2009年11月30日 (月)
2009年11月29日 (日)
事業仕分け。事業仕分けには期待している。事業仕分けは必要である、行政の無駄は削るべきだ。国民の知らないとこで驚くべき無駄がされていた、国民へ開示された事は評価したい。無駄を洗い出す。遅すぎたくらいだ。しかし、仕分け人は分野の専門的知識持った人が選任されたのだろうか?。判断を誤り、ムダじゃないのに削られる。必要なものを予算削減、大ムダにフタなんてことの
ないように願いたい。
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何処でも店のトイレの個室に入ると、「トイレットペーパーを持ち出さないで下さい」「トイレットペーパー持ち出し禁止」の張り紙がある。トイレットペーパーには、ご丁寧に店の名前がデカク、マジックで書いてある。丸いトイレットペーパーをどうやって持ち出すのだろうと、いつも不思議だ。何処へ持っていく?家にか?自分のケツは自前ので拭けよ。スーパーでは「買い物籠を持ち出さないで下さい」と張り紙だ。以前は無かった張り紙だ。せこくなったのかな?ちび丸子の散歩をしていると、玄関や庭先に買い物籠を重ねているのを見かける。色々なスーパーの名前が書いてある、犯罪だよ。店だって買っているのだ、損害だろう。買い物カートを押して、歩道をドンドン歩いているおばさんを見たことがある。何処まで行く?駐車場は通り過ぎたぞ、家まで持っていくのかな?やり過ぎだ。万引きも多いという、其れも高齢者が増えたという。スーパーで働いている人の仰天、
話。おばあさんが買い物カートに10㌔の米を4袋乗せて、車で待機しているおじいさんに渡し逃げた。味を占めて何度かやるうちに御用となった。
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2009年11月28日 (土)
小春日和だ。春からの事かと思えば、秋からのことをさす。11月も終りだというのに、ポカポカ陽気で気分が良い。ちび丸子は今頃、毛が抜け変わりだ。冬は其処まで来ているぞ、遅いぞ、遅すぎるぞ。春ではないぞ、冬だぞ。室内でヌクヌク暮らしているから季節が分からなくなったのかな、発情期だ。外に出たがる、危ない、ヤバイ。でも大丈夫のようだ、ワンコの高齢化だ。生き残りのワンコは年寄りが多い、次にワンコを飼う人もいない。人間もワンコも高齢化が進んでいる。ちび丸子より小さく、歳も若いワンコはいる。ちび丸子はメスが嫌いなのは分かるがオスも嫌いだ。金太おじさんだけが大好きなのだ。前のワンコその前の前のワンコの時は大変だった、野良犬、吠えまくって煩いからと放してしまう飼い主が横行した。玄関前には小さいワンコ~デカイのまで毎日5~6匹は泊り込んでいた。フェンスを乗り越える奴、フェンスに挟まり啼いている奴。散歩に出れば付きまとう、困り果てた。ちび丸子にはチビル、なかなか近づけないでいる。
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2009年11月27日 (金)
幸楽苑のラーメンが大好きだ。値段も安い、味も安定してしつこくない。幸楽苑の側に餃子の王将がオープンした。奥さんは入りたがった。奥さんはオープンした店には必ず入りたがる。そして必ず入る。金太おじさんは初めての店は躊躇する、奥さんに強引に連れて行かれる。店内はピカピカ、輝き、目がまぶしい。落ち着かない。奥さんはキャンペーン中のマーボー豆腐を注文した、金太おじさんは相変わらず、味噌ラーメンと餃子だ。なかなか来ない、ジリジリして来た「注文を聞いてから作るみたいよ」「それにしてもな、遅い、遅すぎる」奥さんは好意時に見ている、何故なら、関西で甥っ子が餃子の王将を2店舗やっているからだ。遠く離れていて行ってやることは出来ない、他の店ではあるが応援しているつもりなのだろう。甥っ子は小料理屋から弁当屋になり餃子の王将の店を始めた。兄さんは弁当屋だ、過当競争
なかなか大変なことであろう。
