられるからだ。今まで好きだったのに、急に嫌いになる食べ物もある。年寄のただの我儘だと思っていたが、そうでもないようだ。体が受け付けなくなるのだろう。体が欲しがるもの、欲しているものを、食べることが健康の秘訣なのかもしれない。自分の身体の声に耳を傾けることかな？自分の身体にも投資しないと、健康は保たれない。奥さんは餅が嫌いだ、雑煮が嫌いだ。元旦から一人だけ飯を食べていたのだ、雑煮は餅抜きで味噌汁変わりだ。其れでかな？２日からの飯に抵抗はないようだ。習慣とは恐ろしや。

正月でも飯だ

正月元旦は年越し蕎麦に餅を食べた。翌日は餅が飽きた。何時もの食事でいい、飯と味噌汁に生卵に、とろろでいい、さっぱりしたものが食いたい。コテコテ料理は胃がもたれた。「正月からご飯は家だけじゃないの｝父親がいたときには考えられないことだ。いいじゃないか自分の好きなもの食べればいいのだ。「今日私の誕生日よ」「日本全国の人がお祝いしてくれているよ」「子供のころから言われた、でもね、私が誕生ケーキが食べたいというものだから大雪の中、買いに行ったのよ、あの頃３日に開いている店はなかった、朝出かけて行って、ケーキを抱えて帰ったのは夕方だった、何処まで行ったのか、何も言わなかった」可哀相にな、娘の為に買いに行ったのか。

歯磨き

トイレを貸してもらうと、歯ブラシが置いてある。色々な場所で目にする光景だ。口臭を気にしてか？若い人がランチ磨きをするのだ。食後の歯磨きは男性だけだと思われていたのだが、女性に多いのだ。歯磨き？父親は食後必ず歯磨きをしていた。何故かといえば、入れ歯に食い物が挟まるからだ。昼の歯磨きといえば、入れ歯の人間と思っていたのだが、勘違いのようだ。歯磨きは三度三度やったほうがいい、習慣化すれば、歯磨きをしないと気持ちが悪い。金太おじさんも昨今は実行している。「お口グッチュグッチュもやってね」と言われて面倒くさいがモンダミン？もやっている。時々商品が変わる。

薬品会社が何故？

小林製薬が作った。便利台所グッズ。「チンしてこんがり魚焼きパック」４パック３００円だ。便利そうだ、欲しい。５０歳代の主婦に大うけだという。理由は？火が出ない、火を使わない。危なくない、安心でふっくらと美味しい魚が焼ける。グリルで焼くとチョクチョク覗かなければならない、裏返しをしなければならない面倒がある。これはその面倒がない、便利グッズだ。電子レンジでチンすればいいのだから。しかし、電子レンジを使わない、使えない主婦も多い。聞けば、火が出るようで怖いという。奥さんは電子レンジをフル活動、だから勘違いされて料理をしない人と思われてしまう。「１枚７０円見当でしょう、１枚１００円の切り身に使うのはね、得策かしら」パック代と電気代か？面倒でもガス代だけだな、便利さには金がかかるということかな。

正月に行方不明

髪に白髪が出始め、抜け出す。髪の毛は薄くなり、目は老眼、そして歯は歯周病でガタガタと抜け落ち入れ歯で力が出ない。足腰が思うように効かなくなり自分の体力の限界を思い知らされる。其れが、歳というものか？まだ３日だというのに、行方不明者だ。今日は寒い日だ、大丈夫か？ちび丸子は寒さで炬燵で丸くなって寝ている。猫ちゃんの特権だったのだが、ワンコにまで伝染した。早く見つかればいいのだが、近所に年寄りが少なくなった。父親との暮らしが長かった。菜園の行き返りや、散歩の時に出会えば直ぐに分かるのだが、家族は心配しているだろう。昨今のご時世だ、探してくれている、だけでもありがたいと思わなけらばならないのかな？。

万全な対策はあるか？

健康診断、がん検診は受診したのだから絶対安心、とは言い難い。人間の身体とは複雑に出来ている。新型インフルエンザもヒタヒタト流行の兆しありという。ワクチンを接種したから安心と言えるだろうか？。マイコプラズマ肺炎が急増しているとか、診断が難しく、風邪と誤診されやすいとか？患者としては如何したらいいのだろう？手洗いやうがいで感染予防が完全に防げるだろうか？肺炎球菌のワクチンも摂取しているが？万全とは言えないだろうな？５年間有効だというので、毎年忘れないようにと保険証に貼り付けている。人間社会において万全なことはないのかもしれない

