セラピードックに癒されて
「セラピードッグ」の
犬達は元は捨て犬。セラピードッグの犬達が現れると空気が変わって。硬く強ばった表情の顔がほぐれた。人には出来ない心のケア、動かなかった手や足を動かそうとする。何とかして犬に触りたい、撫でてあげたいと願う心が奇跡を呼ぶ。笑顔と希望を与えてくれる。犬がリハビリの手伝いをしてくれるのだ。頑なだった人もセラピードックを心待ちにするようになる。犬の体温が年寄りの心を癒し、解きほぐす、人は生きている限り老いる、病気にもなる。無償の愛、生きる勇気を与えてくれる犬達。国際セラピードッグ協会代表であり、アメリカが認めた唯一の東洋人ブルース・マン、ブルースシンガーでもある大木トオルさんの活動をテレビで見た。セラピードッグは殺される前の日に助け出された犬、1日~5日目までの部屋があり、6日目に殺傷される。年間15万頭の犬が殺傷されている、人気種で無くなったから、引っ越すから、吠えてうるさいからと人間の勝手で捨てられた犬達。犬には分かっているのだろうか?この先の運命が、どの犬もとても悲しい目をしている。全部の犬を助ける事はできないと大木さんはいう。もう一度生きるチャンスを与えることで新しい未来に社会貢献するのだ。犬は褒めて育てていく、捨てられて助けられた犬達が人助けをしていく、奇跡を起していく、
脳梗塞の患者と犬との触れ合いに涙が流れる。父親を思い出してしまった。
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