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牧場の奥さんが杏仁豆腐とワカメを届けてくれた。杏仁豆腐は別腹で何時でも美味しく食べられる。親戚に魚河岸に行っている人がいる、そして実家が農家だ。「私が生きている間は御餅の心配しなくて良いよ」といってくれる。正月も招待され、小料理屋さんの作った本格おせち料理をご馳走になる。「お誕生日何時?」「正月」金太おじさんは元旦、奥さんが3日だ。毎年、
間を取って2日にお祝いをしていた、お祝いといってもケーキを食べて、刺身で一杯飲むだけなのだ。「私が生きている間はお祝いしてあげる」といってくれる。私が生きている間といっても、奥さんより3歳若いのだ。言葉だけでも嬉しいな。友達の奥さんの実家が製麺問屋だというのでうどんと蕎麦を沢山もらった。「なくなったら何時でも言って下さい」嬉しい事言ってくれる。
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生活するうえで必要なのは、電気・ガス・水道だ。この仕事に従事している親戚がいても如何にもならない。電気がショートしていないか?ガス漏れしていないか?水漏れではないか?を調べてもらうことは出来るのだが、そんなことは滅多にない。必需品の米・肉・魚・野菜関係に従事している親戚が居るとたすか~る。毎日消費するのだから、人間は食べなければ生きてはいけない。野菜は金太おじさんが栽培しているから心配ない。牧場の奥さんのところの親戚には魚問屋で魚の心配がない、実家は農家で米やもち米の心配がない。知り合いは無花果を栽培している、親戚は北海道で魚屋だ、新鮮な魚をクール宅急便で送ってくる。先生のところは卵牧場、卵と卵だけで作ったマヨネーズが何時でも食べられる。友達には仙台の牛タン問屋の親戚や製麺問屋の親戚が居る人もいるのだ。こんな親戚良いな、生活に助かるもん。奥さんの母方の実家は牧場で農家だった。米・もち米・味噌、果物を送ってくれた、行けば新鮮な卵や牛乳をもらって来た。姉さんは布団屋「何でも送ってやるよ」というが送料が高く付く。姪っ子がブティクを2店舗やっている、服を送ってくれるので奥さんたすか~る。
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2009年11月25日 (水)
曇り・雨・晴れと最近の天気は日替わり天気。地震が無くなったのかな?聞かない。避難所生活の人はまだいるのだろうか?。避難所生活が続くと、肺塞栓症(エコノミークラス症候群)の危険が高まるという。避難所が一杯だと車中泊避難になる。車中泊は危ないという、肺塞栓症が多発して死亡者も出たという。避難所生活、窮屈、長時間の同じ姿勢、心的ストレス(顔見知りではない多くの避難者が隣り合い、雑魚寝)日常生活の活動低下で血栓症の発生を高めるとか、簡易ベットの導入で減少するという。簡易ベットで安心して、等しく寝る場所が確保出来る、日常生活に近い環境で避難生活をするのが一番だ。母親が入院した時、折りたたみ長いすを持ち込み、泊まり込んだ事がある。背中や腰が痛くなった。3時ごろ
朝釣りに奥さんと行ったことがある。釣り場が一杯で場所がない。車中で時間を潰した、下半身が苦しくなった。此れがエコノミークラス症候群かなと思った。
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12月21日松本清張、生誕100年を迎える。「ゼロの焦点」を放送するとかでテレビ局では前宣伝をしている。松本清張全集を持っている。「点と線」「ゼロの焦点」「砂の器」犯罪の動機と社会的背景という要素が含まれている。社会が人間を犯罪に走らせる、現代にも通ずる。作品は全部読んだ、一気に読んだ、引き込まれる作品ばかりだ。テレビ放送でも見た、サスペンスといえば松本清張だ。俳優が変わると感じが変わる、内容も変わる。前作の印象が強いと見る気にならない。
