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2008年10月 4日 (土)

農業を研究するプロが安易に流され

東大農場、正式名称は「東京大学大学院農学生命科学研究科付属農場」東京ドーム5個分の広さがあり、米や麦、トウモロコシのほか野菜や果物を栽培し、研究用以外の収穫物は住民に販売していた。行列が出来るほどの人気、1時間待っても買いたかったという、値段が安いということもあるだろうが「頭のいい人たちが栽培したのだから美味しくて安心だ」と信じ込んでしまったのだ。35年前に禁止されていた水銀系農薬が使われていた。1996年頃に採用された技術職員、職員は水銀系農薬の使用禁止や危険性も知っていながら、殺菌効果が高かったという理由だけで使用した安易さ、東大側も水銀系農薬が農場内に保管されていた事も気付かないずさんな管理体制。農薬の主成分は酢酸フェニル水銀、水俣病で問題になったメチル水銀とは異なるというが、長期間摂取すると、腎機能に障害が出るという恐ろしい農薬である。土壌などに含まれた後でメチル水銀に変化する可能性もある、実習用の水田付近で水銀系農薬の廃液を捨てたという、地下水や土壌に残留している可能性もあるのか?。付属農場を持っている他の大学は大丈夫だろうか?。「三笠フーズ」の事故米からカビ毒「アフラトキシン」が検出されている。奥さんの大好きな江崎グリコの「ポッキー」から有害物質メラミンが検出された、日本では販売していないというが本当か?大丈夫かな?安心して食べられなくなった。

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