ヒーロー・ジャックがカッコいい

元旦からFOX「２４シーズン１～７」に釘付けだ。深夜０時から放送していたのだ。ギネス世界記録に挑戦とか？一週間ぶっとおし放送だ。キーファー・サザーランド演じるヒーロージャック・バウアーがカッコいいのだ。非情に見えるが人間味あふれるジャックがカッコいい。以前から見ていたが、所々だ。１６８話２４時間７日間一挙放送とは見逃せない。元旦と２日間は見た、手に汗握る迫真の演技に目が離せない。くたびれた、３日目はダウンだ。他のチャンネルに切り替えた。フィクションだとは分かっているのだが、画面に引き付けられ釘付けになる。其れだけ魅力があるのだが、疲かれた。

おやつのお返しに

庭に霜が降りない、水道も凍らない。水も凍らない、ヤッパ暖冬かな？菜園には薄らと霜が降りた。お蔭で野菜が甘くなった。時々ちび丸子がおやつを貰う、其の事が楽しみになっているようだ。お礼と新年の御挨拶にと白菜とカリフラワーにセリホーンをあげた。２個収獲してきたので半分ずつだ。とても喜んでもらえた。

元旦でも宅配便が届く

チャイムが鳴った。宅配便だ「今年も宜しくお願いします」と若い彼が挨拶してくれた。正月早々清々しい気分だ。「元旦に配達するの？」「２０年やっています」との返事だ。国民の誰もが元旦だけは休んでいるものと思い込んでいた、元旦に働いている人々がいる、人間は誰かの助けが無ければ生きてはいけないと痛感した。姉さんからだった、元旦に着くように送ってくれたのかな？３６５日何処かで誰かが動いている。姉さんは衣類とコラーゲンにバターを毎年送ってくれる。「衣類は殆ど買わなくて済むよ」自分では選ばないような衣類が送られてくるので、奥さんにとっては楽しみなのだ。

寝正月

大晦日は夜更かしをした。毎年年越しそばを食べたことがない、原因は飲むせいかもしれない。世間からは遅ればせながら元旦に年越しそばを食べる。マルちゃん赤いきつねか？緑のたぬき？日清のどん兵衛のどれか１つを選べる。金太おじさんの家では、インスタント物は正月だけ許されるのである。金太おじさんは毎年楽しみにしている。「今年は？２つは食べたいな」「あら、買ってないよ、蕎麦玉買ってあるから」「つまらないな、楽しみにしていたのに何でだ」夕飯はアピオスの豆乳鍋だ。殆ど正月らしくないな。「明日は飯にしてくれ、餅は飽きた」。アピオスは腹もちがいいようだ、インデアンが戦闘に行くときに食べたというが本当だなと思った。

ぼたん鍋と紅白歌合戦

大晦日の夜は酒を飲みながらすき焼きか鍋と決まっている。猪の肉をこの日の為に取っていた。ぼたん鍋だ。里芋は八頭だ美味い、買ったのは豆腐だけだという。煮ていると匂いを嗅ぎつけてちび丸子が台所へやって来た。美味そうな匂いがしたのだろう。奥さんが、人間ではとても噛めそうもない部分をあげたという。何処の部分かな？ちび丸子も苦戦したようだが、満足して部屋へ帰り寝てしまった。ワンコが猪か？馬も食ったな。だんだん俺より贅沢になる。NHKの紅白歌合戦を久しぶりに見た。さかなクンがインタビューに答えていたが途中で突然切られた、不愉快になった。テレビを消した。

正月飾りも消える？

年末年始だろうが、ワンコの散歩は欠かせない。玄関や門柱に、例年恒例になっている玄関飾り。各家庭における新年への思いが感じられる正月飾りがない。飾ってある家が少ないのだ。何故だ？市役所から各家庭に配布されていた、紙の玄関飾りが今年から廃止された。理由は？多様化だそうだ。貰いに行けばいいのだが、ワザワザ貰いに行くのも面倒？其れならば市販のを飾れば？正月飾りにも不景気風？寂しい限りである。

年の初めに

明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。２００７年１０月から始めたブログが３年経ちました。こんなに長く続けてこられるとは自分でも思わなかった。訪問して下さる皆様のお蔭と思います、アクセス数が４４４０３件、１万件あればと毎日更新してきました。アクセス数に勇気づけられ頑張ってきました。此れからも、毎日のチョットした、身近な話題を発信していきたいと思っています。