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25日は「女性に対する暴力廃絶の為の国際デーの日」である。暴力はおさまるどころが増え続けている。男性より力の弱い女性に暴力をふるう男を金太おじさんは許せない。友人知人にも暴力を振るう夫や振るわれた奥さんが多いことに驚く。奥さんはその事を聞くと許せないと憤慨して本人に直接いうのだ、すると暴力が収まったという話を聞く。暴力を振るうのは最低だが振るわれる側にも原因がある。相手に暴力を振るわせないようにするには自分も変わらなければ相手は変わらない。自分を変える事は出来るが人を変える事は災難の技。暴力を振るうのは夫や恋人が多い。親から暴力を振るわれた子供もいる。奥さんは怒られたことも暴力を振るわれたこともなく育ったので暴力など考えられないという。20日は「世界の子供の日」だった。22日は「いい夫婦の日」であった。夫婦とは互いにいたわりあい、支えあう。尊敬と思いやりで結ばれているのが夫婦だ
。
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2009年11月23日 (月)
寒さに向けてか?其れとも食欲の秋か?何時も食事の量が決まっている。あまり欲しがるのでチョイと餌をあげた。嬉しそうに食べる、美味しそうに食べる。その姿が愛らしい、カリカリとドックフードやパンを食べる。室内に殆どいるちび丸子は一歩外に出るとブルブルと震える。直ぐに部屋に入りたがる。外にいるワンコと比べて毛が薄いのかな?毛の抜け代わりが遅い。今頃抜け変わっている。「遅すぎるぞ、もう冬だぞ」「今頃、発情期よ」と奥さんがいう。室内の生活に暖冬も重なりバランスが崩れているのだろう。散歩で会うワンコは雄ばかりだ。危ない危ない、しかし、人間も高齢化だがワンコも高齢化が進んでいる。野良犬もいなくなった。ペットの医療も人間様顔負けだ。病気も人間並みの病気があり、輸血から透析そして臓器移植まである。ワンコにも血液型があるようだ、動物病院ではどんな血液型のワンコが来ても対応できるように用意されているという。輸血や臓器を提供するワンコの承諾は?人間の勝手で決める?ペットの運命は飼い主で決まる。
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2009年11月22日 (日)
胃がん健診の日は前日、PM9時過ぎから水も食事も駄目。水が飲めないというと、人間は我が儘に出来ているのか飲みたくなる。もうチョッとで飲むところだった、習慣とは怖い。胃がん健診の時下剤を2つくれる、人によっては2つではバリウムが出ないので又二つ欲しがる人がいる。そんなときは人数分しかないといって係りの人は迷惑がる。バリウムが全部でないで腹の中で固まり手術した話を聞いた。そんな人は最初から胃カメラ検査をするのだ。金太おじさんは下剤を飲まなくても大丈夫だ。奥さんは下剤を飲んでも効果なし、金太おじさんは心配になる。「出たか?」「出たか?」とツイツイ聞く「大丈夫よウコンとヤム芋で心配ない、下剤より効果テキメンよ」下剤より体には優しい、自然薯は漢方薬としても「山薬」。薬用人参と同じ上ランクに分類。無毒で命を養い、多量または長期にわたって服用しても人体に害がない、不老長寿を願う者は此れを用いるとある。トロロ汁は金太おじさんが朝作る。
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ウコン(春・秋・紫)を全部収穫した。後は綺麗に洗い、利用できるようにするだけだ。昨日は暖かった今日は朝から小雨、寒い日だ。昨日やって良かった、ウコンは寒さに弱い。折角栽培したウコンを霜枯れさせてはならない。毎年のことながら季節との勝負だ。ウコンは生姜と違い泥が取れ難い、その泥を落とすには何度も洗わなければならない。毎年寒い時期に洗うことになる。「来年はもう少し作付け減らそうね」と奥さんがいう。そうだな、父親の分がいらなくなった。畑を全部、耕運機で耕した、この畑の今年の作業は終りだ。ヤム芋がやたら人気だ、ヤム芋をやめて自然薯を持っていくと「丸いのは?」といわれてしまう。自然薯とヤム芋とでは収穫の季節が若干違う。ヤム芋を持っていくと「長いのは?」といわれる。ヤム芋は癖があるから嫌いなのかなと思うと、翌年は持っていかないことにしている。収穫は短期だし、傷みやすい。ヤム芋の栄養価の高い事が認識されたのだろう。
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若い人は飲んでも食べても不自由なし。年をとるとそうもいかない。食べる・飲み込み障害。75歳を過ぎたら摂食・嚥下障害に注意。特に脳卒中後の人は注意が必要だという。人生最大の喜び食べる楽しみが失われる。食べるとむせる、咳き込み、食べる機能が低下して、誤って水や食べ物が肺に入る誤嚥性肺炎だ。危険性が高い時は経管栄養
(鼻から管を入れて栄養補給)とか胃ろう(腹に穴を開け、胃に直接管を通す)口から食べることにより生きている実感を感じることが出来るのだ。父親も誤嚥性肺炎になった。ディサービスから連絡を受けて、奥さんが直ぐにかかりつけの先生に診ていただいた。対応が早かったので大事には至らなかった。吃驚させられた。
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2009年11月20日 (金)
2009年11月19日 (木)
2009年11月18日 (水)
椎茸栽培をしたいと思っていた。椎茸の原木がボロボロになった、もう椎茸はならなくなった。奥さんは椎茸は買えばいいという、無理することはないという。男としては又、挑戦したいのだ。菩提寺の奥様から椎茸を頂いた。椎茸を一つづつ糸で刺して軒下に干していた椎茸である。手のかかる作業、奥さんは何でもやる。渋柿を1度頂いたことがあった、其れを干し柿にした。乾燥芋や切り干し大根もやらない、親がやっらなかったことはやらないものらしい。乾燥芋は食べた事もないのだ、芋は「焼芋~焼芋~」と売りに来る焼芋しか食べた事がないという。子供の頃食べた事のないものは食べないものだ。興味もわかないもののようだ「貴重な椎茸、手をかけて干していたのに勿体無くて食べれないわ」と奥さんはいう、家に帰って軒下に干した
、随分と小さくなった。椎茸は天日に干すと栄養価が高まるというし。がん予防だという。
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2009年11月16日 (月)
自然薯を掘ったので発送した。遠くに住んでいる姉さんから電話「着いたよ、元気にしてた?有り難うね、こんなに沢山、助かるわ」喜びの声に、荷物はとても重かったが金太おじさんも満足だ。奥さんは荷物には必ず手紙を添える、手紙を読むのを楽しみにしてくれているからだという。途中で電話を奥さんに代わった。「早いとこ電話切ってやれよ、電話代が高いんだから」といわれても、奥さんは気にせず1時間くらい話をしている。「だって、向こうが話をするんだもの、自然薯は短くても良かったのに、どうせ切って食べるんだからといっていたよ」「折角、長いの掘って折る訳にいかないだろう、切ったところから腐るよ」「送ってやりたいけど箱がないといったら、箱送ってやりたいっていってた、トラック一杯ダンボールを廃品回収の人に持って行ってもらったんだって、布団屋だもの大きいダンボールあるわよね」明日は近くに住んでいる姉さんと叔父さんに荷物が着く。義理堅いから、
必ず電話があるだろう。
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2009年11月15日 (日)
携帯電話の普及は目覚しい。小学生から年寄りまでも持っている、持ってない人などいないのではないかと思えるくらいだ。携帯電話は便利だ、無いと不便だ。昔と違って公衆電話等見渡らない。緊急連絡の時便利だ。金太おじさんのストラップはステッチ、奥さんはといえばパトカーのストラップが付いている。携帯に着信があればストラップのパトカーがピカピカと点滅して着信を知らせてくれる。以前は白バイのストラップだった。au店舗の女の子に見せたら目がテンになり吃驚仰天していた。奥さんの甥っ子は県警にいる。姉や兄、親戚の合言葉は交通違反だって絶対しません、迷惑を掛けることは致しません
である。
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野菜は正直だ、愛情を注げばそれだけ早く収穫出来る。ヤム芋が美味しいかったといわれると嬉しい、癖になりそうだといわれると尚いっそう嬉しくなる。嬉しそうな顔や、笑顔で言われると金太おじさんも嬉しくなる。来年も頑張って栽培しようと思うのだ。随分前に約束していたおじさんにヤム芋を届けた、おじさんは期待してなかったようだ。金太おじさんは約束は守る、相手は案外覚えているものだ、しかし、なかなかいい出せないものなのだ。あげる約束をした人の事はノートに奥さんが記帳している。金太おじさんは約束した時は奥さんに報告している。ヤム芋は5月に種を植えて11月の霜の降りる前に収穫する、そして種の保存だ。ヤム芋は傷みやすい、勿体無いからと正月まで取っておきたいと思うようだ。市場には出ていない食べたら病み付きになる。遠くにいる姉さんに発送した25kの荷物だ。奥さんこれでもか、これでもかと詰め込んでいた。沢山送ってあげたい気持ちは分かる。あまり大きくないが自然薯も入れた、大きいのが掘れたら又
送ってやろう。
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2009年11月14日 (土)
2009年11月13日 (金)
キャベツが1個、100円だとガッカリだ。せめて200円だと嬉しい、500円だと尚、嬉しい。キャベツは年間買わなくて良いように、種から育てている。今年は虫取りを怠ったのが原因で虫にメチャ食われた。ネットを張っているのにだ、ネットの中で蝶が飛んでいた。風が冷たくなったのに、蝶がヒラヒラ舞っている。菜園以外で蝶が舞っているとのどかだなと思う。美味しい夕張キャベツは500円だというから、金太おじさんのキャベツも500円だと思っている。500円だと良いなと思っている、今年のキャベツは格別甘くて美味い。
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今日明日雨だという。冷たい風が吹く、この間の強い風は木枯らし一番だった。暑い夏も終り、柿の季節も終った。早いな、季節が早く回ってくる。「光陰矢のごとし」年々時間の経つのが早い。今年は新型インフルエンザの影響で行事の取り止めが多かった。金太おじさんの町でも新型インフルエンザに感染した幼児や学年閉鎖だ。奥さんと病院に行ったら待合室にいた人全員がマスクをしていた「しまった、マスク持ってくればよかった」と奥さんがいうが、後のまつりだ。1人60枚は用意したほうが良いという、しかし、大きすぎても小さすぎとも効果がないというが、大人用と女性用買った方がいいのかなと迷った挙句、大人用を買ったという。新型インフルエンザと季節型インフルエンザの両方接種したほうが良いのかな?予約といっていたが、如何したものかな?。
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急な腹痛にたじろぐ。トイレに駆け込み、ホッと一息つくことってないだろうか?。下痢は食べ過ぎや食あたりのこともあるだろうが、ストレスの事が多い。過敏性腸症候群の人は20~40代が多い、駅のトイレは会社員で満杯状態。下痢型、便秘と下痢の交互型、便秘型が慢性的に続くのだ。排便で症状は治まる。睡眠中は症状は出ない。脳と腸は深い関係があるという。ストレスが下痢を起こし、下痢がストレスを高め、又下痢をする。大腸内視鏡検査は痛い、昔、叔母さんが1週間入院して検査したが原因は分からなかった。肺がん検査・前立腺がん検査は一番痛い検査といわれている。肺がん検査は母親がやった、奥さんが付き添った、別の人は検査で危険な状態になった。便秘の原因はストレスとは関係ない大腸の形態異常(S状結腸のねじれ)だという。知り合いのおじさんがS状結腸で入院している。お尻から便が出ないで口から出た、慌てて救急車を呼んだという。
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天皇陛下の即位20年を祝う一般参賀が12日午前、皇居内の宮内庁庁舎前の特設記帳所で始まった。元気なお姿で金婚式を迎えられた両陛下にあやかりたいと記帳に訪れた人も多かったようだ。お祝いを記念して、即位20周年記念硬貨と記念切手が発売された。早朝から買いに訪れた人もいたようだ、記念硬貨や記念切手の人気は陰っていると思っていたが即位20周年となると話は別なのかもしれない。奥さんも記念硬貨と記念切手マニアだった、沢山集めていた。「高く売れると思って集めたけど、そうでもないみたい、収集も多様化してきたから、飽きられたのかな」勤めていたときも買いに走ったという。宝くじにも凝っていたようだ、当選が出たという売り場まで出向き並んだという。今と違ってのどかだったのだ。
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やっと販売された、親子3人乗り自転車。ママチャリで前と後ろに子供を乗せて走るママの姿にハラハラドキドキさせられていた。バランスを崩して引っくり返りはしないか危なくて見ていられなかった。親子3人乗り自転車(幼児2人同乗用自転車)は幼児2人を乗せても十分な車体強度、ブレーキ性能、駐輪時の安定性確保など6項目の基準を満たしたものに限って認められる。適合した自転車には、自転車協会の「BAA」マーク、製品安定協会の「SGマーク」が張られている。金太おじさんの電動アシストにも付いている。普通の自転車と比べて値段が高額なので鍵を2ヶ所付けている人が多い。親子3人乗り自転車も一般の自転車に比べて高い、安全とは思うが買い控えする子育て世代も多い。自治体でも助成する動きが出ている。レンタル制度や購入費助成だ。安定感があり買い物にも便利なので、車の使用が減り環境にもやさしいという。
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2009年11月12日 (木)
ヤム芋の収穫が終わった、ヤム芋はアラブの芋だ。寒さに弱い、霜の前には掘り出し種を室で保存をしなければならない。室に入れる種の準備と室の準備をしている。さつま芋と紫芋の出来が良かった。今年は何でも出来が良かった。ヤム芋もさつま芋もヤーコンも里芋もクズが出なかった。ヤーコンは超デカイ、姉さんはヤーコンをさつま芋と間違えて蒸かして食べたという「不味かった」といった。食べ方を間違えると美味しい野菜もメチャクチャ不味い食べ物になる。里芋は友達からえび芋の種を貰って植えた、此れが美味い。金太おじさんの里芋は甘くて美味いから必ず荷物の中に入れてくれと頼まれる。キャベツもだ、スーパーで100円で販売されているので、荷物の中に入れるのも躊躇するのだが、楽しみにしているのだという。甘くて美味いからだ、落花生を貰った、おじさんが一人で殻を剥いたという。チッチャイチッチャイ落花生だ、味噌ピーにして食べるのは此れが一番美味いという。勿体無くて、チョイと種にしようかな?と思っている。
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オータムポエム(アスパラ菜)はメチャクチャ美味い。しかし、栽培しているのは金太おじさんだけだ、あんなに美味い野菜を何故栽培しないのかと思う。辛子醤油で食べるのが一番美味い、それ以外は油炒めが美味い。チョイと癖があるかな?秋口から翌年の春までと最盛期が長く続く。花芽を食べるのだ、折れるところから摘み取る。茎がアスパラに似ていて美味い。蕾が一番だが、花芽
も美味い。菜の花も美味いが、菜の花よりも美味いオータムポエムだ。一度でも食べた人は病み付きになる。土手に菜の花が咲く、しかし、菜園や畑の菜の花やアブラ菜系の菜の花とは違うのだ。食用ではない観賞用だ、遺伝子組み換えのもあるので地域によっては抜き取り作業をしている。何故なら生態系を崩す恐れがあるのと、食用と交じり合う危険性があるからだ。知らない人は摘み取り食用にしている、知らないということは何と恐ろしいことだろう。
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若いときは何でも挑戦した方がいい。何でもやったほうがいい、決して無駄になることはない。生きていくうえで直接役に立ちそうでなくても、時として思わぬ場面で役立つ事がある。何かに打ち込んだり学んだりしたことは必ず何処かで役立つ。父親からは将来の為に、資格を持てと口煩くいわれ続けた。そして芸術作品の鑑賞や舞台や映画、ミュージカルにバレー、交響楽、ピアノ演奏会何でも見て触れておいたほうが良いといわれた。機会あるごとに見に行った。行けるうちに旅行もしたほうが良いというので行きたい所は行った。その経験が良かったのだろう、心を豊かに育んでくれた。
絵画も続けてこられた、続けてこられたからこそ大切な友達を得る事が出来た。
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2009年11月10日 (火)
ワンコは嬉しいときに飛びついてくる。デカイワンコだと力に圧倒されて引っくり返る。ちび丸子は子犬の時から飛びつき禁止だ。その反動からか、友達に会うと、直ぐに喜んで飛びつくのだ。お陰で友達の綺麗な服を泥足で汚してしまう「御免・御免な」と謝るのはたいがい金太おじさんだ、お前のせいだぞ。ちび丸子は知らん顔だ。
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人間とは欲深い生き物なのかもしれない。欲をかき恥をかく、長生きしたければ欲を捨てろということばまである。欲も度を過ぎれば強欲で手も付けられない。仏教には百八の煩悩があるとされている。「三毒」とは?。善根を毒する三種の煩悩。貧欲・瞋恚・愚痴。その中でも一番良くないのが、あれも欲しい、此れも欲しいという欲望「貧欲」という意味だ。其れが叶わないと、人を妬んだり、逆恨みしたり、羨ましがったりする「瞋恚(しんに)(しんい)」自分の心に逆らうものを怒り怨むこと。瞋恚の炎とは炎の燃え立つような激しい怒り、恨み、憎しみ「我一人、つきせぬ瞋恚に燃え焦がれて」という言葉まで残されている。もっともっと感情が過激になってくると、人の幸福を奪いたい、卑怯な事をやって陥るのを「愚痴」という。徒党を組んで人を排除したり、役付きになって急に態度が変わる人も多い。会社や何かの組織で役が付いたとしても其れは便宜上の事資質とは何の関係もない。「権力」の権という字には仮という意味合いも持つことを心に留めておくといい。
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人性は春夏秋冬の移り変わり。悪い事も長くは続かないが良いことも長くは続かない。日本人には死生観がないと言われる。死後の世界などあるのだろうか?父や母はお骨になり墓に眠っている。父や母は何処へ行ったのだろうか?心の中にはイッモ住み着いている。死んでしまったら何もないのだ、何も残らない。なくなってしまう灰なってしまうのだ。自分の死を想像しただけで恐ろしい。死後の世界など考えられない。子供の頃は風邪ばかりひいた。熱は何時も40度近くなった、40度を越えたら頭が馬鹿になるとか、壊れてしまうとか言われて不安だった。だから何時も39度8分だった、毎回先生に往診をしてもらい注射、すると不思議と熱は下がった。今でも憶えていることがある、夢だったのか?幻だったのか?暗い暗い細い道を歩いていったドンドン歩いた。前面が明るくなったお花畑が一面に広がっていた、大好きな花畑、其処の真ん中でおいでおいでと呼ぶ女の人がいた。行ってはいけないと思い後ろを振り向いた。暗い闇が広がっていた、目が覚めた。小学低学年の頃だ、踏み込んでいたら死んでいただろうと子供心に思った。
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コミットメントとは果たすべき約束という意味。
外部からの圧力ではなく、自らの意志で判断したのだと感じるプロセスを経て初めて本当の意味のコミットメント。コミットメントという言葉は日産自動車のカルロス・ゴーン氏が良く使う。個人や組織の目標を明確に約束して、その目標達成に全力を尽くし、もし達成出来ない場合はその責任を明確にという考え方。高いコミットメントは組織における従業員のパフォーマンスや満足度にプラスの影響を与える。コミットメントは約束が力となるがホールドアップとは足元をみられた状態、無理を強いられる。良かれと考えてしたコミットメントが後になってみると仇になってしまうことをホールドアップ。安易なホールドアップは仇になる。密接な関係で結ばれているホールドアップ問題におちいったらコミットメントと深いかかわりのあるのは果たすべき約束という意味に加えて、その約束に対して責任を負う者の強い決意や覚悟の意志が含まれる。
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2009年11月 9日 (月)
100円ショツプの抗菌綿棒でキレイキレイしている。奥さんは金太おじさんが独身時代から持っていたこけしの付いた耳かきを愛用している。「花婿道具だ、花婿道具だ」というのだ。父親は昔から耳が遠かった、遠いものだと思っていた。ある時、検査の為に耳鼻科に行った。「こんなに大きい耳垢がありましたよ」と先生に耳垢を見せられて愕然とした。耳が遠かったのは耳垢のせい?父親は長い釘の頭で耳掃除をしていた。

ブログネタ: 耳の穴は、どうやってきれいにしてますか?
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11月だというのに暖かい、やっぱり暖冬かな?。電気マットで十分だ、こたつはまだ出していない。何時もなら10月には出すのだが、石油ファンヒーターは出してあるが使ってない。今年も灯油の値段は高いようだ、節約してなるべく使わないようにしようかな。ちび丸子の為に電気マットやエアコンを付けている。ちび丸子は今頃、毛の抜け変わりらしい、薄毛になり過ぎてブルブルと震えている。可哀想なくらいだ。こたつも、もうソロソロ出そうかな?ちび丸子に占領されて布団が毛だらけになるかもしれないが、其れにも目をつぶろう。
ブログネタ: こたつ、もう出した?
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すかいらーくが39年の歴史に幕、閉店。すかいらーくといえばファミリーレストラン。ファミリー層に飽きられたのかな?其れとも家族で郊外のレストランで外食なんて古いのかな?。金太おじさんは外食は嫌いだったが奥さんが大好きだ。すかいらーくにはよく行き、ハンバーグやピザを食べた。奥さんは一人でも入りやすいといって出かけたとき利用していたようだ。絵の教室に通っていた時も皆とランチやお茶をしていた。外食産業も多様化の時代、消費者も安い店安くて美味しい店へと流れていく。ワンコインで食べれる店は大繁盛だ。そして個食なのかな?一人で食べる。それに弁当を買って家で食べる内食や自分で料理する人も若い人の間で増えている。不況の影響もあるのだろうが、親子や友達同士で食事していてメールを互いにやっている時代だ、誰にメールしているのだろうか?言葉でコミュニケーションをとらないでメールでやっているのかな?。寂しい話だ。
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1電車はいいね、飛行機はピュンと早い、時間のロスも少ない。しかし、夢が無い。電車は夢を運んでくれる。ボクサーは新幹線の車窓から通り過ぎていく電信柱を瞬時に目で捉えるのだという。挑戦してみたら目が回り頭が痛くなった。
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昔昔見た記憶がある。遠い昔の事だ。懐かしいな、素晴らしい光景だ。夢が膨らむ、希望が湧いてくる。フツフツと湧いてくる。
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2009年11月 8日 (日)
2009年11月 6日 (金)
2009年11月 5日 (木)
2009年11月 3日 (火)
2009年11月 2日 (月)
2009年11月 1日 (日)